師走。シラス。離脱。キマツ。

とりあえず韻を踏んでみた夕張源太です。


珍しく試合の事を長々と書いてみようと思いついた。

試合の事はXでありきたりな事をタラタラと公式LINEを貼っつけながら述べているだけだから、あまり入ってこない奴らも多いと思う。


別に対戦相手に何か思い入れがあるわけでも無い。この12月という時期が俺にそうさせているので深くは考えないでくれ。


12.21 横浜にぎわい座

今年そこそこの数を闘ったであろう武蔵龍也と再戦する。


JTOは無差別の闘いである。

ここ1〜2年で新設されたJTO無差別級のベルトよりも遥か前から無差別であった。


だって初代KINGのTAKAみちのくはれっきとしたジュニアだし、80kgくらいの奴がKINGになった事だってある。


そんな中でJTOのTHEヘビーといえばこの武蔵龍也なのである。

それは強いから、とか 体重が重いから、

とかでは無い

JTOができる前からヘビーとして存在していたからだ。

謂わば、ヘビーの顔。

それは揺るぎない事実。


TAKAみちのくを1番に超えたのもこの男。

KINGのベルトができて1番に巻いたのもこの男。


JTOの歴史には必ず元年組の存在がある。


さぁ、そこでだ。


研修生育ちとして武蔵龍也を破った人間はそこそこいる。

この俺もそうだ。


そしてその度に幾度となく

「世代交代」なんて安っぽい言葉が使われていた。


本当の意味で元年組を超えたやつはいるのだろうか?


あいつも 十文字も 俺も IBUKIも

確かに武蔵龍也を破った。


だが超えられてはいない。


技術だとか、考え方だとか、そういうウワベだけの薄っぺらいものでは無い「ナニカ」


武蔵龍也はまさに不動の如くそこにいる。


勝っただけじゃ超えたなんて思えねえんだよ。

少なくとも俺は。


幾度となく人が去っても不動の如くそこにいる。

JTOが生まれてからもそこにいる。

生まれる前からそこにいる。


元年組という色を消さないと俺たちには未来がない。


逆戻りにする?

いや時代は何も動いちゃいねえよ

ベルトは俺たちで回していたに過ぎねえ


さぁ、武蔵龍也。

元年組のホンキ見せてくれよ。


俺もイジ見せてやるよ。


正々堂々


真正面から


殴り合いましょう。