これから世の中厳しく残酷なものになっていく「世界がどうなろうと私は生きる」脱弱男宣言だ | zum2のブログ

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この世は人生の学び舎、「人は変われる自分は変われた」と言えるように奮闘中

昨日ブログに「将来のAI依存社会を見据え生き抜くために脱弱男宣言」と書いた自分だがそういう考えに至ったのには日課のニュースチェックをしていてこれから世の中厳しく残酷なものになっていくそんな世界で自分が生きていくためにはどうすべきか悩んでいたから、キッカケはある動画をみたことだった

 

日常の細々としたことで悩んでいたときたまたま見たある動画で個人的な人に話せないような理解されないような悩みは膨らみはじめたら自分の中でどんどん大きくなって自分自身を追い込むことになるから人間悩みは出来るだけ人に話せるような大きい方がいいという名言があってなるほど一理あるなと悩みが一つでしかも解消されなかったら苦しみも深くなるが大きな悩みしかも複数あったらそれに比べればと自分自身の悩みは相対的に小さくなる、というわけで

 

・地球規模の地球温暖化と環境激変

・目まぐるしく変わる世界経済国際情勢と戦争

・超少子高齢化と外国人労働者受け入れによる多様化

・AI依存社会に向かっている社会の変容と超格差社会をどう生きるか


といった内容を焦点にニュースをみたりしていたわけだがニュースではとかく円安など経済問題が取り上げられがちだがそれ以外の日本人として生きる基盤・インフラ、文化や自然日本の豊かさそのものが維持できなくなって減っていってるというか食いつぶされてるような気がしてならない、そう考えるといつまで今の生活が続けられるのか世の中これからさらに厳しく残酷なものになっていきそうだ、コロナ過で「自分はこんなにも生きたかったのか」と気づかされた自分だ、世の中厳しく残酷なものになるとわかっているなら自分は弱者男性だと思っているならそれこそ脱弱者男性宣言してまずは「世界がどうなろうと私は生きる」覚悟を決めて自分を変えていくしかない

 

・地球規模の地球温暖化と環境激変

・目まぐるしく変わる世界経済国際情勢と戦争

これらについてはどうしようもないというか変化を受け入れていくしかないが

 

・超少子高齢化と外国人労働者受け入れによる多様化

・AI依存社会に向かっている社会の変容と超格差社会をどう生きるか

これらについて自分なりに考えた結果がAI活用生涯現役ブルーカラーAIに関する知識をそれなりに持っている若い外国人労働者をライバルに想定「若い君らには負けへんで!!」と少なくとも70歳まで働くことだった、超格差社会を生きるといっても何もトップエリートとか億万長者を目指す必要もないし無理だろう、自分の場合まず健康であろうとすること次に仕事をして稼ぎ好きな読書や動画視聴をしてたまに旅行できるぐらいの生活水準を維持出来たら御の字というか目指している(最近はネット記事でも肝心な部分は有料かサブスクに入らないと読めないものが増えてきた、そういうときに躊躇なく課金出来るだけの余裕は欲しい)目指しているものがあるのに自分は弱者男性だと何もしなかったらそれこそ何も得られず後悔しか残らないだろう、まずは出来ることから今日一日禁酒とか小さなことからでもいい思考と行動を変えよう人生と出会いを諦めない脱弱男だ

 

これから世の中厳しく残酷なものになっていく「世界がどうなろうと私は生きる」脱弱男宣言だってことで