【閲覧注意】 ワクチンのおぞましい成分 | “縄文の蘇り”&”ろくでもない世界”との決別

“縄文の蘇り”&”ろくでもない世界”との決別

第一ステップ:戦後の常識の徹底的な破壊(GHQの洗脳解除)
第二ステップ:弥生以降の常識の破壊(大陸思想の廃棄)
第三ステップ:奥底に眠っている縄文人DNAの起動

今回は気分が悪くなるかもしれないような

内容が含まれていますので、

 

感受性の強い方は

読まないでいただきたいと思います。

 

 

ワクチンのショッキングな成分については最近、

In Deepの岡さんの記事で知りました。

 

 

 

 

ワクチン製造のために絶滅危惧種の深海のサメが

何十万匹も殺されるとか、

 

牛の胎児の血清が使われているとかあり、

それも問題ではありますが、

 

次の事実を知り驚きました。

 

それは、

ヒトの胎児の組織が使われているというのです。

 

妊娠中絶や流産で亡くなった胎児を

“利用”しているそうです。

 

1962年から始まっているので、

50年以上も続けられているというのです。

 

 

われわれの感覚からすると、具体的に

どういう形になるのかはわかりませんが、

 

亡くなった胎児の冥福を祈って

丁重に葬られると思います。

 

それを、あろうことか、

医学のためとはいえ、

 

胎児の組織を使って研究し、

効果がありそうなので実際にワクチンの材料にする!

 

どういう神経をしているのでしょうか。

 

 

製薬会社は病院から、亡くなった胎児を

“仕入れる”ルートが確立されているということです。

 

製薬会社から病院に対価が支払われているはずで、

大きな利益が出ているかもしれません。

 

製薬会社はもちろん莫大な利益を上げています。

 

日々淡々と“胎児供給システム”

稼働しているのでしょう。

 

 

彼らは人間なのでしょうか。

彼らは何か魔物にでも憑りつかれているのでしょうか。

 

 

ひとつ気になることがあります。

 

利用が始まったあとの1960年代後半から

ウーマンリブ運動が起こって盛り上がっていき、

 

それまで禁止されていた

人工妊娠中絶を認める法律が成立していきました。

 

ウーマンリブにはその他にも

裏の目的が隠されていて、

 

そのために意図的に起こされた

運動だったという情報がありますが、

 

ワクチン材料の安定的確保

も動機の一つだったのではないかと邪推してしまいます。

 

欧米の医療世界の闇は深すぎます。

 

 

ここは日本だから大丈夫でしょうか?

そんなことはありません。

 

日本はアメリカの属国です。

日本はまだ、主権を回復していません。

 

日米地位協定は日本国憲法より上位です。

 

沖縄県民がいくら反対しても辺野古移設工事を止めることは

“許され”ません。

 

 

アメリカからの強制にはNOと言えない

その一つの例が

 

「子宮頸がんワクチン薬害事件」です。

 

原価が200円台のワクチンを

約7万円で買わされています。

 

製薬会社は米国と英国の2社です。

 

300人に1人の割合で

重篤な副作用が出ています。

 

実はなんと、

遺伝子組み換え製剤だったそうです。

 

副作用を認めようとせず、

いまだにワクチン接種を継続しています。

 

家畜やネズミの避妊薬が含まれているそうで、

人口削減が隠れた本当の目的なのかもしれません。

 

(データは、坂の上零ほか著 ヒカルランド刊 

『なぜワクチン薬害が起きるのか』より) 

 

 

 

そして今、新型コロナです。

 

世界中で厖大な“需要”

“創造”されつつあります。

 

日本も英国の製薬会社と契約したようです。

 

 

あなたは、

 

どんなおぞましいモノが

入っているかも知れないワクチンを

 

接種しますか?