7月25日(土) 19時10分頃~ きらぼし銀行前 ※雨天中止 で開催される、玉川学園 夏祭り「ベートーベン第九 」の楽譜です。 

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玉川学園の波田野 直彦先生をお迎えし、先生が編曲した新たな「第九」を今年はリニューアルして演奏します。 

 

この第9のアレンジは本場ドイツやウィーンでも大絶賛を得た曲です。 

 

途中ジャズ調の編曲がかかっています。

 

どなたでも参加自由ですので楽譜を参考に一緒に演奏しましょう! 

 

楽譜の

 ODE P1は高音楽器のパート譜 

 

 

 

ODE P2は中音楽器のパート譜

 

 

 

ODE P3は低温楽器のパート譜、

 

 

 

となっていますのでお手持ちの楽器の特性に合わせてご利用ください。 

 

また当日は自由にアレンジして演奏してくださってもOKです。

町田市が「夏期学校プール開放事業を全面廃止する」と報告しました。

 

私はこの決定を到底受け入れることはできません。

 

かつて町田の子どもたちは、夏休みになると“通い慣れた近くの学校プール”で泳ぎ、友達と集い、そして水辺での命を守る力を身につけてきました。

 

しかし今、市はコロナ禍の混乱期に取った古いアンケートだけを根拠に、プール開放を縮小し、ついには廃止しようとしています。

 

その結果、43万人都市の町田で、夏休みに子どもが泳げる公立プールは「図師の1カ所のみ」という異常な状況になります。

 

遠方の家庭は通えず、スイミングに通えない子は水に触れる機会すら奪われます。

 

これは「子どもの最善の利益」を掲げた町田市の条例にも、市長の公約にも真っ向から反します。

 

全国では、遮光ネットやミスト、時間帯調整、民間委託など、工夫しながらプールを守っている自治体が多数あります。

 

コロナ以降、市内42校の小学校プールは、夏休み期間中、水を満々と蓄えたまま静かに放置されています。

 

「できない理由」ではなく「どうすればできるか」を考えるのが行政の役割のはずです。

 

私は、

できる地域から段階的に復活させること

子どもの居場所と泳力を守ること

子どもの声を聞くこと

 

を強く求めています。

 

町田の子どもたちの夏を、大人の都合で奪ってはならない。

 

これからも全力で訴えていきます。

(写真①プール)

 

(以下、議会での文字おこし)

 

 

2026.6一般質問(夏期学校プール開放について)

【壇上質問 厳太郎】

項目番号3「夏期学校プール開放事業」について一般質問を行います。

 

私は数年前、この本会議場において、夏場における子どもの貴重な居場所づくりの観点、そして何よりも、子どもたちが水辺で自らの命を守るための「泳力の拡充」の観点から、夏季学校プール開放事業の存続を強く求めて一般質問を行いました。

 

子供の命を守る水泳学習環境を求め | 町田市議会議員 渡辺げんたろう オフィシャルブログ「危機を見過ごさない!」Powered by Ameba

 

しかしながら、先般、行政側から示された行政報告は、市民の期待を完全に裏切る「夏季学校プール開放事業の全面廃止」という、極めて安易で冷徹な決定でありました。

 

私はこの報告を断じて容認することはできません。

 

市民の命と夏の子どもの居場所や笑顔を守る立場から、強い憤りをもって、今議会において再びこの壇上に立っております。

 

行政報告でも明らかになりましたが、夏期学校プール開放事業が廃止される論拠は、新型コロナウィルス感染症の影響が社会に蔓延し、人心が荒廃していた時期にPTAと教職員にとったアンケートのみです。

 

イベントでも祭りでも、あらゆる活動がコロナ禍を経て、いったん中止した活動を数年ぶりに復活させるためには強いエネルギーが必要でしたが、多くの市民は見事に伝統や日常を取り戻しました。

 

