ディスカッションのときの声色に注意 | 自分が嫌いな人生から「わたしだからいい!」と言える静かな自信のある人生へ

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アサーティヴマインドコーチ、出口浩子です。

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ディスカッションのときには、上から目線のトーンは絶対に気をつけなければなりません。


「あんた、ばかじゃないの?」というあの声の感じです。



他にも気をつけなければならない項目は:


◆ 相手がいい終わっていないのに、かぶせるように自分の意見を言い始める


◆ いきなり「いや、それは違うよ」というセリフから始める


◆ ケンカ口調


◆ 相手が主張しているときにため息


◆ 相手が主張しているときにバカにしたような薄笑いや、首を振るなどの動作


ディスカッションを楽しむという記事でも書きましたが、誰かが発言しているときも、自分の感情に流されてはいけません。


ディスカッションは「正しい」「間違っている」という視点で行われません。


日本語で「違う」というと、英語で Wrong(間違い)と訳されることもありますが、ディスカッションのときは、


Different


の方ですので、気をつけましょう。





グローバルに活躍していくあなたへの質問:


Q: 最近のディスカッションの中で、気になった相手の、あるいは自分の態度はどんなものでしたか?


Q: 最近のディスカッションでうまくいったものはありましたか?なぜ、うまくいったと言えますか?


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