昨日は町田市消防団の出初式の予定でしたが、新型コロナウイルス感染症の影響で中止となりました。

 

私にとっては通年行事であり、団員となった学生時代より27年間毎年参加してきましたので残念でした。

「出初(でぞめ)」は「初めて出る」という意味があり、その年の初めての消防演習を行う式を「出初式」と呼びます。

 

地域の住民の前で現在の消防力を公開し、催しを通じて設備や技術を披露し、

人々に防火・防災の意識を啓発することにより、消防への理解と信頼を深めることが「出初式」の大きな目的のひとつです。

 

 

また、消防団はそれぞれ担当する地域に分かれているため、普段ではなかなか会えない全域の団員が一堂に会する貴重な機会でもあります。

 

今年は1年の始まりの出初式が中止となってしまいましたが、

毎月の器具手入れや通常訓練を確実にこなし、火災には速やかに出場することはもちろん、災害に備えると同時に、コロナとの複合災害に対しても想定し務めていかなくてはならないと思っています。

 

写真は以前の出初式の様子です。

 

新年の挨拶に、母の墓参りに行きました。

昨年1年の報告と感謝を伝え、
年始の抱負を誓ってきました。

真っ青な冬晴れと冷えた空気が心地よく、
心新たに身の引き締まる思いです。


明けましておめでとうございます。

晴天に恵まれ皆様穏やかな元日をお迎えかと思います。

今年1年が皆様にとって健やかで素晴らしい年となりますよう心からお祈り申し上げます。

公職選挙法上、年賀状を送れない失礼をお許しください。

本年も何卒宜しくお願い致します。


私事で恐縮ですが、先日、娘が2歳になりました。

お陰さまで健康に成長しています。

 

義理の母が誕生日プレゼントに、記念写真を撮りに連れていってくれました。

 

一丁前にポーズをきめて楽しんでいたようです。

 

誕生日当日も私は仕事のため一緒に過ごすことができませんでしたが、朗らかに成長している様子をありがたく思います。

 

今日から消防団では、2日間にわたり年末の歳末警戒です。

 

どちら様も火の元にお気をつけて、穏やかな年末年始をお過ごしください。

 

先日、町田市民ホールにて 茂木弘道 先生の講演会がありました。

しっかりとコロナ対策を施した「日本の明日を考える会・町田」主催の講演会でした。

 

茂木先生は世界出版の代表取締役であり、「史実を世界に発信する会」の代表であり、数々の著作がある大変有名な評論家です。

演題は「成否を分けた日本の選択」です。

 

力のこもった講演内容でしたし、出席者の方々から出された多くの質問にも先生は明快にお答えになり、大変勉強になりました。

私は町田市で産まれ、町田市の小中学校、都立の高校で歴史を学んできました。

 

当時は暗記するのみでしたが、大人になり沢山の本を読み勉強すると違和感を覚えるようになりました。

 

最近話題のハーバート・フーバー大統領の回顧録「裏切られた自由」や、

 

東京裁判時の判事であるパール判事の意見書の解説「日本無罪論」、

などを読むと、学校で教わってきたものや報道を通じて知ったことと異なるように感じます。

 

これらの外国人の著作は、敢えて自国を有利に導こうとする日本側の主張ではなく、

むしろ利害対立する外国から見た史実であります。

 

「裏切られた自由」は、第二次大戦当時のアメリカ大統領ルーズベルトの前任者で、

 

第31代アメリカ大統領ハーバート・フーバーが第二次世界大戦の過程を詳細に検証した回顧録です。

 

第二次世界大戦とは何だったのか。

 

従来の見方とは対立する歴史観をもつ本書はフーバーの遺族の思いから長い間、公にされませんでしたが、2011年に米国フーバー研究所から刊行され話題を呼んでいます。

 

フーバー大統領は、3年8カ月にわたった不毛な日米戦争は、「ルーズベルト大統領という、たった一人の狂人が引き起こした」と、糾弾しています。

 

東京裁判のパール判事は意見書の中で、残虐行為などについて、敗戦国の日本やドイツ、戦勝国のアメリカに分け隔てなく批判的見解を述べていますが、

 

「裁判の方向性が戦勝国によって予め決定づけられており、判決ありきの茶番劇である」

 

「東京裁判は国際法ではなく事後法により裁かれた戦勝国によるリンチと変わらない裁判であり、裁判そのものが無効」と被告全員の無罪を主張しています。

 

事実に基づいた過去の検証がなければ、道を誤ることになりかねないので、

 

学校での歴史教育は偏った一方的な教育ではなく、事実に基づく公明正大な歴史教育でなくてはならないと感じますし、

数学と異なり歴史は多面的であるからこそ、決めつけず自分で真実を見つけていけるよう、導いていくのが教育にとって大切なことだと感じます。