LOVE☆伊豆暮らし -82ページ目

田舎の快適な所

私がこっちに来て「快適だなぁ」と、思ったのは

自然の中で暮らせる事はもちろんですが、

出かけた時に、どこも空いてる事が快適であると思いました。


例えば役所・銀行・病院などです。

引っ越してきたら、まず役所に行きますが

どこの課も、あまり待つことなくスムーズに手続きできます。


しかも、みなさん親切に色々と教えてくれます。

忙しすぎないので余裕があるんですね。


さらに「他人だから知らん顔」という精神があまりないようです。

圧倒的に顔見知りの人が多いからでしょう。


病院や銀行jも同じです。

人であふれかえっているという事がありません。

私のようにちびを連れている者にとっては嬉しい限りです。


東京にいた時は区で実施して下さる健診や予防接種に行くと

ものすごい列で、いつも一苦労だったのを覚えています。


移住サーファーの、子育て・波乗り・パン焼き・ビンボー・伊豆暮らし


子供達は今のところ田舎を満喫。

でも将来は「都会へ出たい!」と言うかも知れません。

移住サーファーの、子育て・波乗り・パン焼き・ビンボー・伊豆暮らし




こっちに来て思ったのは

「田舎と都会、別世界だなぁ」という事です。


この前も、横浜の実家に帰ったこちらの友達が

「久しぶりに電車乗ったら、みんな5分後にまた来るのに

すごい走ってて~、まわりのペースについて行けなかったあせる

と、言っていました。


私もたまに東京に行くと同じような事を思います。

それまでずっと、そこに暮らしていて当たり前だと思っていた事が

こちらで暮らすようになって、ほんのわずかで

いい、悪い、ではなく「なんか変だな」と思うようになりました。



また、こんな話もあります。

こちらの出身の美容師のお姉さん、

しばらく東京で暮らし働いていて、こちらに帰ってきたら

夜が暗すぎて「ネオンが恋しい汗」ネオンシックになったそう。



田舎と都会、あなたはどちらが合うでしょうか?

自分に合った土地に住むのが幸せへの近道かな、と思います。

ビンボーでエコライフ

ビンボーって素敵です。


我が家の去年の収入は、前職佐川急便の3分の1程度でした。

普通、収入が3分の1になったら、えらい事ですが

これでも一応暮らしていけてます。

なんといっても、家賃は東京に住んでいた時の4分の1です。




ビンボーの何が素敵かといえば、選択肢がたくさんない事です。

今の時代、何をするにも、何を買うにも

たくさんの選択肢の中から選ばなければいけません。

あれこれと迷ってしまう私には苦手な作業です。


例えばエコの事。

最近は「エコ」が流行りになってしまって

「それって、ホントにエコなの??」

と、いう物が増えてきました。


「オーガニックコットンのTシャツと、リサイクルコットンのTシャツ、

どっちを買おう・・・」

以前はこんな事で迷っていました。

たしかに、どちらもエコですよね。


しかし、今は迷っている場合じゃありません!

ビンボーなんですから!!


洋服は、まず人からもらう。

その次はリサイクルショップやフリマで買う。


まだ「リサイクルコットン」になる前で

コストと環境負荷がかかっていない代物です。


とにかくある物を大事にすること、

新品の物をなるべく買わない事。

「ビンボーは最大のエコである」

を、キャッチフレーズにエコ道を突っ走ります。




ああ、ビンボーってステキドキドキ


・・・でも、移住して2年。

最近どうやら、そのビンボーにも少々飽きてきたようなのです。


「今お金があれば、こんなふうに有効に使うのにな」とか

「お金があれば、こんな楽しみも増えるかな」とか、

思ってしまうのです。

人間って、本当に贅沢で欲深いですね~。


なにはともあれ、

ビンボーでエコライフ、楽しんでやっています!!




移住サーファーの、子育て・波乗り・パン焼き・ビンボー・伊豆暮らし

いただいたお古には、かわいい洋服がたくさん。

おしゃれ感覚ゼロの私が選んで買うより、よっぽどいいです!

