世はネットによる誰もが誰かを監視する世界総監視時代自分はネットだけでなく発言と行動責任を持てるように自分自身を変えていきたいとマザーテレサの名言集を知ったのがキッカケでまずは時間を作ろうと朝が目が覚めてからの30分何か必要だと思えることをする習慣を始めたのだがさすがに毎朝目覚めてから30分時間を作るのは難しくそういうときは時間をずらしたりしながらなんとか続けている、続けてみると人間不思議なもので時間を作ったらあれほど面倒だなんだと後回しにしがちだったことを先にやるようになっていた、今日は整理整頓ついでにまとめて買った食品類を賞味期限別に分けたり手前にしたり包装紙に大きく賞味期限を書いたりしていた
以前安さに釣られて買ってはみたものの好きな定番食品から食べてしまうので後回しになりいつのまにか賞味期限切れになったりさせていた反省からこりゃいかんなと人間意識の外にあるものは考えないし何かしようとはしないものだと薬に曜日を書いているのもあって意識できるように賞味期限を大きく書いた、これで何がどれだけあるか賞味期限も確認できたので無駄に買い物をすることもなく賞味期限切れにすることもなく安物買いの銭失いに陥るのを防げたわけだ
考えてみればどんな優秀な人どんな金持ちの人も時間だけは増えることもなく減っていく多少寿命を延ばすことは出来ても今度は老いによる衰えが待っている、結局時間と健康は自分でなんとかするしかない、多くのことが出来る若ければ若いときほど時間を何にいかに使うかでその後の人生が決まってくる、「くっ、もっと早くにこのことに気づいていれば夏休みの宿題やらずに夏休み終盤になってから慌ててた子供のころと何も変わってないやんけ!!」とはいえいまさらそんなこと言い出しても仕方がない、こうなったら人生の宿題を投げ出すことなくやり遂げることを考えよう「生きる生きよう人生と出会いを諦めない」どんな優秀な人でも老いと衰えには勝てない以前出来たことも出来なくなっていくまして自分はというわけで出来ない子たちも参考に学び行動することが必要だ(出来ない子たちにはこれからの時間と成長する余地があるがこっちはこれから心身ともに衰えていくより切迫している状況ともいえる)
時間の使い方が人生を決める、まずは一日のうち自分で何をするか決められる時間を30分作ろうってことで