【嬉しかった途端の逃走劇!?】産まれて初めて母の本気を見せた話。 | ✾ぽのとちゃろすとときどきゆうか、そしてよし✾

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愛娘ぽの、ちゃろ、そしてわたくし、ゆうか(母)の日常をマイペースに綴ります。
あ!時々よし(夫)も☆

みなさん、こんにちは😊✨


本日は、
ようやく、ようやく、、

ゆっくりしたお休みを

過ごせている、ゆうかです。




祖母の突然の死去から

何だかバタバタして、


知らぬ間に疲れも溜まっていたのか、


子どもたちがw


次女ちゃろす、突然の
蕁麻疹で顔パンパン怒り
⇒すぐに落ち着いたけど


落ち着いたと思ったら
長女ぽのが発熱💧
⇒すぐに下がったけど


きっと二人共疲れが溜まって
いたのね。。。


うまいこと?
こちらの休みに体調崩して
下さったので


元気に看病できて、
有り難かったです笑



さて、そんなこんなになる前に
迎えた母の日では


わたしがイチバンテンションが
上がるイルカ


フルーツを⭐







サプライズでプレゼント🎁✨

してくれました〜!



バンザ〜イ🙌

何よりも嬉しい✨


ありがとうございました😊







しかし。


そんな、

幸せ気分を味わっていた矢先に




事件は起きて
しまった!!!




それは、


14日の昼間の出来事でした。


たまたま時間が空いて

あ、もう少しでちゃろの
帰る時間だな、と気付き


初めて小学校の
校門近くまでお迎えに行った
わたくし。


そこには、ちゃろの他に
お友だち2人がいて、

3人でキャッキャしており、

もの凄くかわいいご様子ラブラブ


小学校の近くに大きな公園が
あって、

ちゃろが急に

ちゃ『ねぇママ!みんなで遊んでも
いい??おねだり


と聞いてきたので、

ゆ『良いよニコニコ

と答え

ゆ『今大きな荷物持ってるから、
ちょっと家に置いてくるね!』

と、言うないなや


ぱ〜っと走り去って行く
キッズたち。

聞いてたのかな。。
と心配になったけど、


とりあえず、わたしは
荷物(クリーニング出して
戻ってきたコート×2)
をすぐ近くの自宅に置いて
⇒その間5分間


直ぐに公園に戻ったら。



人っ子一人
おらず。




絶望


やられた〜!!!


どっか行った〜!!!


すぐにとっ捕まえてやろうと

公園の周りを


ぐるぐるぐるぐる回っていたら、


影の部分に不審車みたいな

車がずらり。。。

☆この公園は、前から
不審車が問題になっております


ゆうか、冷や汗絶望



その後は小学校に戻ってみたり

学童の周りを見てみたり

別の公園を探してみたり



一人で小一時間程探して


疲れ果てる、43歳。



とりあえず家に戻って、

一緒に居たお友だちのママに

LINEをしたらば、


すぐに電話がきて、


ママ『すいません!
ちゃろちゃん、家に来てます!!』

と。。

おった〜

大泣き


という喜びと共に


フツフツ湧き上がる


怒りの気持ち。。。


その後、

すぐにママが来てくれて


本人達は歩いて二人で戻りますと


しばらくママと談笑したり

お互い謝ったりしながら

待ってると



遠くから、楽しそうに

ぴょんぴょん跳ねながら

歩いてくるキッズたち。。



更に

フツフツ湧き上がる

怒りの気持ち。。。


その場は(お友だちもママも居たし)
何となくやんわり叱って



二人と分かれた途端







鬼母👹登場





『ちゃろちゃん!!

ママ凄く怒ってるよ!!

公園は良いっつったけど

お友だちのお家に
行って良いとは

言ってないよ!!』



語気強めに叱る。



だって本気で心配したから。

本気で冷や汗モノだったから。

ドキドキが止まらなかったから。





そしたら、うつむきながら
聞いていたちゃろが

目に涙を溜めながら一言。




『。。。ママ、

それ以上言うと

ちゃろ泣いちゃうよ!!』


大泣き大泣き大泣き大泣き大泣き大泣き大泣き


と脅してきて

はぁ!?

ムキームキームキームキームキームキームキー


となりました。


何でわたしが脅されるんや。。

ちゃろの奴め。

腹立つけど、かわいい。。




次女だからか、

7年間かわいいかわいいで

育ててしまったからか、、


伝えた事も、
ちゃんと伝わったのかどうか。。。

マジで今後が不安です。




HAPPYな花束

母の日からの

ちゃろすの逃走劇のお話でした〜


でも夜は抱きしめながら
眠りましたww結局激甘


本日もお読み頂き、

ありがとうございました😊⭐

ガーベラゆうかガーベラ


 

 



 

 



 

 



 

 



 

 



 

 



 

 



 

 



 

 



 

 

#わたしは追いかけられるのは

苦手