人間の生きる意味 | “縄文の蘇り”&”ろくでもない世界”との決別

“縄文の蘇り”&”ろくでもない世界”との決別

第一ステップ:戦後の常識の徹底的な破壊(GHQの洗脳解除)
第二ステップ:弥生以降の常識の破壊(大陸思想の廃棄)
第三ステップ:奥底に眠っている縄文人DNAの起動

最初はどうしてもこの話題になってしまいますが、

“幻のコロナパンデミック”を創り上げた目的のひとつが

 

ワクチン接種」だとしたら、

もう成ったも同然ですね。

 

子宮頸がんワクチンの副作用で多くの人が

苦しんでいるという現実があるにもかかわらず、

 

安全性などは二の次にして

できるだけ早く完成させてもらって、

 

できるだけ早く、できるだけ多くの人に打つ

のが政府の方針になっています。

 

日本政府も共謀しているのか、強制されているのか、

ただ誘導されているだけなのか?

 

 

気分転換に、日頃考えていることを書いてみます。

宇宙と人間の仕組みについての、今のところの結論です。

 

“神”という紛らわしくて誤解を招きやすい言葉は

本当は使わないほうがいいのですが、

 

慣れてしまっているのでそのままにしておきます。

 

 

「すべての根源はただ一つであり、

われわれもそれと一体である。

 

そこから無限のエネルギーが放出され、

大宇宙のほんの一角に、

 

太陽が生まれ、

地球が生まれ、

人類が生み出された。

 

根源の神の分霊、

分け御魂であるわれわれ人間の本質は、

 

根源の神の本質とまったく同じ。

 

根源の神から創造を託された

創造者であるわれわれは、

 

根源の神がもっている無限のエネルギーを、

この三次元世界に放出し、

 

盛大に思う存分力を発揮して、

暴れまわって、

 

できる限りの栄光を体験する。

 

これが、われわれの義務であり、

これが人間の生きる意味! 

 

 

長い間、地下生活者のような気分で人生を送ってきて、

ほとんど何事も成してこなかった人間としては、

 

このまま終わってしまうのは無念ですので、

これからでも遅くない

 

“暴れまわって”やろうと思っています。

 

暴れまわるといってもまわりに迷惑はかけたくないので、

誰もがやることはないだろうというような、

 

みんなが笑えるような酔狂なこと、

などもできたらいいなと思っています。

 

 

ひとつの成果が、

「ホツマツタヱ無料勉強会・全国ツアー」でした。

 

東京2回、福岡、名古屋、大阪とまわりました。

 

特に福岡だと遠くて費用も結構かかるのですが、

それまで行ったことのない九州に行きたかったのです。

 

まあでも、この程度は他の人でもあるかと思いますが、

最後の大阪はちょっと異常事態でした。

 

オンラインサロンのメンバーに呼びかけて、

大阪の女性が希望したので勉強会を計画したのですが、

 

他に参加の申し込みがなく、その女性から

「女ひとりだけでは出席は無理です」

 

と直前に連絡がきてしまいました。

 

出席者がゼロということであれば、

わざわざ大阪まで行くのは大変ですから

 

当然中止にするところですが、

あえてそのまま行きました。

 

これも経験だと思い、どんなことになるか

徹底的に体験してやろうと思って行き、

 

結局、

 

会場まで出向いて会場費だけ払って帰ることになります。

これは話のネタにはなります。

 

 

でも、これだけだとマイナスの出来事であり

盛り上がりのない話ですが、

 

逆転のオチが待っていました。

 

 

出かける当日の朝起きると、

以前から行けたらなと思っていた奈良の神社に行こうかと、

 

ふと思い立ちました。

 

その神社は、

 

丹生川上神社下社 

天河大辨財天社 です。

 

 

丹生川上神社下社 この急傾斜の長い階段の先に本殿がある

(これは祭典のときに撮られた写真かと思いますがお借りしました)

 

 

龍神がらみの縁がありそうな特別な存在ではありながら、

なかなか行く機会のなかったのが、

 

どうせ出席者ゼロなので、夕方大阪に着けばいいと、

奈良に寄ることに決めました。

 

これがその日のメインイベントに変わりました。

 

 

奈良県に入り、長くつづく山道を運転していきながら、

何だったか課題だったことが

 

「これでいいんだ」と解決していました。

 

そして両社とも時間をかけてじっくりと手を合わせてきましたが、

自分の人生にも関わるほどの縁の深さを感じました。

 

もっと早く来るべきだったのに来なかったので、

ここへ来させるために

 

大阪の勉強会が計画されたのか、

とさえ思いました。

 

 

その日は大阪に泊まり、翌日は京都にある

ホツマツタヱゆかりの

 

籠神社、

真名井神社、

比沼麻奈為神社

 

にお参りしました。

 

特に最後の比沼麻奈為神社は素晴らしく、

これまでで一番深くつながれた、印象的な参拝となり、

 

帰りに高速を運転しながら感じた幸福感は

今も忘れられません。

 

 

ということで、最悪の悲惨な出張になるはずが、

思い出深い最高に充実した2日間になるという、

 

逆転満塁ホームランとなりました。

 

 

これからはもっと“有益な”ことで

暴れることができたらいいなと考えています。