さいたま市内での3000㎡以上の土地改変について…手続き…。

まとめてみると、

 1.土壌汚染対策法第4条と県条例80条の両方の手続きが必要

   法律は「様式第6」を着手する30日前までに。

   条例は、様式第33号を提出

    ①事業上の設置状況に関する土地利用履歴調査

    ②特定有害物質の取扱い状況

 2.土壌汚染のおそれが判明した場合…法第4条第2項に基づく調査命令

    ①市の保有情報と条例の届出内容から調査目入れの対象となるかを市が判断。

 3.調査命令を受けた後は…法3条1河野方法での土壌調査

   条例の届出により調査済の場合、それを活用できる場合あり

   調査の結果、汚染が確認された場合は、法に基づく手続きとなり、条例の手続きは

   不要。


 3.が東京都と違うところ→東京都の場合は、最後まで法と条例の手続き必要!


この理解で、いいのかな?

一般の方には、難しいブログ記事です。

読まずに、飛ばして戴いて構いません。


平成24年3月16日付で、タイトルにも書きましたが、さいたま市の指針が改正されました。

その中身は…まるで、クローン親子?。


 「土壌汚染対策指針」(東京都)とそっくり!


ここに、またひとつ、厄介な自治体の誕生!

調査の時には、ご確認を!


ご安全に!

水質汚濁防止法の改正が閣議決定されましたので、お知らせします。

1.改正の趣旨

 水質汚濁防止法に基づく排出水の排出、地下浸透水の浸透等の規制に係る項目追加等について、平成23年2月及び平成24年3月に、中央環境審議会から答申を受けたことから、これらの答申等に基づいて水質汚濁防止法施行令の一部を改正するものです。

2.概

 政令の主な内容は、以下のとおりです。詳細については添付資料を御参照ください。

(1)有害物質の追加(第2条関係)
 工場又は事業場から公共用水域に排出される水の排出、地下浸透水の浸透等の規制対象となる人の健康に係る被害を生ずるおそれがある物質として、トランス-1,2-ジクロロエチレン、塩化ビニルモノマー及び1,4-ジオキサンを追加する。
(2)指定物質の追加(第3条の3関係)
 工場又は事業場における事故により、公共用水域に排出され、又は地下に浸透したことにより人の健康又は生活環境に係る被害を生ずるおそれがある物質であって、引き続く排出又は浸透の防止のための応急の措置を講ずるものとして、クロム及びその化合物(六価クロム化合物を除く。)、マンガン及びその化合物、鉄及びその化合物、銅及びその化合物、亜鉛及びその化合物並びにフエノール類及びその塩類を追加する。
(3)特定施設の追加(別表第1関係)
 有害物質を排出する施設として、以下の施設を追加する。
  • 界面活性剤製造業の用に供する反応施設(1,4-ジオキサンが発生するものに限り、洗浄装置を有しないものを除く。)
  • エチレンオキサイド又は1,4-ジオキサンの混合施設(前各号に該当するものを除く。)

3.別添資料

  • 水質汚濁防止法施行令の一部を改正する政令(条文・理由)
  • 水質汚濁防止法施行令の一部を改正する政令(要綱)
  • 水質汚濁防止法施行令の一部を改正する政令(新旧対照条文)
  • 水質汚濁防止法施行令の一部を改正する政令(参照条文)

4.今後の予定

  • 公布:平成24年5月23日(水)
  • 施行:平成24年5月25日(金)

前回のBlogで報告した新刊本…。


一般向けのため、非常にわかりやすい内容となっています。

ぜひ、ご一読を。


次回から、簡単な開設ができれば…。


すいません。

アメンバー限定にしてしまいましたが、一般向けに再投稿!

オーム社より新刊本発売

 書籍名:土壌・地下水汚染対策の基本がわかる本

 定価:2,800円

 本書の構成

  1章 土壌・地下水汚染とは

  2章 土壌・地下水汚染が持つ問題

  3章 土壌・地下水汚染の責任

  4章 土壌・地下水汚染の情報公開

  5章 災害と土壌・地下水汚染

  6章 土壌汚染対策法の構成


 ターゲットは、専門家向けではなく、日常的に土壌汚染に関係しない人に

 土壌汚染に感心を持ってもらいたいと考えて編纂。

 土壌汚染の様々な問題に対する一つの考え方を示したものです。

 この本をお読みくださった方々が、土壌汚染を考えるときに役に立つもの

 であることを期待します。

 とのことです。


 私儀、Amazonに注文しました。 

平成24年4月1日より、埼玉県生活環境保全条例施行規則が一部改正されました。

土壌汚染関係についても下記のように改正されていますので、ご注意を。


改正前は、

●第二種有害物質については、基準値としては、溶出量基準のみでした。


改正後は、

●第二種有害物質について、土壌含有量基準が新設されました。


今後は、埼玉県条例での調査についても、含有量分析が必須。

「土壌及び地下水汚染対策指針」も改正される?

千葉市、震源に近いから揺れました。



Android携帯からの投稿
そろそろ、おねむ。
布団にはいるか?



Android携帯からの投稿