行政だけ何年も前の現状の社会とあまりにも乖離した当時のアンケートを持ち出し、これだけを論拠に本事業を縮小しさらには廃止することは、無策としか言いようがありません。

 

夏期学校プール開放事業の課題「熱中症対策」「教職員、保護者の負担軽減」「担い手不足」と上げながら、熱中症対策として安価な農業用の遮光ネットの展開や、打ち水、充水といった対策をしてきたプールは一校も無いとの答弁、呆れてしまいました。

 

これらの方法は他の自治体で効果を発揮していますし、屋外プールを持つ幼稚園ですら当たり前の取り組みです。

 

八王子市や稲城市では取り組みを工夫し、若干形を変えても夏期に学校プールの開放を再開しています。

 

町田市でも子どもが水辺での危険から自分の命を守る力を育む観点や、夏の子どもの居場所づくりの観点から、担い手などの体制が取れる地区から「夏期学校プール開放事業」を復活させるべきと考えるが?

(写真②議場)

 

 

【答弁 文化スポーツ振興部長】

夏期学校プール開放事業は、子どもの夏休みの居場所づくりやスポーツ推進として市内小中学校の屋外プールを開放し、各学校のPTA等を中心として、2019年度まで実施してまいりましたが、以前から運営やプールの維持管理に係る負担が大きいことが課題となっておりました。

また、2020年度2021年度には新型コロナ感染症の拡大や、夏期の大幅な気温上昇を受け、事業を中止した経緯がございます。

 

この間、市内小中学校のPTAと教職員を対象に「夏期学校プール開放事業の見直しに関するアンケート」を実施しました。

その結果、熱中症対策やプールの水温管理に関して不安が強く、安全な実施が困難である意見が多く寄せられました。

 

その意見を踏まえ2022年度以降は代替え事業として、市内の屋内公共プールを活用した「夏期学校プール開放事業」を試行してまいりましたが、無料開放や簡易的なレッスンの実施だけでは利用者が伸び悩んでいることから、2027年3月末で本事業を廃止することとします。

 

 

【再質問① 厳太郎】

ここにいる大半の皆様は経験してこられたでしょうが、長年、夏期学校プール開放事業はコロナ前まではどこの学校でも行われていました。

 

その後コロナの感染症対策で全面中止となり、コロナ禍が去った後は「集約」の名のもと市内3カ所の中学校屋内プールと図師の市立室内プールの計4カ所のみに「縮小」されました。

 

どこの学校でも行われていた夏期学校プール開放事業は、人心荒廃中のコロナ禍のアンケートだけを理由に市内4か所の屋内温水プールに縮小されているのにも関わらず、その4カ所のみをもってして町田市は夏期学校プール開放事業を「継続している」とおっしゃっていました。

 

挙句の果てに今度はそのうちの3カ所の中学校温水プールが年間を通じて利用者が少ないことを理由に中学校温水プール開放事業も廃止するとのこと。

 

そもそも社会的混乱期であるコロナ禍のアンケートだけで夏期学校プール開放事業を縮小統合したのが間違えだったと思いませんか?

 

これまで、子ども達は通い慣れた近くの学校プールが開放されていたから「夏の子どもの居場所」として多くの子ども達が水に親しみ、水中での自己保全能力を身に付ける貴重な機会でありましたし、子ども達が夏休み期間中に友達と集える貴重な夏休みの居場所として活用されて来たからこそ、大人になっても多くの方々の思い出に残っているのでは無いでしょうか?

 

そのような環境に恵まれて育った今、親になっている多くの子育て世代は、町田市内に適当なプールが無いことから隣接市の屋外プールにまで子供を連れて足を運んでいます。

 

「昔と比べ子どもの人数が減っているにもかかわらず、なぜ以前のように夏期学校プール開放してくれないのか?」と町田市に対して憤っています。

 

夏期学校プール開放は自宅から近いからこそ多くの子供達が参加してきたのではないでしょうか?

