麗華「ううっ・・な・・なんか・・体が・・熱いっ!」
庄田「闇御前様 効いてきたようですな!」
闇御前「ウーシャッシャッシャ! 麗華くぅん!しゃっき飲んだのは”エロナミン”なのでしゅよ!」
麗華「えぇ!? エロ・・ナミン・・」
闇御前「とうとう・・麗華にエロナミンを飲ませることができた・・ウーシャッシャッシャッシャ!」
麗華「あぁ・・か・・体が・・!!」
庄田「麗華さん もう少しすると体の火照りは取れますぜ!ただ・・」
麗華「た・・だ?」
庄田「ニヤリ・・そのあとはお楽しみにしましょう!」
麗華「もうやめてぇぇっ!!」
闇御前「何を言うか 楽しゅみはこれからだというに!」
庄田「そろそろ・・熱いのおさまってきたころですかね・・ククク」
闇御前「ふむ・・庄田くぅん 試しゅいてみたまえ!」
庄田「御意!!」
麗華「な・・何を・・・・」
庄田「ん?ちまっと触れるだけですよ♪サワサワ・・」
麗華「!!!あうっ・・・くっ・・んんっ え・・何?」
闇御前「おおっ!この反応!効いてるようだな!」
庄田「はい!!ニヤリ」
麗華「何を・・お願い・・やめて!」
闇御前「麗華くぅん!エロナミンを飲むと最初火照ってそれがおさまると・・感触が敏感になる!ウーシャッシャッシャ!」
麗華「えぇぇっ!?か・・感触が敏感・・・(ヤバイ・・)」
闇御前「麗華くぅん ほかの子に同じ事を試したらの!15分持たずに・・堕ちたのでしゅ」
麗華「ちょっと!!やめてぇぇえ!!」
庄田「ヒソヒソ 麗華ちゃん 耳元でささやいてもヤバイ・・ぜ」
麗華「ううっ・・や・・やめて!」
闇御前「おおぅ!庄田くん!ではお楽しみをはじゅめようか!」
麗華「い・・い゛ゃぁぁあああ!」
庄田「ではまず指1本から 体のあちこちを触ってみましょぉお!」
サワサワサワ・・
麗華「んんっ・・あっ・・くっ・・」
庄田「どうです?麗華ちゃん!気持ちいいだろ?えぇ?クケケ」
麗華「だ・・誰が気持ちよく・・んぅっ・・なんて・・うぅっ・・ないわ」
庄田「あら?そうですか・・なれば!指3本で!」
サワサワサワ・・
麗華「んうっ・・あ・・んっ・・あああっ!くっ・・」
闇御前「麗華くぅん!いいでしゅなぁ!エロい声出てましゅよぉ!ウーシャッシャッシャ!」
庄田「今度は気持ちいいだろ?えぇ?」
麗華「べ・・別に・・あぁっ・・き・・気持ち・・よくなんて・・あうっ・・」
闇御前「なかなか しぶといでしゅね!」
闇御前「この世で味わったことがない快感をどんどーん!味わってもらいましょぉぉ!ウーシャッシャッシャッシャ!」
庄田「わかりました!では・・指5本で!」
麗華「い・・いやっ・・やめ・・て」
サワサワサワ・・
庄田「感度がよくなってますからな!5本の指はかなりヤバイぜ クケケケ」
麗華「あぁぁっ・・うっ・・んぅっ・・あっ・・だ・・ダメぇっ!」
庄田「麗華ちゃん!また片手の指5本残ってます・・ぜ?」
麗華「ええぇ・・い・・いやっ・・んぅっ・・くっ・・あぅっ」
闇御前「ウーシャッシャッシャ!会長!! あっ 向こうの音声聞こえないんだったな ウーッシャッシャッッシャ!」
闇御前「会長ぉぉお!麗華が堕ちていくサマを見届けるがいい!ウーッシャッシャッッシャ!ウーッシャッシャッッシャ!」
闇御前「庄田くぅん!さらに犯るのだん!堕としてしゅまえぇ!(ʘ言ʘ汁)クワッ」
庄田「わかりました!では両手で全部の指を使いましょぅ!クケッケッケッケ」
麗華「い・・いやっ・・ああぅっ・・」
サワサワサワ・・・
麗華「あぅっ・・んんっ・・ハァハァ・・あぁぁっ・・んっ・・くっ・・ハァハァ・・」
闇御前「まだ大事なところは一切触ってないんでしゅがー!どうでしゅか?麗華くぅん!ウーシャッシャッシャ」
麗華「こ・・こんな・・んんっ・・ことをして・・あああっ・・ゆ・・許さな・・いハァハァ・・んんっ」
庄田「おぉっ 両手でも耐えてますな!これは堕としがいが・・あるってもんよぉ!んひひぃー!」
闇御前「ふむ・・なれば僕も参加しよう!ウーッシャッシャッシャッシャッシャ!」
庄田「ダブルでサワサワ攻撃ですね!」
麗華「え・・そ・・そんなぁ・・もぅ・・んっ・・や・・やめてぇぇえ・・あぅっ」
麗華「(2人にされたら ヤバイよぉ・・)」
サワサワサワ・・サワサワサワ・・
麗華「んぅっ・・あああっ・・んっ・・くっ・・ハァハァ・・いや・・んぅっ・・あ・・ああっ!!」
闇御前「んほほーー!実に!最高だ!!ウーシャッシャッシャッシャ!ウーシャッシャッシャッシャ!もっとエロい声だしぇぇえ!」
