木曜日に一雨降ったのに、すでに乾燥中のさいたま地方。
今朝は特に寒いです。
今日はお伊勢参りのレポートはインターミッションです。
なかなか体調が優れないのに、昨日は具合がよかったので少し身体を動かしたほうがいいかな、と思って早稲田にある穴八幡にお神札をもらいに行ってきました。
穴八幡では冬至から立春まで「一陽来復」のお神札を配っているのです。
一陽来復、つまりは日が一番短くなって陰が極まった後にはまた陽が戻ってくるので目出度い、ということのようです。
今年の恵方は西北西だそうで、家の中に張るのにもちょうど良いです。
でも、風が強いのもあってケッコウ寒くてやっぱり体調不良。
早々に切り上げて帰ってきました。
穴八幡のお神札は立春まで配られていて、縁日もずっと続いています。
何回か書いていますが、昔は人が冬を乗り越えるのはかなりたいへんだったのではないかな、と思います。
江戸時代の冬は今よりずっと寒かったそうですから。
一番寒い時期を越えてホット一息、というところでしょうか。
それに比べると地球温暖化の現代の人はケッコウ楽していると思ったりします。
戦国時代は今よりも暖かかったようですが、防寒技術や建築技術は今とは比べられないですしね。
もちろんホカホカカイロなんてありません。
穴八幡からの帰りは都電で王子に寄って王子権現をお参りして、落語の「王子の狐」で有名な扇屋の卵焼きを買って帰りました。
ほんのり甘くて旨いです。
知らなかったのだけれど、都電荒川線の愛称は「東京さくらトラム」と言うのだそうですね。
なんか無理やり愛称をつけるよりも、都電荒川線のままで、花見のできる都電荒川線、みたいなキャッチフレーズのほうがよかったように思います。
この辺は東京都の担当者のセンスだな。
不思議とのんびりしていて、よい雰囲気の電車です。
石神井川(王子付近では音無川)は今は暗渠でJR王子駅の下を流れていますが、元の川は急流で王子七滝などもあって荒川(入間川)が削った河岸段丘を一気に下っていました。
その雰囲気を再現したのが音無親水公園で、音無川が削った谷底にあります。
江戸の切り絵図(尾張屋版~1850年頃/幕末ですね)を見ると大きく蛇行している音無川の様子をみることができます。
おや、切り絵図には扇屋の名前もあるぞ。
古くは今の藍染川の流路で不忍池へ流れていて洪水の原因にもなっていた石神井川の流れを変えたのは江戸幕府、と言う説がありますが、私もそんな気がしています。
何と言うか、今の石神井川の流れが不自然に思えるのです。
さて、そんなわけで土曜日です。
今日も一日ガンバロー。
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学生の頃、スキーツアーにはよく行きました。
もちろんビンボウスキーツアーにバスガイドさん(バスガール)はおりません。
バスの中ではずっと寝ているだけだしね。
今はもうバスツアーには行かないな。
体格がバスのサイズに合わないと言うのもあるのだけれど。