 

 

【答弁 文化スポーツ振興部長】

今、議員おっしゃっている通り、夏期学校プール開放は今までに行っていたものは、まあ、自分の近くの学校等で成り立っていたものだと思います。

ただそのためにはPTA等いろいろな方の協力がありながら実施してきたものですけれども、今回の所としては負担になっていたり、管理上の問題があったりとして、なかなか難しいとの認識でいるところです。

 

 

【再質問②厳太郎】

そのPTAの方々の負担になっていたというアンケート結果はコロナ禍のですよね?

 

私が先ほどらい言わしていただいているのは、人心が荒廃しているコロナ禍のアンケートだけを頼りに、安直に廃止していく流れはいかがなものか?の観点から質問させていただいています。

 

また、これまで各小学校での行われていた夏期学校プール開放事業が出来ない理由として、「学校までの登校時の熱中症」を行政自らあげておきながら、大半の児童にとって圧倒的遠方となる市内4カ所のみに集約したことが間違いだったと思いませんか?

 

 地元の小学校プールに入りに行くのと、遠方の屋内温水プールに入りに行くのでは、どちらが移動に伴う熱中症リスクが高いかは誰でもわかることでしょう?

 

小学生が地元から遠く離れている、通いなれていないエリアまで行くとでも思ったのでしょうか?

 

端的にお答えください。

 

 

【答弁 文化スポーツ振興部長】

夏期学校開放プールは一番身近な所で通えるのが理想であり、熱中症等のリスクの軽減が考えられると思います。

 

 

【再質問③厳太郎】

暑いから一律に縮小、集約、廃止するのではなく、「安全に運営するための運用の工夫」はしてこなかったのか?

 

また、代替案はあるのでしょうか?

 

 

【答弁 文化スポーツ振興部長】

代替案ということですが、代替案につきましてはまず子供の泳力向上や居場所づくりといったこと、またスポーツ推進といった意味で大切だと思っています。

最寄りの所で行われていた夏期学校開放プールが実施できない代替としては、今回1カ所になりますが、室内プールの方でいろいろな事業を、まあ、子供たちが参加しやすい、子ども達に求められるような事業を実施すると共に、プール以外では市域にスポーツ施設がありますので、そういった所で子ども達が参加できる機会をしっかり設けていきたく思います。

 

 

【再質問④厳太郎】

今の答弁ですと、子ども達の泳力確保や居場所づくりの確保を、市内一カ所の屋内プールでやっていこうとのご回答じゃないですか!

 

子ども達は2万人いますよ。

 

夏期学校プール開放という各小学校で行われてきたものを1カ所に集約すれば、受け皿的に到底対応しきれるものではないですし、要は、子ども達に「来るな」と言っているのと同じだと思います。

 

どうやって子供たちがリサイクルの屋内プールまで行くのですか?と委員会の質疑の時にもお聞きしました。

 

それでは更に質問を進めさせていただきます。

 

町田市は「子供に優しい街」「子供の居場所の拡充」を掲げています。

 

夏休みに安価で安全に体を動かせる身近な居場所を縮小し、統合し、最終的には廃止していくことは、町田市の方針に矛盾していませんか?

 

 

【答弁 文化スポーツ振興部長】

議員おっしゃる通り町田市では「子供に優しい街づくり」を進めております。

そう言った中で今回、プール事業については廃止と考えておりますけれど、それ以外にですね、子どもたちのためにはどういったことができるのかを、子ども達の意見を聞きながら、よりスポーツに親しめる環境を作っていきたいと考えています。

 

 

【再質問⑤厳太郎】

よりスポーツに親しめる環境を作っていきたいと言いながら、プールを廃止していくことは、矛盾していると私は思いますし、皆さんもそう思いませんか?

