グローバルの職場ではこんなルールはない! | 自分が嫌いな人生から「わたしだからいい!」と言える静かな自信のある人生へ

自分が嫌いな人生から「わたしだからいい!」と言える静かな自信のある人生へ

自己肯定すると「静かな自信」を持つことができます。もっと自信があったらいいのに、と思っているあなたに送るブログです。

偶然にもこんなに面白い記事をみつけましたよ。


こんなの時代遅れ! ぶっちゃけ「いらない」と思う、会社の昭和的ルール4つ


読んでいて、驚きました!


朝礼って、何の目的でやっているのか、たぶんやっている会社のほうも分かっていないでしょうね。


モチベーションをあげる、とかそういうことなんでしょうかね?


そしたら、話をする人のほうが「ストーリーテリング」的な話し方を勉強しないと、ダメでしょ。


残業に対する考え方の違いという記事を書きました。


みんなが残っているから、上司が残っているから、という理由でだらだら会社で時間を過ごすというのも、もったいないですね。


これは、上司がかっこよくならないと!


女性が雑用か・・・。


来客のときお茶が出てくることは、グローバルな職場ではありません。


お客さんが水が飲みたいときは、自分で持ってきます。コーヒーだって訪問する前にスタバに寄って買って来ます。


休憩の時も自分で買いに行ったり、自分でやるのが普通です。


グローバルな職場では、個人行動が基本ですし、仕事が終わったら個人の時間ですから、上司や同僚から集団行動を強制されることはありません。


チームワークの考え方が、個人個人のボーダーラインをリスペクトしているものなので、みんなが同じ行動・考え方をすることがチームではありません。





これらのルールも何の目的なのかが明確ではなく、なんとなく続いていることもあるでしょう。


この「なんとなく」はグローバルな職場、グローバルな時代では通用しません。