雲黒斎さんの守護霊さんの
参考になる言葉です。
才能は人によって差が大きく、
凡人はどうしたらいいのかという質問への
守護霊さんの答えです。
『「天賦の才」は、その魂がそれまでの
過去世の中で培ってきた努力の賜物だよ。
魂が培ってきた経験は転生ごとに
リセットされるわけじゃないよ。
体験の記憶は消されても、
経験してきたもののエッセンス、
「素質」は受け継ぐんだ。
「気質」と言い換えてもいいかな。
どんな才能も、その魂が培ってきた
本当の意味での財産だ。
しかし、先天的にもっていたとしても、
素質はあくまで素質でしかない。
植えなければ芽が出ない種のように、
素質をそのまま置いといても芽は出ない。
その素質を育てるか否かは
後天的な選択だ。
もちろんさっきおまえが言ったように
「そんな才能なんて持ち合わせてないよ!」
なんて腐って、
努力を放棄する自由もあるけどね。
言っておくけど、それで泣きを見るのは
自分でしかないからな。
ないならないで
積み重ねればいいのに。』
(~雲黒斎著 サンマーク出版刊
『あの世に聞いた、この世の仕組み』より~)
体験の記憶は消されても、
経験してきたもののエッセンス、
「素質」は受け継ぐんだ。
この言葉は、「ほんとにそうだな」
と感銘を受けました。
なぜか、心の中が暖かくなり、
癒されるような気がします。
経験したきた記憶は消されても、
完全に消されてしまうわけではなく、
魂の奥深くには
残されているようです。
「素質」を受け継ぐので、それが
「品格」となってにじみ出てくると思います。
そして、魂の奥深くにある潜在意識の記憶が
羅針盤となって、
自然とそちらに惹かれていく
ことになっていくと思います。
前世に蓄えた経験を思い出し、
それにまた経験を加えていって、
魂はさらに進化していく
ものであると思います。
経験を積み重ねていく
喜びと楽しみは
永遠に続くのでしょうね。