 

では次お聞きします。

 

では、スイミングスクールに通えない家庭や、車、公共交通機関で遠くの図師町の市民室内プールに通えない家庭の子供達が水に親しむ機会が不平等に奪われてしまいます。

 

その部分に関する町田市の認識はいかがですか?

 

 

【答弁 文化スポーツ振興部長】

まあ、あの、先ほどから答弁繰り返しになりますけど子どもの泳力向上に関しては市立室内プールで実施していこうと思います。

そういった中で利用者を含めアンケートを取りながら、どういった所でとか、また民間とも連携しながら、出来ることは無いかを研究してまいります。

 

 

【再質問⑥厳太郎】

ただ今アンケートというお言葉が出ましたが、事業を廃止するとの決定をする前にアンケートを取るべきだと思いますし、

 

今後「何がしたいですか?」のアンケートを取るのではなくて、今の子ども達に「この夏プールに入りたいですか?」「入りたくないですか?」と聞けばいいだけのことだと思います。

 

小学校のプールでの授業は年間10時間ほど。

 

雨や水温がまだ低く授業ができたり、できなかったりして、2時限1コマですので、プールに入れても1シーズン4日ほどのみ。

 

そのために親御さんはどんどん背が伸びていくお子さんのために水着を新しく買い直し、名前を水着につけ、毎年、名前を書いて縫っているのですよ。

 

たった4日のために。

 

それでも入れたり、入れなかったりするのですよ。

 

夏に開放してやった方が良いと思いませんか?

 

この年間4日間のみで、町田市の子供達が水辺の事故や水難事故から自らの命を守る能力をいかに育んでいくおつもりか?

 

 

【答弁 文化スポーツ振興部長】

先ほどからすいません、繰り返し答弁になりますけども、子どもの泳力向上に関しては市立室内プールを活用した事業として、天候や季節に左右されず、水に触れる機会の提供が可能であり、1年間を通して各種泳法教室や水難事故防止を目的とした着衣水泳等の講座を実施しながら、子どもの泳力向上のところに取り組んでいきたいと思います。

 

 

【再質問⑦厳太郎】

はい、私も繰り返しになってしまいますが、1カ所しかないプールで1人当たり、、、

 

1カ所しかないプールですよ、2万人の児童が、、、、

 

天候に左右されない、1年間使うと言ったって、1人当たり年間何回で何時間行かせるつもりですか?

 

なにか試算とかをしているのですか?

 

しかもそれが南町田や相原といった遠くの児童たちも全部含めてやっているのですよね?

 

移動の観点はどのように考えているのかをこの前の委員会の質疑において聞いても一切お答えいただかなかった。

 

これは偏に町田市が市内の児童から水泳の機会を奪うだけだと私は思っています。

 

それでは、繰り返しの答弁にならないよう、質問の角度を少し変えましょう。

 

2024年5月に制定された「町田市子供に優しい街条例」では子供に影響を与える計画や施策を決める際、子供の意見を聴き、反映させるよう努めることが大人や行政の責務とされています。

 

夏期学校プール開放事業を廃止すると報告するにあたり、条例に則り子供達に対して十分な説明やアンケート、意見を聞く場は設けましたか?

 

場を設けたか、設けなかったかだけお答えください。

 

 

【答弁 文化スポーツ振興部長】

端的にお答えさせていただきます。

場は設けていません。

 

 

【再質問⑧厳太郎】

子ども達に意見は聞かなかった、のですね。

 

自ら制定した条例で子供の参画を促しておきながら、その子どもの参画の権利を軽視してないか?

 

自分で作って自分で破るのはおかしく感じないか?

 

何のためにこの条例を作ったのか?

