今日も、モゲさんの
『お金持ちスイッチ、押しちゃう?』から。
今回はちょっと意外に思った話です。
『人生のどん底を見ると人間は変わります。
ぼくは起業してから2回、
お金が底をついたことがあって、そのときに
「もうダメだ」って言葉を吐きました。
でも、「もうダメだ」と言ったときほど、
その後、自分が成長したり、
人生が好転したりしたんだよね。』
「もうダメだ」なんて言ってはいけない、
そんなことを言ったらいいことはない、
と思っていました。
これはどういうことなのでしょう?
『実際、成功者と言われる人たちも、
「もうダメだ」と言った後に
大成功を収めているケースが多いんです。
なぜなら、
「どうせ、これ以上に悪くなることはない!」
という開き直りによって執着が消え、
思考や行動が変わったから。
思考や行動が変わることで、
現実も変わるんです。
だから、「もうダメだ」という言葉が出たときは、
逆にエネルギーが上がるとき。
人生が好転するチャンスが来た
ことに気づいてくださいね。』
(~モゲ(森瀬繁智)著 マキノ出版刊
『お金持ちスイッチ、押しちゃう?』より~)
どん底を見て、
執着が消えて、
思考や行動が変わる。
でも、場合によっては
どん底に落ちてそのまま
居つづけることもあり得ます。
危険な賭けかもしれません。
でも、心配することはない
と思います。
魂にとっては、
すべての経験は大事な糧だから。
山高ければ、谷深し。
どん底を経験しないと、
高みに登ることもできません。
どん底の経験は
人生の重要なストーリーの一コマ。
人生を語るときの
大切なエピソードとして
恵みをもたらしてくれるでしょう。
どん底での「もうダメだ」は
弱音ではないでしょう。
迷いを振り落とす決意をする
魂の本音なのだと思います。