麗華・・・とぉーーってもやばい感じに?・・・・の巻 | ㍿GERINAMIN (MSFS2020)

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麗華「ううっ・・な・・なんか・・体が・・熱いっ!」

 

庄田「闇御前様 効いてきたようですな!」

 

闇御前「ウーシャッシャッシャ! 麗華くぅん!しゃっき飲んだのは”エロナミン”なのでしゅよ!」

 

麗華「えぇ!? エロ・・ナミン・・」

 

闇御前「とうとう・・麗華にエロナミンを飲ませることができた・・ウーシャッシャッシャッシャ!」

 

麗華「あぁ・・か・・体が・・!!」

 

庄田「麗華さん もう少しすると体の火照りは取れますぜ!ただ・・」

 

麗華「た・・だ?」

 

庄田「ニヤリ・・そのあとはお楽しみにしましょう!」

 

麗華「もうやめてぇぇっ!!」

 

闇御前「何を言うか 楽しゅみはこれからだというに!」

 

庄田「そろそろ・・熱いのおさまってきたころですかね・・ククク」

 

闇御前「ふむ・・庄田くぅん 試しゅいてみたまえ!」

 

庄田「御意!!」

 

麗華「な・・何を・・・・」

 

庄田「ん?ちまっと触れるだけですよ♪サワサワ・・」

 

麗華「!!!あうっ・・・くっ・・んんっ え・・何?」

 

闇御前「おおっ!この反応!効いてるようだな!」

 

庄田「はい!!ニヤリ」

 

麗華「何を・・お願い・・やめて!」

 

闇御前「麗華くぅん!エロナミンを飲むと最初火照ってそれがおさまると・・感触が敏感になる!ウーシャッシャッシャ!」

 

麗華「えぇぇっ!?か・・感触が敏感・・・(ヤバイ・・)」

 

闇御前「麗華くぅん ほかの子に同じ事を試したらの!15分持たずに・・堕ちたのでしゅ」

 

麗華「ちょっと!!やめてぇぇえ!!」

 

庄田「ヒソヒソ 麗華ちゃん 耳元でささやいてもヤバイ・・ぜ」

 

麗華「ううっ・・や・・やめて!」

 

闇御前「おおぅ!庄田くん!ではお楽しみをはじゅめようか!」

 

麗華「い・・い゛ゃぁぁあああ!」

 

庄田「ではまず指1本から 体のあちこちを触ってみましょぉお!」

 

サワサワサワ・・

 

麗華「んんっ・・あっ・・くっ・・」

 

庄田「どうです?麗華ちゃん!気持ちいいだろ?えぇ?クケケ」

 

麗華「だ・・誰が気持ちよく・・んぅっ・・なんて・・うぅっ・・ないわ」

 

庄田「あら?そうですか・・なれば!指3本で!」

 

サワサワサワ・・

 

麗華「んうっ・・あ・・んっ・・あああっ!くっ・・」

 

闇御前「麗華くぅん!いいでしゅなぁ!エロい声出てましゅよぉ!ウーシャッシャッシャ!」

 

庄田「今度は気持ちいいだろ?えぇ?」

 

麗華「べ・・別に・・あぁっ・・き・・気持ち・・よくなんて・・あうっ・・」

 

闇御前「なかなか しぶといでしゅね!」

 

闇御前「この世で味わったことがない快感をどんどーん!味わってもらいましょぉぉ!ウーシャッシャッシャッシャ!」

 

庄田「わかりました!では・・指5本で!」

 

麗華「い・・いやっ・・やめ・・て」

 

サワサワサワ・・

 

庄田「感度がよくなってますからな!5本の指はかなりヤバイぜ クケケケ」

 

麗華「あぁぁっ・・うっ・・んぅっ・・あっ・・だ・・ダメぇっ!」

 

庄田「麗華ちゃん!また片手の指5本残ってます・・ぜ?」

 

麗華「ええぇ・・い・・いやっ・・んぅっ・・くっ・・あぅっ」

 