 

子どもの参画の権利について何か所見がありましたらお答えください。

 

 

【答弁 文化スポーツ振興部長】

所見ということですけれども、子どもに優しい条例の所については、原則論という言い方は失礼かもしれませんが、子供の意見をしっかり聞いていくところだと思っています。

ただ、全てにおいて子供の意見を聞きながら子どものやりたいことを実現することは難しい部分もありますので、出来る範囲でと言っては何ですが、何でもかんでも子どもの意見を聞くのではなく、子ども達にどういうことを聞いていくのかという方向性も我々の方で考えてはいけないと思っています。

 

 

【再質問⑨厳太郎】

はい。

何でもかんでもって、そりゃそうですよ。

 

本条例では、「子供には健やかに育ち適切な遊び場を持つ権利がある」とし、市や地域や保護者は子どもが安心して過ごせる場所を作らなくてはならないとなっているが、夏期学校プール開放事業の廃止は、子どもにとって身近で経済的負担の少ない夏の子どもの居場所を奪い、子どもの健全な発育を損なうものと考えられるが、条例との整合性はどのように考えているのかお答えください。

 

 

【答弁 文化スポーツ振興部長】

まあ、すいません。これも繰り返しの答弁になりますが、プール事業は廃止となりますが、その分、公共施設とか学校開放というスポーツをする場はありますので、そういった所をご案内しながら、そういった活動ができる場を確保していきたく思います。

 

 

【再質問⑩厳太郎】

本条例によれば全ての施策において「子供の最善の利益」を第一に考えなければならない」とあるが、

行政の効率化や負担軽減を理由とした廃止は「大人の都合優先」であり子どもの利益が置き去りになっていると思います。

 

今後の学校プール屋内化や民間プールへの移行が進むまでの過渡期において代替案が不十分のまま、廃止のみされることは「子供の最善の利益」に反するのでは無いでしょうか?

 

端的にお答えください。

 

と質問するつもりでしたが、きっと同じ答弁でしょうから、先に進みます。

 

稲垣市長は「対話と共感の教育」を公約としています。

 

当事者である子ども達との対話や合意がないまま、夏期学校プール開放事業をトップダウンで廃止することは「対話と共感」の姿勢と明らかに矛盾するのではないか?

(今の子ども達の意見聞いてないよね?)

 

 

【答弁 文化スポーツ振興部長】

まあ、あの、対話というところでございますけれども、先ほど答弁した通り、今のところ子どもへのアンケートはとっておりませんが、これから子供たちがやりたいことは何なのかを、しっかり確認しながら事業の方を進めてまいりたく思います。

 

 

【再質問⑪厳太郎】

これから子供たちが何をしていきたいかをしっかり聞いていきたい、とのお言葉でしたが、私のところには「泳ぎたい」との声しか聞こえてきません。

 

この季節、だんだん温かくなってきていますよ。

 

「今日も学校行ったけど、着替える練習だけで入れなかった」、そんな声ばかりですよ。

 

通常の授業ですらそうなので、学校プールは使用期間が短いからといって皆さんが検討されたのでしょう。

 

学校プールは夏休みの前後のみの2か月弱で使用期間が短いと思ったのでしょうが、真ん中の夏休み期間を含めれば比較的長く使えますよ。

 

どうせ水を貯めているのであれば、使わせてあげたいというのが私の思いです。

 

続けます。

 

医師でもある市長は最大の公約として「市民の健康」を掲げ、フレイル予防や健康の推進を打ち出しています。

 

子どもの時期からの運動習慣や夏の体力の向上、友人たちとの夏の居場所を奪うことは中長期的な「市民の健康増進」という市長の公約と逆行するのではないか?

 

 

【答弁 文化スポーツ振興部長】

冒頭、いつも繰り返しの答弁で申し訳ないですが、と始まりますが、まあ、先ほどから話している通りプール事業については廃止する方向で考えていますが、しっかりスポーツする場、まあ、機会というものは確保しながら、町田市民の健康づくりという部分には取り組んでまいりたく思っています。

 

 

【再質問⑪厳太郎】

では、市内の小学生は2万人近くいます。

夏休み期間中のプールを市立室内プール1カ所に限定し、何人利用していただこうかと試算しているのですか?

