神は私(ドリーム先生) | “縄文の蘇り”&”ろくでもない世界”との決別

“縄文の蘇り”&”ろくでもない世界”との決別

第一ステップ:戦後の常識の徹底的な破壊(GHQの洗脳解除)
第二ステップ:弥生以降の常識の破壊(大陸思想の廃棄)
第三ステップ:奥底に眠っている縄文人DNAの起動

-* 「言葉」は心をつくり、人を生かす *-

 

 

「ドリーム先生の笑えないスピリチュアルから

笑えるスピリチュアルへ」というブログを

書いているドリーム先生。

 

https://ameblo.jp/ndream39/

 

パワーストーンの危険性を熟知しながら、

その人に合った石に、

その人の気質に合うように調整した

パワーストーンを販売していらっしゃいます。

 

そして神様と会話もするドリーム先生の

興味深い言葉です。

 

 

『よく宇宙は答えてくれる、

宇宙に投げかける、

宇宙が願いを叶えてくれる、

という言葉がありますが、

 

それは間違いで、

便宜上宇宙という言葉を使っていますが、

実はそれは神の事です。

 

神といっても、〇〇の神様というのではなく、

すべての存在をあらわす、

もちろんその中に宇宙も入ります、

そのおおもとの神の事です。

 

そして答えのカラクリとしては、

宇宙が願いを叶えてくれた、というのは、

正しくは神様が願いを叶えてくれた。

 

もっと正しくは、

内なる神が叶えてくれた。

 

もっとわかりやすく言えば、

私が私の願いを叶えてくれた。』

 

(~『ドリーム先生の笑えないスピリチュアルから

笑えるスピリチュアルへ』 2016/12/30より~)

 

伝えたいこと

 

宇宙とは、結局は

のことであり、

私には「内なる神」がいる。

だから、私が神。

 

大胆な言葉ですが、

似たようなことを言っている人は

他にも多くいます。

 

知花敏彦も、人間は

神そのものであり、

無限のエネルギーである

と言っています。

 

エックハルト・トールも

人間は「大いなる存在」と

つながっているので、

永久に神とひとつ

だと言っています。

 

「神」という単語は、

いろいろな意味で使われすぎて

まぎらわしい言葉なので、

ほかの言葉を使った方がいいのでしょうが。

 

ドリーム先生は、人生の主役は

自分自身であることを

悪びれずに言っているので、

そこも気に入っています。

 

 

『あなたが世間で評価された分だけ

お金が入ります!

 

でも、発信源はあなた本人だから、

あなたがあなたを評価してないとね!

 

話をまとめて結論を言うと、

 

あなたは世界一最高!

この世であなたが一番の存在!

バンザーイ!!!』

 

 

『あなたが存在するこの世は、

あなた以外の人はみんな脇役で、

 

唯一の素晴らしい存在は、

あなたです。』

 

 

『人生の中では

主役の自分しかいない。

 

周りに見える人たちは

単なる媒体で・・・

 

この世は自分だけしかいないと

いう見方もあれば、

 

全て存在する人たちは、

自分自身だとも言える。』

 

 

昨日のミユさんの言うように、

 

人間というのは、人それぞれ

別々の世界に生きているのですから、

 

それぞれの世界に、「神」がいても

おかしくない。

当然のことですね!