子供達も「これ、かっこいいー!」なんて、喜んで着ています。

引越しで起死回生!  ~2009年5月

わずか1年で「憧れの下田」から出て行く事になった我が家。


しかし、この引越しが

私達が伊豆で暮らしていく事を可能にしてくれた。


町営住宅の家賃は20900円。

駐車代、共益費などを含めても2500円程度。

前の家の半額以下だ。


幼稚園も11000円程払っていたのが

給食がお弁当になり、5000円程で済むようになった。

こちらも半額以下。


7月になると、務めて1年経ったダンナの日当が上がり

月給が18万前後から20万前後になった。


仕事が2年目に入ったダンナは林業という職種にもだいぶ慣れ、

佐川急便時代に得意だった営業も任されるようになり

仕事にやりがいを感じるようになってきた。




こうして、なんとか赤字を解消し、貯金の減少に歯止めをかけ

「食っていける」という状態になる事が出来た。


もちろん「食っていける」だけで贅沢はできない。

それでも、私にとっては、この自然の豊かな土地で

生活できる事、子育て出来る事が、何よりも贅沢なのだ。


いつでも海に入れるわけじゃない、

すべて思い通りの生活が手に入ったわけじゃない、

それでも、心から「来て良かった!」と思える。



仕事と家庭、生活について感じる事は違っても

私達夫婦が揃って言えるのは


「たとえ東京に帰る事になっても

いくらでもやり直しができるこの若い時に

思い切ってこっちに来た事は本当に良かった。」という事です。


田舎と都会がこんなにも違う事、

自然がとても素晴らしくて、とても恐ろしい事、

自然の中で暮らすのが、すごく素敵で、すごく大変な事。

すべてが勉強になりました。



移住を考えているみなさん、

もしも苦労を覚悟の上なら、ぜひ実行してみて欲しいです。


「田舎暮らし」は合う、合わないはあると思います。

それでもやってみよう!と思うなら、ぜひ!!

田舎は素敵な所ですラブラブ


移住サーファーの、子育て・波乗り・パン焼き・ビンボー・伊豆暮らし
自然の中で遊ぶ子供たちを見ているのは、とても幸せです。

スペシャルな物件!  ~2009年4月

2月に娘が産まれ、5人家族としてスタートをきった我が家。


4月になり、移住して1年が経った。

家賃の問題は解決しておらず、半ば諦めかけていたある日。


「町営住宅が空いたから申し込め」

そう会社の社長に言われた。


場所はいまのいえよりも車で10分程山を越えていったところで

ダンナの会社の近くだった。


海までは車で15分。

家賃2~3万で住めるという事だった。


安く住めると言われても、海が遠くなってしまう事と

下田ではなく隣の南伊豆町になってしまう事で

私はあまり気が進まなかった。


だが社長に言われるまま

どんな家かもわからないうちに申込書を出した。



町営住宅は人気があり十数世帯の申し込みがあったという。

「そんなに競争率が高いのなら、どうせ当たらない。昔からくじ運はないんだ。」

そう思っていた。


ところが、発表の日。


「うちに決まったよ!!」とダンナから電話があった。

さっそく役場に手続きに行くという。


本来なら喜ぶべきところだが、わたしの心は複雑だった。

「海が遠くなってしまう。幼稚園もかわらなきゃ・・・」


少し落ち込んだのち、気分を切り替えた。

「でも、これでこっちで暮らしていく事が出来る!がんばろう!!」



こうして私達は「憧れの下田」を出て、南伊豆での生活を始める事になる。


移住サーファーの、子育て・波乗り・パン焼き・ビンボー・伊豆暮らし
現在の家の前で。

移住サーファーの、子育て・波乗り・パン焼き・ビンボー・伊豆暮らし
目の前に畑。横には川が流れています。
川沿いには桜が咲いていてキレイ。写っていませんが・・・

娘が誕生!  ~2009年2月

2009年2月、我が家に初めての女の子がやってきました!


上の子は2人とも予定日より10日以上早かったので、予定日2週間前くらいから

「今日かあ~、明日か~」とソワソワしていましたが

一向に出てくる気配はなく「あれ?」と、思っていました。


出産に潮の満ち引きが関係あるというのは聞いた事がありましたが

今まで自分の出産の時に意識した事はありませんでした。


しかし今回は海に近くに住んでいるので

「もしかしたら関係あるかな?」と思い始めました。


そして、予定日3日前の大潮の日。

午前6時、その子はやってきました!!


移住サーファーの、子育て・波乗り・パン焼き・ビンボー・伊豆暮らし

お兄ちゃんのお古のブルーの洋服を着せられています。

その後「女の子初めてでしょ」と、いろんな方からかわいい洋服をいただいたのですが

今も「男の子?」と」聞かれてしまう、なっちゃん。

そうとうオテンバになりそうです!!





分娩の時には波の映像が浮かび

テイクオフをイメージしていきみました。

いつもながら短い時間でお産は済みましたチョキ


女の子が生まれたら「なっちゃん」と呼びたくて

「ナツミ」と名付けました。

そして初めて「海」という字を入れました。

東京ではなく、伊豆で生まれた子だから。


移住サーファーの、子育て・波乗り・パン焼き・ビンボー・伊豆暮らし
赤ちゃん大好き!!のジョージ。

移住サーファーの、子育て・波乗り・パン焼き・ビンボー・伊豆暮らし

2月に誕生日を迎え2歳になったシュンタロー。これでもお兄さん。

移住サーファーの、子育て・波乗り・パン焼き・ビンボー・伊豆暮らし

ハイハイする前のなっちゃん。



移住サーファーの、子育て・波乗り・パン焼き・ビンボー・伊豆暮らし
現在、1歳1ヶ月のなっちゃん。