麗華「あぅ・・んっ・・か・・会長・・んんっ・・わ・・私・・もう・・あっ・・ダメぇぇええっ」
庄田「おおっ! いよいよ!麗華が邪淫に堕ちるときがぁぁ!」
闇御前「ウーシャッシャッシャッシャ!ウーーシャッシャッシャッシャ!さあ堕ちろぉお!」
麗華「んうっ・・ま・・まだ・・あぅっ・・だ・・大丈夫・・はぅ・・だもん・・あうっ」
闇御前「なかなか しぶといでしゅな・・仕方ない・・これも使いましゃー!」
庄田「あぁ・・これね!笑 これは・・やぶぇぇな!んひひぃ!」
麗華「こ・・これは・・」
闇御前「よく高級車のほこりをとるやつだよ ダチョウの羽じゃ!これでもうイチコロ♡」
麗華「(ヤバイ・・)や・・やめてぇぇえええ・・・い゛ゃぁぁあああっ!」
闇御前「オラオラオラァァ!(ʘ言ʘ汁) さっさと堕ちるんだ」
庄田「じゃぁ 僕も!さらに!遠慮なくやらせてもらいますぜ!うへへぁw」
サワサワサワ・・ サワサワサワ・・
麗華「あああっ・・んっ・・んぅ・・ハァハァ・・ううっ・・はぅっ・・ハァハァ・・あっ・・だ・・ダメぇぇっ」
闇御前「麗華くぅん この快感に身を任せてしまえば楽になるでしゅよ」
麗華「誰が・・あぅ・・身を任せ・・あ・・んんっ・・いやっ」
闇御前「抵抗せず最高の快感を受け入れるのだん!そうすれば!この世とは思えない天国がぁ!ウーシャッシャッシャ!」
闇御前「さぁ!麗華くぅん!邪淫に堕ちるがぃぃい!ウーッシャッシャッシャッシャ!」
闇御前「庄田くぅん!さらに サワサワ攻撃を強めて堕とすのだ!!(ʘ言ʘ汁)クワッ」
庄田「御意!!」
麗華「あぅっ・・んんっ・・くっ・・ハァハァ・・あああっ」
庄田「さあ・・麗華・・堕ちるんだ♪んひひぃ」
闇御前「このダブル攻撃が続けば・・麗華もまもなく堕ちる・・ウーッシャッシャッシャッシャ!」
麗華「んんっ・・だ・・だめっ・・いやぁぁっ!・・あぅっ」
庄田「さてさて・・いつまでもつかなぁ?麗華♪受け入れたら楽になるぜ?」
麗華「うっ・・いっ・・あっ・・んんっ・・ハァハァ・・あぅっ」
麗華「・・んんっ・・だ・・だめ・・あ・・ああっ・・ああああーーーっ!!!」
庄田「おおっ!キターーーーか!?」
闇御前「おお・・おおぉ・・堕ちるか!とうとう堕ちるか!麗華くぅん!ウーッシャッシャッシャ!」
麗華「ハァハァ・・そんな簡単に・・ハァハァ・・堕ちない・・もん・・ハァハァ・・」
闇御前「なーかなか しゅいぶといなぁ・・このサワサワ攻撃だけでほとんどの女はとっくに堕ちてるんだが・・」
庄田「闇御前様・・これは仕上げにイクしかありませんな!」
闇御前「ふむ・・しょーだな!仕上げとイキましゅか!!」
麗華「ハァハァ・・し・・仕上げって・・んんっ・・あうっ」
闇御前「ほら!本番ってやつだ ウーシャッシャッシャッシャ!」
麗華「!!! いやっ!! やめてぇぇっ!!あぅ・・ん・・んんっ!」
闇御前「まぁ みんなで楽しもうではないかー!ウーシャッシャッシャ!」
庄田「どうせなら木村君も混ぜて一緒にどうですかね?3人同時に♪ニヤリ」
麗華「一緒・・え・・・さ・・3人同時・・(それは・・超ヤバイ・・)」
闇御前「おおっ!なるほど!それか!!ちょうど3人おるしゅぃ ウーシャッシャッシャ!」
闇御前「会長に3人同時に犯られる姿を見てもらいましゃー! ウーシャッシャッシャ!」
麗華「ま・・まさか・・」
庄田「これで麗華もすぐ堕ちるでしょう!そのあとたっぽりかわいがってもよろしいか・・と!」
闇御前「庄田くぅん!名案だ! 木村君 来なさい!」
木村「え?ぼ・・僕もいいんですか!」
闇御前「もちろんじゃ!これまでの働きの褒美じゃ!3人で楽しもうではないかー!」
木村「わかりました!ヤター♪」
闇御前「まずはわしと庄田くぅんで・・まぁこれでも堕ちるかもしれんの!ウーッシャッシャッシャ!」
闇御前「そのあとは3人同時に♪ウーッシャッシャッシャ! これで間違いなく!麗華は堕ちようぞ!ウーシャッシャッシャッシャ!」
麗華「いや!!・・やめてぇぇぇええっ!」
闇御前「では・・わしは前を!」
庄田「自分は後ろを!」
闇御前「同時に!ニヤリ」
庄田「同時に!ニヤリ」
闇御前・庄田「挿入いっきまーーーー!!!」
麗華「い・・い゛ゃぁぁああああ!!!」
闇御前「どのみち誰も助けに来ないのだ!最高の快感に身を預けたまえ!ウーッシャッシャッシャ!!」
庄田「麗華!!!いくぞぉぉ!!」
麗華「だ・・だめぇぇえええっ!!!」
●●「おいーーっ!!!誰か忘れてないか?」
闇御前「ん?・・誰の声だ?」
・・・・・・・・・・・・・・・・・続