『龍まみれ男の妄想日記』 その6 | “縄文の蘇り”&”ろくでもない世界”との決別

“縄文の蘇り”&”ろくでもない世界”との決別

第一ステップ:戦後の常識の徹底的な破壊(GHQの洗脳解除)
第二ステップ:弥生以降の常識の破壊(大陸思想の廃棄)
第三ステップ:奥底に眠っている縄文人DNAの起動

白石泰三さん主宰の『パラレルワールド実験室』という

オンラインコミュニティに投稿したものを転載しています。

 

『パラレルワールド実験室』について

 

 

文中で登場する龍使い優花さんについては

 

龍の背中に乗ってみる? 龍使い優花のブログ

 

 

 

7月27日(土)朝4時すぎに雨のなか

大阪に向けて出発しました。

 

高速道路が伸びて、

片道5時間くらいで行ける予定です。

 

途中伊勢湾岸自動車道を西に向かって走っていると、

きれいな虹が正面に見えました。

 

 

 

 

それは大阪の方角。もちろんこれは、

「住吉の神様方が歓迎している証拠」と断定しました。

 

 

9時すぎに到着していよいよ住吉大社に参拝です。

 

リュウ博士のアドバイスに従って第四本宮の神功皇后さまからお参りをし、

第二と第一本宮で明らかな後押しの風が吹きました。

 

そして、発辰四社参りの最初の「楠珺社」。

そして「龍神の通り道」です。

 

優花さんのブログの写真で場所がすぐにわかりました。

目立たないのでお祈りをするにはちょうどいい場所で、

じっくり御祈願をしました。

 

雨が降っていて風もなく、とても蒸し暑かったのですが、ふと、

「風を吹かせていただけませんでしょうか」と頼んでみました。

 

すると、間をおかずに風が吹いてくるではありませんか!

これには感激しました。

こんなことは生まれて初めてのことです。

 

泰三さん、「龍が見えるようになりたいです」

なんてことはもう言いません。

これだけでもう充分です。

 

このあと、種貸社、大海神社、志賀神社、浅澤社、大歳社

とまわりましたが、後押しの風が凄かったです。

 

優花さんがつけてくれた稲荷の龍神さんの力

恐るべし、です。

 

とにかく、お参りするだけでもいいと思っていましたので、

神さま方の後押しを感じることができたので、

満足して帰路につくことができました。

 

 

 

車は愛車のエスティマで、もう17年も乗っていて

買い替えの時期はとっくに来ていたのですが、

 

愛着が強すぎて乗り換えることなんて考えられないで、

動かなくなるまで乗りつぶすつもりでいました。

 

が、ここで水の龍神さんの手荒い洗礼を浴びました。

車にはサンルーフが後部座席と、

運転席の上にも小さいのがついています。

 

少し前にこの運転席の上のサンルーフから

水もれが少し起きていましたが、

 

出発して1時間くらいたった高速道路上で、

いきなり大水が降ってきました。

 

ちょうど胸のあたりにドバドバと落ちてきます。

タオルで防いでも防ぎきれません。

 

車が少し左に傾くと今度は助手席に降ってきて、

そこに広げておいた大切な書類がびしょぬれです。

 

この日は台風が近づいていてずっと雨降りでした。

いつ降ってくるか、どちらに落ちてくるかと、

 

最初と最後の1時間ずつ以外の8時間は、

雨水との格闘が続いていました。

 

まさか、車を運転しながら車の中で

水難にあうとは思いも寄りませんでした。

 

愛車も限界のようです。

でも、車検があと1年残っているので、

何とかそれまでは乗らなければなりません。

 

こんな外部的には悲惨な状況でしたが、

それにめげることなく、

心は満足感いっぱいでした。

 

最後は雨も小降りになって心配もなくなり、

サザンの曲を聴きながら、

ハイテンションで帰ることができました。