Dバーンのブログ -5ページ目

富士山

に遂に足を踏み入れた。

昔からの地元の友達と。
富士山へ出発の前日、土曜の夜に彼女は地元からわざわざ東京に出てきた。
その日はうちに泊まって、翌日一緒に新宿からバスツアーで出発 という形だ。

でも久々に二人で会うんだもの。
話したい事はたくさんある。
最近の出来事、共通の友達の話、たわいもない話、たわいもない話。。

友達が一杯だけ、といって開けたビール缶
気がつけば2缶、3缶、、  結局5缶いってしまった。

やっちゃったよ~~ やっちゃったね~~~ まいっか~~~

となる。
この時点で夜中12時近い。

のに、ほろ酔いでいい気分だから、やめとけばいいのに荷物チェックを一緒にしたくなる。
中身をごっそり全部出して1から入れ直す。

なぜだ。
今思い返しても意味分からん行為だ。

で、そういえば明日は何時の電車にのるんだ  とか
どこでバスに乗るんだ  とか 
ところでなんていうツアーなんだ  とか
基本的な情報を頭に叩き込んでいないことに気づく。

確認し終わったころには1時半をまわっていて、慌てて消灯。
プレッシャーに負けて眠れない二人。
一生懸命口をつぐんでじっとして目を閉じるんだけど、眠れないんだからどうしようもない。

結局ほとんど眠れずに朝がきて、バスにのって、しばらくしてふと窓のカーテンを開けると
目の前には富士急ハイランドが。 
さらにその奥に巨大な黒い陰がそそり立っている。

すかさずカーテンを閉める自分。

何も見てない見てない、見なかったことにしよう・・・ 

と言いながらお互いに目をつぶり、眠るのに必死だ。
でもここまできたら更なるプレッシャーで余計に眠れない。もう究極にチキンな二人だ。


バスが着いて、遂にその時が来た瞬間 

よし帰ろっ 

と友人。 それに応えるように深く頷く自分。
何と軟弱な精神力。


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でも不思議なもので、いざ登り始めると寝不足も忘れてルンルンになってしまう。

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雲がどんどん這い上がってくる。

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しかし、早速6合目に向かいたいのになぜなんだ、あの最初の長い下り道は。
5合目を出発したのに4合目に向かう気分だ。


ともあれ、それも終わって、いよいよ長い長い上り坂が頂上まで続く。
見上げるよりも、私は登っては見下ろす。

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雲は相変わらずの勢いで、私たちをまくし立てるように富士山の傾斜を登ってくる。


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小脇にはかわいらしい花が控えめに咲いている。

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でも、なんていったって、ガイドつきツアー。立ち止まってゆっくり撮る暇なんて勿論なく。
これだけはとても心残り。もったいない。 
さらに撮る術が携帯しかなかったんだから、これまた何ともったいない。あぁもったいない。


などと後悔の念にさいなまされながらも、友人と楽しくのぼっているうちに7合目まできた。


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夕暮れもそろそろ近い、空の色。







つづきはまた。


*今日のBGM Nabowa  
Acoのボーカル、好き。

最後の追い込み

三頭山に登った。
富士山まで残り1週間なのだ。

あっついあっつい日曜日、
夏休み中につきエアコンのきいた部屋の中で限りなく極道をしたい と思う自分にムチうって外出。
朝6時に家を出る。

武蔵五日市駅からバスに揺られ、都民の森に到着するのをひたすら待つ。
されど山道はとっても ザ・ロ~ング&ワインディング ロード♪ (by The Beatles)

ぐわ~~ん
ぐぃ~~~ん 
ぐわわ~~~~ん    ブウォウォウォウォウォ・・・・

。。。。。。。
高雄山くらいにしときゃよかったか。。 なんて既にボヤきはじめる胸中
座席がすべて埋まっているせいで、ずっと立って耐え抜くより他がないのが余計つらい。

うぅっぷす となりながらも 遠く青々と茂る山を眺めて気分転換を図ろうと必死。

(あ"ー きぼちわるっ)  

完全にバス酔い。 人生初のバス酔い。 
この歳で人生初ってなんだ。。。

でもなんとかもちこたえて、都民の森到着。午前九時半。
瞬間、グロッキーな気分も嘘のように晴々、
これまた嘘のような勢いでおにぎりとからあげと卵焼を食べて腹ごしらえ。

