毎日1時間、「考える時間」を確保しよう | GEORGE TIMES

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30代から40代の中小企業経営者のナビゲーター

自分がやりたいこと、またはやりたくないこと。

自分が困っていること。


あるいは会社の問題点
・・・集客、売上、経費、人件費、税金等

何も社長が机でぼーっとする必要はありません。

ひとりで考えられる場所であればどこでもいいです。


しかし、ほとんどの時間を、ルーチンワークの作業
に費やしている人がほとんどです。


経営者が社員と同じように現場で作業をしていては
その会社の将来が不安になります。


社長の仕事はずばり、「考えること」です。


企業は「社会の公器」といわれます。


会社の売上を増やし、利益を増やし、社員の給料を
増やす。


そしてお客様に喜ばれる。


社長が考えないで、誰が考えるというのでしょう。


世の中の流れを見て、時代の風をつかみ、自社に
インストールしていく方法を考える。


毎日1時間「考える訓練」をしましょう。


きっと何かが変わります。


ジョージ

NO.213