とかげ2005・9・4 OA  水上の主~カッパクラブ 小橋研二(2)波
カッパクラブ
星インタビュー2)身障者の方々の嬉しそうな顔が忘れられない!ウサギ

澤田:10年間やってると様々な人達が来て色んなエピソードがあると思うんですけど?
小橋:そうですね。年に何組かは身障者の方々が必ず来られるんですよ。私はそういう方にもっともっと喜んでもらえるように積極的に受入れていきたいなと考えてます。その準備は大変かもしれないけどすごくやりがいがありますし、少しでも私たちのノウハウが役にたっていただきたいと考えています。
澤田:そういう人達の反応っていうのはどうですか?
小橋:すごく喜んでくれます。毎年来て頂ける方もいらっしゃいますよ。健常者と一緒になって川を下ったりシャワークライミングしたりっていうのはいいですよね!
澤田:自然が同じ素材ですもんね~。
小橋:そうですね、健常者じゃない方、、、、そういう言い方は大変失礼なのかもしれないけど、私が見ている限りではそういう方のほうが健常者より感性が豊かですよね。五感が鋭い人もいらっしゃいますよ。
澤田:現在、他社も含めですがこの水上には何社くらいあるんですか?
小橋:そうですね11社はありますね。11社といえば多い感じがしますが、お客さんの獲りあいってことはないですよ。最近はそれぞれ会社の特徴が出てきているのでそういう面では問題はないです!
澤田:ところで気になってたんですが、どうして『カッパクラブ』という名前をつけたのか聞かせて下さい。
小橋:僕が趣味でラフティングチームを作って、毎年水上に川下りに来てたんですけど、その頃の私のあだ名が『コガッパ』だったんです。小さいカッパ、、、、、、そこからつきました。(笑)
澤田:へぇ~~そうなんですか!?小橋さんのあだ名がそのまんま!?確かに(笑)
小橋:そうなんです(笑)
澤田:さっき、送迎用の大型バスが見えましたけど、なんか一面のカッパのペインティングしてるんですが誰が書いたんですか!?(笑)
小橋:あれはですね、とあるテレビの番組でストリートアーティストと一緒に絵を書こうという企画がありまして、それでペインティングしました。
澤田:わぁ~一面カッパだらけですもんね~!小カッパ!カラフルでとっても可愛いですね。(笑)
小橋:はい!これから水上の名物になってくれると期待してるんですけど!(笑)
澤田:あのバスは東京から走らせたら話題になりますよ。(笑)是非とも走らせてください。これからこの水上で川がある限り続いていくカッパクラブだと思うんですけど、小橋さんと今後の夢や目標、絶対これをやりたいんだとかそういうものを聞かせてほしいんですが!
小橋:はい!まず私にはカッパランド構想というのがありまして、総合アウトドアツアーっていうか、誰が何時きてもアウトドアで楽しめるような、しかも本格的なツアーもやれるような施設とソフトを提供していきたいと思っています!
澤田:それはラフティングだけじゃなくて色んなアウトドア体験ってことですね!?
小橋:そうです。色んなアドベンチャーレースもあり講習会もありって形にしたいんです。
澤田:それは普通の人がここに来ると何時でも何でも体験できるようなものを創りたいということですね?そんな構想があるんですか!
小橋:はい!実は秋に町興しイベントとして、アドベンチャーフェスティバル2005というのを開催するんですよ!私が実行委員長をやらせて頂いているんですけど、今年の10月1日が水上町、月夜野町、新治村の合併記念なんです。その合併記念イベントとして町の後援を受けて開催するんです。その中には3人一組男女混合で山を走ったり川を下ったり谷川岳を登ったりというアドベンチャーレースもやります!
澤田:それはおもしろそうですね~。それが先ほど言っていた目標でもあるカッパランドに近いものなんですか?
小橋:そうですね。カッパランドのひとつの形かもしれないですね。自分のところだけで囲い込むんじゃなくて、アウトドアやってる全ての人、アウトドアじゃない人も巻き込んで町全体がアウトドア体験できるところになればいいと思いますよね!
澤田:水上町の地域活性という大きなことですよね?
小橋:そうですね!まさしくそれだと思います!
澤田:う~ん、水もいいってことは食べ物も食材も、、、そういう意味では食を活かしたツアーなんかもできますもんね!
小橋:多分それはとっても可能性があると思います。積極的に町をあげてやっていけば必ずいい方向に向うと思うんです。日本に水上の素晴らしさを是非紹介したいです。
澤田:軽井沢には東京から来られてる方も多いです。この番組を聞いて頂いて、是非、帰りにでも水上に寄ってカッパクラブでラフティングでも楽しんで頂けたらなと思いますけどね。

