木曜日は曇っている。(お伊勢参り2) | シジンの日記

シジンの日記

つれづれなるままに、心にうつりゆくよしなしことを、だらだらと書かせていただいてます。

 

今にも泣き出しそうな曇り空の木曜日。
予報では東京では雨やみぞれが降るらしいけれど、家の近くでは降らないらしいです。

昨日は風がなかったので家の外壁のコーキングをしました。
コーキングをしているうちにだんだんと気分が悪くなってきて、これはいかん、と思って、予想通りに今朝は体調不良。
とりあえずインフルエンザとかではないようですが、今朝は頭がボゥとして背中がぞくぞくする。
それに珍しいことに食欲が無い。
こういうときはおとなしくしているのが一番です。


お伊勢参り、その2です。
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五十鈴川駅には定刻に着いた。
駅前では友人が待っていた。
友人のセダンで外宮の前を通過して友人お勧めのお店へ向かう。
私は内陸へ引っ越してから新鮮なアジサバが食べられないので、そういった海産物のお店へ案内してくれると言う。
その後は内宮へ向かう予定なので、お伊勢様は外宮内宮の順に詣でるのが正しいと言うことなので、まずは外宮の前を通過したと言う。
いろいろと気を使っていただいて、ありがたいことである。

お勧めのアジやサバが旨いお店は不思議なことに伊勢の山の中にあった。
地元では有名なお店であるとか。
注文を待っている間に外に大きなサギのような鳥が飛んでいるのを目にした。
羽根の後ろが黒いのでサギではない、
後で調べたらコウノトリだった。
野生のコウノトリを目にするのは初めてだ。

友人お勧めの料理はびっくりするほど旨かった。
アジの刺身はこういう味だったよなぁ、と思い出す。
今住んでいる内陸地方では青魚がみんな生臭くていけない。
普段は身体に合わないので食べられない貝類もいくつかいただく。
旨い。
フライも煮付けも、付け合せの海草も旨い。
旨いとしか言いようが無いのが残念なのだけれど、海産物はきちんとした場所できちんとした料理を食べないといけないことを実感する。
とても量が多いと思ったのだけれど、気が付いたら完食していた。
旨い物を食べさせていただいて、友人には感謝の念しかない。

食事をしてからおかげ横丁のお店など友人のガイドで冷やかしつつ内宮さんへ向かう。
平日なのに観光客が多い。
お店はみな板壁の家で町の景観が保たれているけれど、板壁は管理が大変だろうな、などと余分なことを考えてしまう。
実家の離れが板壁で傷みが早いので苦労しているからなのだけれど、板壁の中は土壁なので雨に弱いから傷んだ板壁を放置するわけにはゆかない。
以前、建築学部の学生を指導していたときに、土壁の雨水に対する耐性を研究していた学生がいたのはまた別のお話だ。

 

 

神宮の内宮は荘厳とした森に囲まれている。
それでもやはり観光客が多いので落ち着いて参詣する気分になれないのは不敬かもしれない。
正宮の皇大神宮から別院の荒祭宮と順に回る。
やっぱりきちんと予習をして来るべきだったが、後の祭り。
帰りに五十鈴川の御手洗場に寄る。
ここは人が少なくて雰囲気を味わうことができた。
できれば次はきちんと予習をしてから、早朝の人のいない時間に参拝したいと思った。
また来よう。

 

 

夜は友人お勧めの寿司割烹で晩御飯をいただく。
せっかく美味しい料理があるのに昼のアジがまだ腹に残っている。
焼いたくもこ(タラの白子)が香ばしくて柔らかくてびっくりするほど旨かった。
タラの白子と言うと湯がいてポン酢、というのが定番でとてもおいしいのだけれど、それが尻はしょりで逃げ出す旨さ。
アナゴの白焼きを塩でいただくのも旨い。
出汁巻き卵はもちろん旨い。
選んだ地元のお酒は甘味のあるお酒で私好みで旨い。
酒はちょっと甘めのお酒に限る。
飲んだ後はサビ巻きでしめる人も多いけれど、私はやっぱりかっぱ巻き(キュウリ巻き)。
旨い。
伊勢の食べ物は旨いなぁ。
案内していただいた友人には感謝です。

二件目にちょっと変った和風のバーに出かけて軽く飲む。
どこの店でも友人の顔が利くのには驚かされた。
すごいなぁ。
(続く)

 

 

 

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