で、意気揚々のぼり始める。 
このころはまだ景色を味わう余裕がある。



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ヤマユリを見つけて 嬉々とし、

バッタの捕獲に成功して興奮し、

岩場にひっそりと隠れるカエルをみつけ

キミまるで美川憲一じゃん とほくそ笑んだりする。



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カエルだから泳がしたらさぞ華麗に泳ぐのだろうね と思って背中をつついたら

じゃっぼん ぐわっっし ぐわっし   と泳ぎ すぐ岸に戻ったかと思うと
ぼたっ ぼってり ぼってり      と奥の草陰に逃げていった。

ほっほー、見た目のとおり鈍臭いのね~。

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このあとからすぐ、険しい大小の石や岩がごろごろの道に入り、
画像に残す余裕はなくなった。
黙々とひたすら登る。

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へこたれそうになりながらも、 改めて、深く 複雑に根をおろして土をしっかり抱きかかえている木々に関心。


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滝を超えてから大沢山~三頭山山頂までは、予想外に険しい坂道がつづいた。
右も左も、ぶなとサルスベリの木がよく目につく。

山頂についたころには空気が霞んでしまっていて、眺望がきれいに見えず、残念!

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本来は富士山が遠く望めるみたい。
やっぱり秋~冬の空気が澄んだ頃が、眺めが抜群なんだろうなー

しかし、山にくる方は皆様健脚健脚。 私も精進いたしませう。





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関係ないけど、今日のご飯はお肉がないため、精進料理のようになった。
残り物を片すだけの何とも質素な食事。。。


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お肉がないからせめてちょっとは盛りつけに気をつけて、食欲をそそるように小さな努力、、、

明日はお肉~~!








今日はなんだかハッピーなこのPV達で〆
Talking Heads


Sigur Ros

悪あがき?

富士山アタックは今月22、23。

むむっ??あと2週間??
そう、目前なのだ。


ということで、先週の金曜日から今更ながらかるーく基礎体力をあげようとウォーキングを始めている。
金曜はジョギングだったけど、一日で懲りた!わっはっは

で、昨日今日は大股ウォーキング。
気休めでしかないのは分かっていても、自分の鈍りきった体を思うと
このまま富士山を登るというのは非常に心もとない。

一応、毎日お夕飯を食べたあとに1時間~一時間半ほど歩いて家に戻ってくる感じだけど、
家に帰る前に近くのコンビニでガリガリ君リッチを買って帰るのが常になっている。。
そのごほうびが楽しみで歩いているような。。
チョコチョコチップ、好きだぁ。
しかし、ここ三日三晩
雨にでもふられたように汗ぐっしょりの出で立ちでガリガリ君だけを求め
コンビニに足蹴く通っている女って
店員さんからは果たしてどう見えているのかしら。

ともあれ、ウォーキングはおいとくにせよ、あとヘッドランプ買わなきゃだし
装備はある程度そろっているつもりだったけど、肝心のザックも今のじゃ容量がちっさい???
本格的なザックは果たして必要なのかどうか。悩めるなあ。
どうせ今後も使えそうだし買っちゃえとも思うんだけど。

~最近の寝る時BGM~ 
Joni Mitchell  




Joanna Newsom




ジョアンナに関しては、新しいアルバムもよぃい。



初めて聴いたときはモンタナで大学生活を送っていたころ。
思い出すなぁ。

小田舎の山中、それも冬だから辺りは積もった雪で真っ白
月明かりに反射してキラキラ
見上げる夜空にも細長い月と大小の星屑が一面キラキラ
時々、森の木々の枝につもった雪がくぐもった音とともにファサッって落ちるのが聞こえる
真冬にもかかわらず、わざわざ友達の家の屋外にある自家製温水プールにはいって
おしゃべりを楽しんでいた夜のこと。
みんなが好きな曲をもちよって、傍らで聴きながらのおしゃべり。
ジョアンナが流れた瞬間、 誰だ~これは~~っ て反応よく騒いだっけね。

南国育ちの私だけど、
生まれが北陸のせいなのか、
はたまた真冬生まれのせいなのか、
それとも単にモンタナの気候に慣れ親しんだせいなのか、
ともかく雪の降る寒い冬が好き。
屋外に出て空気を吸い込んだ瞬間、鼻の中がシュッて凍るあの感覚。懐かしい。。。

都会に降る雪よりも、自然に抱かれた土地に降る雪の景色は格別

と、おおよそ夏らしくないトピックで今日のブログを終えてみる