<ミュージックブレイク Fosbury『your love shines 』>  
              
にゃー 感想)美容院
澤田:夢は『カッパランド』です。そこで色んな人達が集まって色んな体験ができるようにアウトドアを身近に感じてほしいっていうのが夢ですね。アウトドアのディズニーランド版ですかね。
安田:アクティビティーも盛りだくさんですよね!
澤田:そうなんですよ!ラフティングだけじゃなくてシャワークライミングと言って、沢を登って行って滝とかそういうところを滑り下りたりするんですよ。自然と一体になっている感じでしたね。それ以外にハイドロスピードといってブギボードの川版みたいな、、、あと冬は雪原でスノーシューとか雪の中で遊ぶプログラムもあるんですよ。10月にはアドベンチャーフェスティバルを町の後援で開催するんですね。アウトドアというととかくアクティビティーなものに考えられがちだけど、そうじゃなくて自然の中にある草木を使った押花や草木染め、陶芸なんかもアウトドアなんですよ!
安田:そうですね~自然を知らなきゃできないですもんね!
澤田:そういう水上にある利根川周辺の大自然を使って、年齢男女問わずに遊べるような一大ランドを作りたいというのが彼の壮大な目標ですよね。是非、実現して欲しいと願っています。

コスモス2005.9/04 OA  水上の主~カッパクラブ 小橋研二(1)キラキラ


安田:澤田さ~ん以上に焼けすぎ~~(笑)
澤田:はい!今日はラフティングを紹介しますが週末にちょっと行って来ました!これ以上日焼けできないくらい焼けちゃいました。週末は遊び三昧で土曜日は葉山でヨット!そこから水上に行ってラフティング!これも天気良かったですからこんなに焼けちゃったんですね!
安田:以前、カナダでやったことあるんですけど!水上は行ったことないですね~~。

観覧車 インタビュー)水遊びが好きなカッパです!観覧車
小橋さん

澤田:今日はカッパクラブ代表の小橋研二さんを紹介しましょう。大変ご無沙汰しております。
小橋:はい、大変ご無沙汰しています。もう10年になりますかね?
澤田:ホントですね~。ここは水上なんですが、今日はカッパクラブに参加させて頂いて、非常に楽しく遊ばせてもらったんですけど。みなさん聞いてる人『カッパクラブ』ってわからないと思うんですけど、ちょっと説明してもらっていいですか?
小橋:はい!簡単に言いますと群馬県水上町にあるアウトドアを体験していただく会社です。
澤田:この『カッパクラブ』にはカッパが水で遊ぶように水上の川を下ったりとか、色んな遊びがあるんですよね!どんなことがあるんですか?
小橋:最初からメインとなるのはツアーの激流下り!いわゆるラフティングですね!あとは山に入ったり湖に行ったり、川でサーフィンしたり・・・そういう風な多種多様なことをやっていますよ。
澤田:僕が今日参加させてもらったのは、ラフティング!それとシャワークライミング!これはおもしろかったです!
小橋:ありがとうございます。
澤田:確かにおもしろい!僕はラフティングは初めてなんですけど結構この辺の川は良いんですね!
小橋:そうなんですよ!首都圏からはすごく近くて雪溶け水もあり、今年はダムも満水状態で水量的にもすごくいいシーズンになっていますね。
澤田:実は小橋さんと僕は10年程前からお付き合いがあるんです。当時、アドベンチャーレースは世界で有名な大会がいくつかあって、アメリカの大会に初めて日本チームが参加するということで僕はプレスとして参加させてもらったんです。その時のチームのリーダが小橋さんだったんですよね。一緒に大会に同行したんですが、帰国後は疎遠になってしまって当時の仲間からカッパクラブを作ったと聞いたんですよ。
小橋:僕は大学の頃からラフティング、、、、、まぁ~その頃はハッキリ言って川下りですよね!ラフティングって言葉はなかったんですが社会人になってからほとんどラフティング一筋!だいたいサラリーマンやってる時でも年間50泊くらいキャンプをしながら川を下っていましたからね(笑)
澤田:年間50泊って仕事してないんじゃないですか?(笑)その川下りに夢中になっていた時期に何故アドベンチャーレースに出たんですか?
小橋:あの時はその前の年からレードゴロアーズというフランスで開催されているアドベンチャーレースの本家本元がありまして、それに出ないかということで一緒にトレーニングを積んでたんですよ。でも色々ありまして、結局その年にはエントリーしなかったんです。それじゃ~次の年にエコチャレンジというアメリカで開催されるレースがあるから出てみないかと言われたんで出ることにしたんです。
澤田:あれは僕にとってもかなり過酷な旅でしたよ。あのレースに参加してから僕も人生変ったんじゃないかと思って!(笑)
小橋:いや~確かにハマりますね!
澤田:それで、その後に水上にこの『カッパクラブ』の前身というか、そういうシステムを創っていったんですか?
小橋:そうです。学生の頃から水上にはラフティングしに来てたんですよ。その時の縁で、空いてる場所があるから使ってみないかという話があったんです。それは面白いってことで、じゃ~思い切って水上に移住しようと決断してこちらでやることになったんです。
澤田:なるほど~。あの頃はラフティングなんて言葉は聞かなかったですよね。
小橋:知らないですよね。ただの川下りって言ってましたよ。
澤田:その当時、どういう装備で何をするのかっていうのがよくわからなかったですけど。そういう苦労って何かありましたか?
小橋:そうですね、装備的なことはあまり問題なかったですが、最初の頃は自分で車も回送し、例えばスタート地点に車で行きますよね!そしたら自分ひとりで車を回送するんですよ。自転車をゴールに置いといて、ラフティングツアーが終わったら自転車でスタート地点まで行って車を持って行くとか。そういうすごく原始的なこともやってましたね。(笑)
澤田:もう自分で全てやっていたということですよね?
小橋:そうですね。今から考えるとどうなのかなっていうのはありますけどね。(笑)
澤田:今はもうすごいシステムですよねぇ~。現在カッパクラブでは何人くらいのスタッフがいるんですか?
小橋:そうですね、事務を入れてだいたい10人。週末っていうかお手伝いをしてくれる人を入れれば総勢25人くらいですね。
澤田:そんなにいるんですね。今8月ですから一番忙しい時期ですよね。
小橋:そうですね。お盆がだいたいピークなんですけど8月はすごく忙しいですね。

