公衆トイレで13歳の少女を集団レイプした犯人にイタリア副首相が去勢を要求
* 女性自身 (2月7日) より *
1月30日、シチリア島のカターニアで起きた13歳の少女が7人の男に性的暴行を受けた事件で、イタリアのマッテオ・サルヴィーニ副首相は犯人に 「化学的去勢」 を要求したと、Mail Online などが報じている。
少女は30日の午後7時30分頃、ボーイフレンドと散歩中に15歳から19歳のエジプト人グループに襲われた。
5人がボーイフレンドを押さえつけている間に、2人が少女を公衆トイレに連れ込みレイプしたという。
30分後に解放された少女とボーイフレンドの2人はカラビニエリ (イタリアの国家憲兵隊) に通報し、24時間以内に7人全員が拘束された。
7人の容疑者は 2021年から2023年の間に “ 同伴者のいない未成年 “ として不法入国したと見られている。
ジョルジャ・メローニ首相は週末にカターニアを訪れて被害者と家族を見舞い、 「正義は必ず行われます」 と約束した。
サルヴィーニ副首相は 「少女をレイプした7人のエジプト人ギャングの治療法はただ一つ、化学的去勢しかない」 とコメントした。
また、与党『同盟』のアナリサ・タルディーノ議員は、 「強姦魔や小児性愛者には化学的去勢と終身刑が必要です」 と付け加え、党として7人全員を国外追放するよう要求している。
『 性犯罪者と化学的去勢 』
全ての性犯罪者 (強姦魔) には化学的去勢を行なうべきです。
本当は、男性器を切除するのが一番よいのですけど。
性犯罪者の人権ですか?
被害者の人権を踏みにじった人間のクズに、人権を語る権利はないです。
また終身刑が無理なら、服役して刑務所から出所した性犯罪者にGPS機器を装着させて、24時間態勢で監視するぐらいの事はするべきでしょう。
『 不法入国者と国外追放 』
海外ではパスポートが簡単に偽造できる国もあるみたいですので、一旦国外追放にした犯罪者が再び日本に入ってこれないように、海外から来日する外国人に対して、指紋登録を絶対に行なうべきだと思います。
『 外国人居住者 』
あまり偏見の目では見たくないのですが、最近の治安の悪さを伝えるニュースを見ると、彼らとの関係を考え直す時期にきているのではないでしょうか?