闇御前「ウーシャッシャッシャ!会長!! あっ 向こうの音声聞こえないんだったな ウーッシャッシャッッシャ!」

 

闇御前「会長ぉぉお!麗華が堕ちていくサマを見届けるがいい!ウーッシャッシャッッシャ!ウーッシャッシャッッシャ!」

 

闇御前「庄田くぅん!さらに犯るのだん!堕としてしゅまえぇ!(ʘ言ʘ汁)クワッ」

 

庄田「わかりました!では両手で全部の指を使いましょぅ!クケッケッケッケ」

 

麗華「い・・いやっ・・ああぅっ・・」

 

サワサワサワ・・・

 

麗華「あぅっ・・んんっ・・ハァハァ・・あぁぁっ・・んっ・・くっ・・ハァハァ・・」

 

闇御前「まだ大事なところは一切触ってないんでしゅがー!どうでしゅか?麗華くぅん!ウーシャッシャッシャ」

 

麗華「こ・・こんな・・んんっ・・ことをして・・あああっ・・ゆ・・許さな・・いハァハァ・・んんっ」

 

庄田「おぉっ 両手でも耐えてますな!これは堕としがいが・・あるってもんよぉ!んひひぃー!」

 

闇御前「ふむ・・なれば僕も参加しよう!ウーッシャッシャッシャッシャッシャ!」

 

庄田「ダブルでサワサワ攻撃ですね!」

 

麗華「え・・そ・・そんなぁ・・もぅ・・んっ・・や・・やめてぇぇえ・・あぅっ」

 

麗華「(2人にされたら ヤバイよぉ・・)」

 

サワサワサワ・・サワサワサワ・・

 

麗華「んぅっ・・あああっ・・んっ・・くっ・・ハァハァ・・いや・・んぅっ・・あ・・ああっ!!」

 

闇御前「んほほーー!実に!最高だ!!ウーシャッシャッシャッシャ!ウーシャッシャッシャッシャ!もっとエロい声だしぇぇえ!」

 

麗華「あぅ・・んっ・・か・・会長・・んんっ・・わ・・私・・もう・・あっ・・ダメぇぇええっ」

 

庄田「おおっ! いよいよ!麗華が邪淫に堕ちるときがぁぁ!」

 

闇御前「ウーシャッシャッシャッシャ!ウーーシャッシャッシャッシャ!さあ堕ちろぉお!」

 

麗華「んうっ・・ま・・まだ・・あぅっ・・だ・・大丈夫・・はぅ・・だもん・・あうっ」

 

闇御前「なかなか しぶといでしゅな・・仕方ない・・これも使いましゃー!」

 

庄田「あぁ・・これね!笑 これは・・やぶぇぇな!んひひぃ!」

 

麗華「こ・・これは・・」

 

闇御前「よく高級車のほこりをとるやつだよ ダチョウの羽じゃ!これでもうイチコロ♡」

 

麗華「(ヤバイ・・)や・・やめてぇぇえええ・・・い゛ゃぁぁあああっ!」

 

闇御前「オラオラオラァァ!(ʘ言ʘ汁) さっさと堕ちるんだ」

 

庄田「じゃぁ 僕も!さらに!遠慮なくやらせてもらいますぜ!うへへぁw」

 

サワサワサワ・・ サワサワサワ・・

 

麗華「あああっ・・んっ・・んぅ・・ハァハァ・・ううっ・・はぅっ・・ハァハァ・・あっ・・だ・・ダメぇぇっ」

 

闇御前「麗華くぅん この快感に身を任せてしまえば楽になるでしゅよ」

 

麗華「誰が・・あぅ・・身を任せ・・あ・・んんっ・・いやっ」

 

闇御前「抵抗せず最高の快感を受け入れるのだん!そうすれば!この世とは思えない天国がぁ!ウーシャッシャッシャ!」

 

闇御前「さぁ!麗華くぅん!邪淫に堕ちるがぃぃい!ウーッシャッシャッシャッシャ!」

 