<ミュージックブレイク CoCo『Millions of Kiss』>

アップ次回に続くDASH!

メラメラ2005.11.6 OA 小林 聡 キックボクシングに賭ける(2)メラメラ



グーインタビュー2)キックボクシングをメジャーに!!流れ星

聡試合


澤田:ところでどうして『野良犬』というあだ名なんですか!?
小林:なんかたまたま日本タイトルマッチやる時に、相手側が真っ黒の褐色の日焼けしたスマートなドーベルマンみたいな言い方されたんですよ。それと相対するように狂犬みたいな野良犬みたいな感じで行こうかなって!どっちかというと僕はその時負け役っぽい名前だったんです。実際に負けたんですけどねその試合。それからず~っと『野良犬』なんです!
澤田:今やもう野良犬というイメージが背中にくっついている感じですよね。
小林:小林聡って言ってわからなくても『キックの野良犬』て言うとわかる人けっこう多いんですよ!
澤田:試合の時の話をちょっと聞きたいんだけど、リングにあがる前っていうのは控え室にいますよね?でウオーミングアップして体を暖めたりするんですよね!
小林:そう!その時間が一番嫌なんだよね。
澤田:どういう気分なんですかその時は?
小林:だって戦うのを待たされてるじゃないですか!相手も同じ気持ちだし何考えてるんだろうなぁとか思っちゃったり。あと自分の体に問いただしたりするんだよね。今日大丈夫かな~とか、あと自分の精神にも今日いけるかな~とか。
澤田:けっこうピリピリきてるんですか?
小林:ピリピリってことはないけど、、、。リングあがるまでわかんないですよ自分の体調って。体調いいなと思ってたらリングあがったら体が重かったり、体が重いなぁと思ってたらいい風に動けたり。まぁトレーナーはわかるみたいですけど。
澤田:リングにあがった瞬間はどうですか?
小林:やっぱりあがる瞬間は緊張するけど、例えばオリの中にポ~ンと野生の動物みたいに放たれたらもう逃げることできないじゃないですか。それと同じで倒すまでコイツは向かってくるなと思って戦うんですよ!だから逃げようとは思わない!コイツを倒さないとここから出られないとかそういう感じですね。
澤田:もう集中するわけですね!相手に対して!
小林:そうですね。だからお客さんの声は嬉しいですよ。お客さんの声援がよく聞こえる時もあれば、精神的にいっぱいいっぱいになって聞こえない時もありますけど。基本的には聞こえますよ。でもカ~ンって鳴るともう相手ばっかりしか見えないので、あんまり会場の大小は関係ないという感じですかね。
澤田:第一ラウンドのカ~ンの時の一番最初っていうのはやっぱり相手の動きを見るわけですか?10秒20秒とか?
小林:僕は、まぁリングあがって相手の目をずっと見てるんですよ。コイツどうかな~と。だいたい外人選手とか気の弱い奴はすぐ挨拶とかしてきたりとか、目そらしたりしてきたり、目のそらし方でも違うし。そらしたわけじゃないそらし方をする奴もいるし。あとレフリーの注意を聞いてる時、だいたい相手のお腹見るんですよ。ビビってる選手はすごいですよ。ドックンドックン腹が動くんですよ!いい感じの奴はいい感じに揺れてるし、それでだいたい精神状態もわかりますね。
澤田:最後になりますけども、まぁチャンピオンに今さら夢なんか聞いてもしょうがないんでしょうけど、今後はどんな目標で進んできますか?
小林:夢はいっぱいあるんですよ~!やっぱりキックの中でもう一人の現役チャンピオンを倒したいっていうのと、タイのチャンピオンを倒したいっていうのもあります。キックをもっとメジャーにしたいっていう夢もあるんですよね!今自分が情けないなぁと思うのは、看板背負ってやらせてもらってますけど、もっと大きな会場に試合をもっていけないっていうのもあるんです。まぁそれもやりたいですしもっとキックボクシングを通じて色んな人に勇気与えたいなって部分もありますよね。だからもっと色んな人に知って頂きたいなと。
澤田:そうですね。もっとメジャーになってもいいスポーツですよね。
小林:それが自分の使命だと思ってるんですよ。それには自分が勝たなきゃしょうがないし、すごい奴に勝たなきゃしょうがない。すごい奴になれば世間はほっとかないでしょ!
澤田:その通りですね。今でも十分にねすごいんですけどね。 (笑)
小林:でもまだ足りないんですよ~!
澤田:どんなにチャンピオンを続けていてもまだ上があるってことですよね!終わりがないってことですよね!
小林:すごい奴がひとり現われればねいいんですけどね!
澤田:今日はキックボクサーでライト級チャンピオンの小林さんを紹介しました。ありがとうございました。
小林:ありがとうございました。