 

試算しているか、していないか端的にお答えください。

 

 

【答弁 文化スポーツ振興部長】

現時点での試算はございません。

 

 

【再質問⑬厳太郎】

はい。試算も無いとのことでした。

 

市長は「朝の子どもの居場所づくり事業」をスピード感もって始動させてきた。

 

朝の子どもの居場所を作る一方で夏、休み期間中の貴重な居場所を無くすことは、子育て支援の方向性として矛盾してないでしょうか?

 

また、市長の公約に「子育て世帯が安心できる切れ目ない支援体制整えます。」とありますが、事業の廃止はまさしく子育て施策の切れ目となってしまうのではないでしょうか?

 

「夏休み期間中の子どもの居場所づくり」の観点からご答弁ください。

 

と、聞くつもりでしたが、お答えできないでしょうから、引き続きしゃべります。

 

町田市スポーツ振興課の使命は「スポーツで人とまちが一つになる」を実現することであり、その大きな枠組みの中で、学校プール開放は「身近な地域でいつでも気軽にスポーツに親しめる環境づくり」を具体化する重要な役割を担ってきた。

 

プール事業の廃止はこの計画理念の全てに反し、単に2万人の子どもの夏休み期間中のプールを一つにしただけです。

 

「スポーツで人とまちが一つになる」のではなく「プールを一つにした」だけでしかありません。

 

市内約40校の小学校プールが夏休みの前後だけ一人当たり数回利用するのみで、夏休みに入るとそれ以降は綺麗な水を満々と蓄えながら、一切使用されず、ただの防火用水としての役割しかないことは非常に勿体無いと、感じませんでしょうか?

 

また町田市は市内のプールを順次、集約統合しながら屋内化していき、市内プールの総数は約半分になる計画です。

 

この屋内化が終わるのはいつなのでしょうか?

 

5年後なのでしょうか?10年後なのでしょうか?20年後なのでしょうか?

誰にもわかりません、そんなことは。

 

それまでに児童は新たに入学し卒業していきます。

 

この世代の子ども達は、水辺で自らの命を守る力を育まないままで卒業していくことが町田市の教育なのでしょうか?

 

私は今の子ども達にもアンケートをとっていただきたいと思うのですが、まあ、今の子ども達の気持ちを本当に聞いていただきたい。

 

もうコロナ禍とは違いますよ。

 

あの時の皆さんが陰鬱として、人とも触れ合えないといった、あのような空気ではございません。

 

それでですね、アンケートを取るのでしたら、バイアスをかけないこと。

 

たいてい行政のアンケートはバイアスがかかっています。

行政のやりたい通りに回答を誘導するようなバイアスがかかっています。

 

【※悪いアンケート例】(難しい課題、課題、課題をあげて、それでもやりたいですか?)という聞き方ではなく、市民や子どもたちが本当に求めていることをバイアスかけずにしっかり尋ね、把握した上で、どうしたらできるかを考えてほしい。

 

端的に「夏期学校プール開放事業を再開してほしいか。してほしくないか?」だけを聞けばいいだけです。

 

市長はよくおっしゃっている、「出来ない理由を列挙するのではなく、どうやったらできるのか検討しよう。」

 

まさしく、私はその通りだと思います。

 

暑さ対策でしたら、他市では農業用の遮光カーテン、そんなものは大して金かかりません、それを敷設し水温の上昇を抑えてですね、熱中症指数のWBGTではない65の方のやつ、気温と水温を足して65を超えないようにしましょうとの指数。

 

仮に、ですよ、すごく変な話ですが、気温が40度あっても水温20度だったら大丈夫なのです。

 

それじゃキンキン過ぎますけどね、サウナじゃないのでね。

そうではないとは思うのですけどね。

実際、工夫をすれば、お隣の自治体であろうが近隣の自治体であろうがみんなやっている。

 

