日曜日は晴れている。(立春とお伊勢参り4) | シジンの日記

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つれづれなるままに、心にうつりゆくよしなしことを、だらだらと書かせていただいてます。


 

晴れた日曜日。
今日は節分です。
穴八幡の縁日も今日まで。
冬も今日の亥の刻まで。
明日は立春。
当たらない天気予報に拠ると、明日は関東で春一番が吹くとか吹かないとか。
立春に春一番が吹くとは、何やら目出度いような気がします。

昨日、録画してあったお伊勢参りの番組を見ました。
(旅行に行く前に見て予習しろよ、と言うのは別のお話です:-P)
今回の旅行では見落としたところがいくつか。
時間的、体力的に一度に全てを網羅するのは無理でしょうけど。
友人のおかげで必要なところは見て回れたけれど、お伊勢参りにまた行かないといけないなぁ。


お伊勢参りの続きです
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友人が月読神社の次に案内してくれたのは、神宮神田だった。
実際に神事に使うお米を作る田圃。
そこには猿田彦神社の裏にある小さな田んぼと違って広大な土地が広がっていた。
もちろん、田圃ではまだ荒起こしも始まっていない。
真ん中に立派な鳥居が建っている。
鳥居を形成しているのは皮をつけたままの丸木だ。
こういった丸い材木を集めてくるのも大変だと思う。
鳥居があるだけの田圃なのに近くにいると厳粛な気分になるのは何故だろう?

 

 

次に向かったのが御塩殿神社。
祀られているのは塩土老翁(しおつくりのおきな)。
社殿の裏に回るとすぐに海だ。
海を見るとなんとなく落ち着くのは、船乗りの習性。
友人は、ここで実際に塩を作っていると思う?、とわけ知り顔でニヤニヤする。
その後、実際に塩を作っている御塩殿塩田にも出かけたが、そこは御塩殿神社から1kmほど離れていた。
御塩殿神社はぶっつけの海に面しているので波が強くて施設が壊れやすい。
だから五十鈴川の河口付近に塩田を移したのだそうな。
確かに、と納得する。

 

 

それでもせっかく伊勢に来たのだから、と二見浦にある二見興玉神社へ向かった。
夫婦岩のある観光コースである。
何故か大量のカエルがいるのがよくわからない。
昔、NTTが宣伝していたカエルコールとは関係ない。
二見興玉神社で祀られているのは猿田彦と宇迦之御魂神。
宇迦之御魂神はスサノオの子供で大年神(毎年末に交代してお正月から家を守ってくれる年神様)の妹と言うことなので、やはり山陰からやってきて外宮に祀られている豊受姫命と関係があるのかもしれない。
沖に目を凝らすと遠くに知多半島が見える。
水平線に平坦な土地が広がっていて、山や建築物は見えない。
今度は伊勢の海をのんびりと回ってみたいと思った。
できれば小さな船に乗りたいものである。
ただ伊勢沖の伊良湖水道は航路になっていて(大きな船には)航行のルールがあるので、あまり沖には出られないけれど。

 

 

夜は友人が案内してくれた伊勢の繁華街の居酒屋で食事を摂った。
クロダイの塩焼き、アオサの天ぷら、出汁巻き卵など、とてもうまかった。
もちろん酒も旨い。
明日もあるので飲み過ぎないようにしないといけない。
大満足。

伊勢の魚介類は旨い。
もちろん新鮮な材料を扱っていることもあるのだろうけれど、今は物流が発達しているので材料の鮮度に関しては海辺だろうが山の中だろうがそれほど影響しない。
実際に最初に連れて行ってもらったアジの刺身が旨かったお店は山の中にあった。
要は料理人が魚介類の扱いをきちんと心得ているかどうかなのだと思う。
つまり伊勢で案内してもらってお店の料理人の腕が良い、と言うことだ。
美味しい魚介を扱うお店に案内してくれた友人にはとても感謝している。

もう一軒、バーに寄って友人とはホテルの前で別れた。
(続く)


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暦の上では冬は今日まで。
今日も一日ガンバロー。

 

 

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どうでしょう?
炒り大豆ではなくて落花生を撒く地方もあるそうですが、落花生のほうが後片付けが楽ですね。
何故か家に落花生があるから撒こうかな?
でも、落花生を歳の数だけ食べると鼻血が出そうです。
ところで落花生はだいたい二つの豆が鞘で繋がっていますが、歳の数だけ食べる時は鞘で繋がっている二つの豆を一個とするのか、あるいは二つ繋がっているから二個とするのか、その辺りが気になります。