<ミュージックブレイク ERIC CLAPTON「say what will」>

爆弾感想)クラッカー

澤田:小林さんのインタビューを聞いてもらいました、いかがですか?
安田:なんか野良犬というよりも優しい人ですよね、手もキレイでしたよね。
澤田:そうですね、ボクサーの手ってものすごくゴツゴツしてるのかと思ってたけどそんなことないですね!とてもキレイなんですよね!
安田:それがビックリしましたね!
澤田:まぁ~ぶ厚い手のひらでしたけど、、、。なんと小さい頃っていうのは運動音痴!信じられないですね。運動神経が切れてるんじゃないのってお姉さんに言われたくらいですからよほどですね(笑)
安田:何やってもダメだったっておっしゃってましたよね~。
澤田:長野出身なのにスキーもダメ、ウインタースポーツはゼロみたいなそんなこと言ってましたからね~。(笑)
安田:でも格闘技でいきなり才能が開花したっていうのもすごいですよね~!
澤田:そういうのってやっぱりあるんですよね!ジャッキーチェーンに憧れたって言ってましたけど当時はジャッキチェーンはヒーローですからね!
安田:そうですよね!懐かしいですね。映画の「酔拳」とか。いつまで続けるんですかってちょっと聞いてみたんですけど、若い頃は2年3年やっていいところで引退してあとは優雅な生活をみたいに思ってたんですって。でも今は年を重ねても現役っていうのがカッコイイと思うと言ってましたけどね。
澤田:なかなか小柄な身体なんですけど、何かを秘めたキリっとした目をしてましたね。体にちょっと触らせてもらったんですけど、胸板も厚くてガッチリしてましたよ!足のふくらはぎなんてピシっとしててステキでしたよ。
安田:カッコイイですよね~ホントに!
澤田:『野良犬』っていう愛称ですが、野良犬って誰にもこびないでひとりでエサを探してひとりでも生きて行ける、そんなようなこと言ってましたね。今の成績はですね66戦19敗でだいたい1年に4回~5回くらいの試合をするそうです。夢はなんとしてもキックボクシングを日本国内でメジャーにして今世間を騒がせているKー1みたいにしたいと言ってました。そうなるためにも自分がチャンピオンとして有名にならないといけないと自分に言い聞かせるように話してました。大きな目標を持って生きている姿はほんとうに素敵ですね。是非、頑張ってその夢を掴んで欲しいと思います。