闇御前「庄田くぅん!さらに サワサワ攻撃を強めて堕とすのだ!!(ʘ言ʘ汁)クワッ」

 

庄田「御意!!」

 

麗華「あぅっ・・んんっ・・くっ・・ハァハァ・・あああっ」

 

庄田「さあ・・麗華・・堕ちるんだ♪んひひぃ」

 

闇御前「このダブル攻撃が続けば・・麗華もまもなく堕ちる・・ウーッシャッシャッシャッシャ!」

 

麗華「んんっ・・だ・・だめっ・・いやぁぁっ!・・あぅっ」

 

庄田「さてさて・・いつまでもつかなぁ?麗華♪受け入れたら楽になるぜ?」

 

麗華「うっ・・いっ・・あっ・・んんっ・・ハァハァ・・あぅっ」

麗華「・・んんっ・・だ・・だめ・・あ・・ああっ・・ああああーーーっ!!!」

 

庄田「おおっ!キターーーーか!?」

 

闇御前「おお・・おおぉ・・堕ちるか!とうとう堕ちるか!麗華くぅん!ウーッシャッシャッシャ!」

 

麗華「ハァハァ・・そんな簡単に・・ハァハァ・・堕ちない・・もん・・ハァハァ・・」

 

闇御前「なーかなか しゅいぶといなぁ・・このサワサワ攻撃だけでほとんどの女はとっくに堕ちてるんだが・・」

 

庄田「闇御前様・・これは仕上げにイクしかありませんな!」

 

闇御前「ふむ・・しょーだな!仕上げとイキましゅか!!」

 

麗華「ハァハァ・・し・・仕上げって・・んんっ・・あうっ」

 

闇御前「ほら!本番ってやつだ ウーシャッシャッシャッシャ!」

 

麗華「!!! いやっ!! やめてぇぇっ!!あぅ・・ん・・んんっ!」

 

闇御前「まぁ みんなで楽しもうではないかー!ウーシャッシャッシャ!」

 

庄田「どうせなら木村君も混ぜて一緒にどうですかね?3人同時に♪ニヤリ」

 

麗華「一緒・・え・・・さ・・3人同時・・(それは・・超ヤバイ・・)」

 

闇御前「おおっ!なるほど!それか!!ちょうど3人おるしゅぃ ウーシャッシャッシャ!」

 

闇御前「会長に3人同時に犯られる姿を見てもらいましゃー! ウーシャッシャッシャ!」

 

麗華「ま・・まさか・・」

 

庄田「これで麗華もすぐ堕ちるでしょう!そのあとたっぽりかわいがってもよろしいか・・と!」

 

闇御前「庄田くぅん!名案だ! 木村君 来なさい!」

 

木村「え?ぼ・・僕もいいんですか!」

 

闇御前「もちろんじゃ!これまでの働きの褒美じゃ!3人で楽しもうではないかー!」

 

木村「わかりました!ヤター♪」

 

闇御前「まずはわしと庄田くぅんで・・まぁこれでも堕ちるかもしれんの!ウーッシャッシャッシャ!」

 

闇御前「そのあとは3人同時に♪ウーッシャッシャッシャ! これで間違いなく!麗華は堕ちようぞ!ウーシャッシャッシャッシャ!」

 

麗華「いや!!・・やめてぇぇぇええっ!」

 

闇御前「では・・わしは前を!」

 

庄田「自分は後ろを!」

 

闇御前「同時に!ニヤリ」

 

庄田「同時に!ニヤリ」

 

闇御前・庄田「挿入いっきまーーーー!!!」

 

麗華「い・・い゛ゃぁぁああああ!!!」

 

闇御前「どのみち誰も助けに来ないのだ!最高の快感に身を預けたまえ!ウーッシャッシャッシャ!!」

 

庄田「麗華!!!いくぞぉぉ!!」

 

麗華「だ・・だめぇぇえええっ!!!」

 

●●「おいーーっ!!!誰か忘れてないか?」

 

闇御前「ん?・・誰の声だ?」

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・続