因縁のトランプ大統領選を占う | “縄文の蘇り”&”ろくでもない世界”との決別

“縄文の蘇り”&”ろくでもない世界”との決別

第一ステップ:戦後の常識の徹底的な破壊(GHQの洗脳解除)
第二ステップ:弥生以降の常識の破壊(大陸思想の廃棄)
第三ステップ:奥底に眠っている縄文人DNAの起動

4年前に振り子占いを始めて、

しばらくの間はまり込んでしまった

 

キッカケになったのが、

トランプVSクリントンの大統領選挙でした。

 

 

 

 

選挙については正確に教えてくれたのですが、

それが“振り子に対する盲信”となってしまい、

 

自分のことについて占いを始めて、

翻弄されることになってしまいました。

 

 

この振り子占い体験は、異次元の存在について

いろいろと考えさせられる

 

いい経験だったと思っています。

 

結論から言うと、異次元というのは

良からぬものがウジャウジャいる

 

魑魅魍魎の世界であり、

そこの存在とつながった場合、

 

十中八九は変なもの

だと思ったほうがいいということです。

 

 

審神者(さにわ)が必要です。

 

正神とつながることができるのは

稀な存在だと思います。

 

高い志を持ち、

自らの穢れを祓い、

 

豊富な経験を積んでいった先にある

到達点だと思います。

 

だから、価値がある!

 

 

一時期、変なものが入ってこないように

「結界を張る」まねごとをしましたが、

 

それも無意味だと感じました。

 

「結界を張る」という心理の前提は、

 

「悪いものは外から来る」

 

です。そして、そのまた大前提には、

 

「自分は正しい」

 

があります。

 

しかし、

 

そもそも

 

その大前提が間違いだと気づきました。

 

「悪いものは、

 

外から入って来るのではなく、

 

自分の中から湧き出てくる」

 

のが真理だと思います。

 

「損をしたくない」

「確実に利益を上げたい」

「楽して儲けたい」

「安穏な生活がしたい」

「成功者になりたい」

「称賛されたい」

「モテたい」 

 

そういったスケベ心があると、

それが“隙”となり、

 

そこに間髪を入れずに

変なものが入り込んできます。

 

この誘惑はなかなか断ちがたいものがあります。

注意しているつもりでも、

 

知らず知らずのうちに

ムクムクと頭をもたげてきます。

 

それで、最近は

振り子を振らないことにしています。

 

でも、大統領選なら利害はないので、

中立でいられるので、

 

問題はないと思い

今回も占ってみました。

 

 

その結果は、

 

もちろん、

 

トランプ当選です。

 

そして、投票結果に疑義が生じて決着がつかずに

混乱が長引く恐れがあると言われていますが、

 

それもないとの答えです。

 

異議を差しはさむ余地のない

圧倒的大差で、

 

トランプが勝つとのご宣託でした。

 

 

さてはて、結果は

どういうことになりますやら。