ここから僅かしか離れていない、鵜野森の市立屋外プールでは1日100人から900人の児童が集まって、連日大盛況、9月の半ば近くまで開いています。

 

前回の一般質問で僕は「1回見に行ってくれ!」とお願いしましたが見に行ったのだかどうだか解りません。

 

そもそも皆さん学校プール開放のリスクだけを恐れているだけです。

 

昭和54年頃、全国では1年間に1044人の子どもが水難事故で命を落としております。

 

各学校にプールが拡充した平成30年には年間22名と大幅に減少し、学校プールの役割は非常に高かった。

 

こういったことにより、日本人がオリンピックの水泳で活躍できる原因になったと私は思っています。

 

水泳の裾野が広いのです。

 

皆さんが今やろうとしていることは水泳人口の減少か撲滅です。

 

子ども達から、また、43万人の町で図師の屋内プール1つというのは、到底キャパシティ的にも足りないですし、屋外プールだからといって暑さを恐れてらっしゃいますけれど、事実、工夫をすればやっている自治体がある、やれるのだ、と私は思っています。

 

12月の議会では、このプール事業の廃止の議案がかかると思いますが、廃止してしまったら二度と出来ません。

 

いつになるか解らない室内プールが市内全域にできるまで、二度とそういうことが行われなくなります。

 

ですから私はきちんとここは守っていきたいと思っています。

 

是非とも行政の皆様のご理解よろしくお願い申し上げます。

 

 

 

昨年秋からコツコツと8か月間、大切に育ててきたたまねぎを先月無事に収穫しました。


たまねぎ栽培で重要なのが「収穫のタイミング」。


前後の数日間をしっかり乾燥させることで保存性がグッと高まるため、梅雨の合間の晴れ間を見計らって、小2の娘と一緒に畑へ出陣しました。


ほっかむり姿の娘は、たまねぎを抜くたびにお約束のように尻餅をついて大はしゃぎ!

そんな賑やかな笑い声に包まれた、最高の収穫タイムになりました。


大きさはマチマチですが、やっぱり手をかけた分だけ喜びは格別です。


収穫したての新たまねぎは、さっそく炒め物とスライスの酢漬けに。


今回初挑戦した中手の「赤玉ねぎ」も、みずみずしく甘みたっぷりに育ってくれました。


◆ 年間60kg!生ゴミを極上肥料に変えるリサイクル術


我が家の野菜たちは、完全有機・無農薬。その秘密は「自家製ボカシ肥料」にあります。


材料はすべて身近なもの。


・コーヒー、緑茶、麦茶、紅茶の出涸らし


・みかんやリンゴの皮、卵の殻(乾燥して粉砕)


・米糠、少量の古油


・納豆パックの「菌」、スティックシュガー、水


これらを混ぜ合わせ、好気性発酵(途中で空気を入れ替える方法)させます。


発酵が進むと60℃以上まで発熱し、良質な肥料になります。


昨今のウクライナ情勢やホルムズ海峡の封鎖などで、肥料価格は高騰が続いています。


しかし、普段は捨ててしまう生ゴミを上手に活かせば、年間60キロを超える立派な肥料になり、家計にも地球にも優しい家庭菜園が叶います。


◆ 連作障害を防ぎ、限られた面積で最大収量を狙う「実験」


たまねぎを収穫した我が家の畑ですが、実はすでに次の準備が始まっています。


収穫前から株の隙間に、コンパニオンプランツ(共栄植物)としてトマト、きゅうり、ゴーヤの苗を植えておいたのです。


土の状態を見極め、植物同士の相性を上手に組み合わせることで、狭い面積でも連作障害を抑え、最大の収穫量を得ることができます。


まずは収穫したたまねぎを梅雨の湿気から守り、長く美味しく味わうこと。


そしてこれからは夏野菜の成長を仕掛けながら、この「家庭菜園実験」をさらに深めていきたいと思います!