㍿GERINAMIN本社 会長室
参謀「会長!刑務所の婆さんから連絡が入り・・・」
会長「ぬ?」
参謀「河野が逃亡!」
会長「な・・なに!?」
参謀「以前 森が逃げた抜け穴がなぜか通れるようになっていたようです」
会長「誰かまた穴を通したのか・・・」
参謀「調べてる最中ですがハッキリわかりません・・・」
会長「ぐぬぬぬ・・・もう探すにも時間がたっておるな」
参謀補佐「いちおう全国各地に指名手配をしておきます」
会長「んむ!」
麗華「会長!どしたのん?」
会長「刑務所にいた河野が逃亡した」
麗華「なんですって!?」
姫子「大変!!」
菅「れ・・麗華ちゃんの孔雀柄の下着を奪いにくるかもしれませんぞ!」
麗華「んもー!菅ちゃん ヴァカ!!」
‾͟͟͞(((ʘ言ʘ汁)—̳͟͞͞o○)Д`)・∴'.ぶへぁっ
会長「わは・・わはははは!」
麗華「会長・・(ʘ言ʘ汁)ガルルル」
菅「い・・いい・・孔雀柄 ボソッ」
麗華「菅ちゃん!!(ʘ言ʘ汁)ガルルル」
高野「あら!菅ちゃん そんなにいいなら私に買って♡」
菅「んぅ・・も・・もちろん♡ 買っちゃうぞ!」
麗華「っつ・・・」
会長「ブハハハハw!」
麗華「会長!!(ʘ言ʘ汁)」
会長「いあーーすまんすまん」
麗華「あれから ずっとだよ 孔雀柄でイジられるのー エーン」
会長「最高に似合ってたじゃないか!」
麗華「え?本当?あはっ♡嬉しい♪」
参謀「ち・・・ちと鼻血がぁぁああ!あー(ピクピクピク)」
姫子「んもーー!参謀さん! しっかりして!」
参謀「う・・・うん」
姫子「ヒソヒソ 私も孔雀柄の下着つけてみよっか?」
参謀「ん゛ぉぉおおお゛ー ブシュゥゥ・・(鼻血中)(ピクピクピク)」
会長「あらら・・姫子ちゃん それ強烈すぎたな わはは」
姫子「あらー?前よりずっとマシになったのにー」
参謀「ぐほっ・・ひ・・姫子さん ボショッと 奇襲みたいに言わんでください」
姫子「ハイナw」
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その頃河野は変装をして新幹線に乗って関東へ向かっていった
河野「ウーッシャッシャッシャッシャ・・ここまでくればしゅめたもの」
河野「ウーッシャッシャッシャッシャ!」
東京に到着した河野は携帯電話がないため電話ボックスから電話をした
河野「あー モシモシ? 俺だ・・実はな・・あーで こうでな・・こうしゅたいんだ 準備しろ」
河野「俺のことは他言無用だ!わかったか!」
・・・・・・・・・・・・・・・続