こんにちは。
YOSHIKOです。
ご訪問いただき、
ありがとうございます😊
初めましての方は、こちらから
鑑定依頼は、7月以降からお受けします。しばしお待ちを・・
（依頼時に相談して決めさせていただきますね）
以前のブログで、映画「インサイド・ヘッド」を観た感想を書きましたが、
このルソーの言葉は、
「悲しみ」という感情を説明するのにぴったりだと感じました。
悲しい出来事なんて、起こって欲しくないですよね。
いつも笑って生きていたい。
でも、そんなことってなくて
楽しいことがあれば、
悲しいこともある
許せないくらい腹が立ったり
最近のポジティブ推進運動的な流れをみていると、
ネガティブが悪であるかのような錯覚を覚えることがあります。
いつもいつも感謝・・なんて不自然だよってね。
人間だもの。
みつを
怒ったり
悲しんだり
笑ったり
色々な感情を感じるから、人間なんだよって思うわ
悲しみが
ほかの人との絆を作ったり、
確かめるきっかけになったり。
悲しくて、ひとり涙を流すのは、
自分自身との絆を作り直す作業なんだよ。
だから、泣いたっていい。
泣く時間も必要。
その経験に”ありがとう”なんて無理に思わなくて良い。
前向きに、
なんてクソくらえって思ったっていい。
ただ、
その悲しみを誰かと分かち合うことで
前を向こうと思うきっかけになるかもしれない。
誰にもわかってもらえない孤独はつらいよ。
同じように苦しい思いをした人は、
きっとあなたのほかにもたくさんいる。
あなたが心を開くことで、
同じように悲しい思いをした人は「ひとりじゃないんだ」ってきっと思う。
だから、
辛い思いをしてきた人ほど、
自己開示に意味があるんじゃないかな
最近、事故とか事件とか、
やるせないって思うニュースが多くて
社会の一員として、
子どもたちと関わってきた1人として
鬱を乗り越えた身として
そして、
これから自分の子どもを産む身として、
いまの自分に出来る事はなんだろうって思いながら
何の肩書きもつけていない個人アカウントのツイッターで、
色々な方とやりとりする中で思った事があります。
この情報化社会だから、
専門家でもなんでもない、
知識でもない、
それぞれが歩んできた人生から出てくる言葉が、
ほかの誰かの力になったり
気づきに繋がったり
そうやって支え合っている社会
傷つくこともあるかもしれないけど
自分の言葉を発信することが
誰にでも、今すぐにできる
社会を創る事なのかなって思いました。
日本を創るということに、
政治家に任せっきりに、
受け身に生きる生き方はもうやめませんか？
まさに、
２０１９年＝「３」のキーワード、
創造の年・表現の年。
あなたの声も聞かせてね。
お問い合わせ先
LINEで友達追加してメッセージください
（現在１００人鑑定チャレンジ中
現在３４人/100人）
＊女性限定＊
駆け出しのため、
１００人到達まで臨月のため、あと1人まで初回は2,000円で鑑定しています
インスタもやってますフォローもお願いします
