昨日のニュースで雪が、雪への準備が、と言われていて、最初は激しい雨だったのが日付が変る前には静かになって、これから雪が降るのかなぁ、と思いながら寝てしまいました。
明けて朝。
さて、白銀の世界が、とわくわくしながら窓を開けたら、雪など全くなくて普通に晴れたいつもの朝でした。
道路のところどころが濡れていることだけが昨日の雨を示しています。
積もらなくてよかったけれど、ちょっと残念。
お伊勢参の続きです。
連日、長くなってしまってすみません。
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伊勢に来て二日目の朝。
伊勢市駅前から続く参道を通って外宮に参拝した。
外宮が祀っているのは豊受姫命。
内宮で祀られている天照皇神の食事を司る神様で、つまりは御食津神。
お稲荷さんで知られている宇迦之御魂神と似たような感じだと思う。
早朝、とは言えない時間だったけれど、比較的早い時間から外宮にもたくさんの参拝客が詣でている。
それでも朝の外宮の森は荘厳で、こういうのを森厳と呼ぶのかもしれない。
古い人たちは森に何かを感じたのだろう、森を思う気持ちから神様が生まれたのかな、と勝手に思う。
正宮、別院を回って、裏参道から脇道にそれて歩いてみるが、最後は摂社があって行き止まり。
神宮の森は入れない場所が多い。
北御門から外宮を出て月夜見宮へと向かう。
こちらは観光客がいなくて雰囲気を楽しみながら参拝することができた。
月夜見は一般的にはツクヨミと読むけれど、伊勢ではツキヨミと読そうな。
摂社にお稲荷さん(御食津神)が樹のうろの中に祀ってあってよい感じである。
さすが、外宮では豊受姫命を祭っているだけある。
早朝、とは言えない時間だったけれど、比較的早い時間から外宮にもたくさんの参拝客が詣でている。
それでも朝の外宮の森は荘厳で、こういうのを森厳と呼ぶのかもしれない。
古い人たちは森に何かを感じたのだろう、森を思う気持ちから神様が生まれたのかな、と勝手に思う。
正宮といくつかの社に詣でて、裏参道から脇道にそれて歩いてみるが、最後は摂社があって行き止まり。
神宮の森は入れない場所が多い。
北御門から外宮を出て月夜見宮へと向かう。
こちらは観光客がいなくて雰囲気を楽しみながら参拝することができた。
月夜見は一般的にはツクヨミと読むけれど、伊勢ではツキヨミと読そうな。
摂社にお稲荷さん(御食津神)が樹のうろの中に祀ってあってよい感じである。
さすが、外宮では豊受姫命を祭っているだけある。
昼頃にホテルの前に戻って友人に拾ってもらう。
まずは腹ごしらえ、ということで内宮近くの月読宮(内宮の月読宮)近くの食堂へ案内してくれる。
友人お勧めの食堂で伊勢うどんと潮香津丼のセットをいただく。
伊勢うどんは、よく言われるようにコシが無いけれどこれはこれでありなんじゃないかなと思った。
ケッコウ旨いです。
潮香津丼は、アオサを混ぜた御飯の上に青海苔と塩を散らしたカツが乗っている。
これがまためっぽう旨い。
いいものを食べさせていただきました。
ありがたい。
食事をしてから向かったのが猿田彦神社。
伊勢は猿田彦の故郷とされています。
御存知、天孫降臨の道案内をした恥ずかしがりやの国津神。
いろいろあって猿田彦に仕えている(一説では奥さん)のは天鈿女命で、こちらは天岩戸の前で踊ったこと知られる天津神。
猿田彦神社内にある佐瑠女神社で芸能の神様として祀られている。
二つの社殿は向き合って建っていて、この二柱が夫婦と言うことを示しているのかもしれない。(参道があるからきちんと対面しているわけではない)
天鈿女命は猿女君という一族の先祖と言われていて、後の稗田氏、つまりは古事記で有名な稗田阿礼の御先祖様。
猿田彦神社の裏には御神田があって神様に捧げるお米を作っています。
祭祀用で小規模だけど。(答えは後にわかる)
友人にわがままを言って、ブラタモリに出ていた麻吉旅館に回ってもらう。
中に入るわけではなくて外観だけ見せてもらったのだけれど、しっかりとした石垣の上に建っていて、でも上物の板塀は修理したほうがいいよなぁ。
友人に拠ると、板塀は傷みが激しいのでタールを塗るから黒く見えるのだそうな。
内宮の月読宮を参拝する。
平地にある外宮の月夜見宮と違って内宮の月読宮は山の上にあった。
ここでは四つの社殿が並んで、それぞれ月夜見命の和魂、荒魂、伊弉諾、伊弉冉が祀られていて参拝する順番も決まっている。
伊勢に来て思うのは、和魂と同時に荒魂も祀っていること。
神様はいい面ばかりではなくて悪い面もあるという、そういう人間みたいな弱さが見えるのが良い。
ギリシャの神様みたいにやたらと女をたらしこむのは困るけど。:-P
(続く)
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さて、そんなわけで金曜日。
今日が終わったら週末です。
今日も一日ガンバロー。
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いくつかの深夜アニメとレイトンミステリー探偵社。:-P






