大谷選手から水原容疑者なんと24億5000万円盗んでいた元々そういう部分のある人間だったのだろう | zum2のブログ

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以前ブログで大谷選手の元通訳の水原氏が違法賭博にハマり大谷選手のお金を盗んでいた件について自分なりに思ったことを書いたが

 

実は水原氏が大谷選手から盗んでいた金額はもっと大きくてなんと約24億5000万円とのこと

 

米・連邦検察が水原一平容疑者を詐欺の罪で訴追 大谷翔平選手の口座からの送金額は約24億5000万円

ドジャースの大谷翔平選手の元通訳・水原一平容疑者が違法賭博に関与していたとされる問題で、アメリカ連邦検察は11日、水原容疑者を詐欺容疑で訴追しました。

 

>>水原容疑者は大谷選手を装って銀行に電話をしたということです。 一方、会見で検察は「この件に関して、大谷氏は被害者であると強調したい」と述べました。


水原容疑者に関してギャンブル依存症が原因だといろいろ書かれているのをみてギャンブル好きの自分としては腹が立って前に書いたブログではついキツめの文章になってしまったのだが案の定というか元々こういう部分がある人間だったのだろう、「ギャンブルが人をアカンようにするのではなくその人が元々アカン人だということをギャンブルが暴く」水原容疑者の隠れた一面が表に出ただけ、24億5千万円もの金違法賭博だけに使っていたとも思われずほかにもいろいろと使うというかやってそうだ、盗んだお金は何に使いどこにいったのか今後の捜査の進展を待つしかないがそれにしてもこんな人間を信じて擁護大谷選手にあらぬ疑いをかける人までいたことを考えると世間の評判なんて本当に当てにならないものだな、人は理性より感情を優先する生き物そりゃ詐欺がなくならないわけだ


とはいえ自分も信仰を持っていなかったら水原容疑者みたいに人の金を盗むことはしなかっただろうが悪人になっていたであろう人間自戒せねば、自分にとって信仰は自分の命より重いのものというか神様がいなかったら自分も家族もとうに死んでいたかも知れない、人はとかく欲望を叶えることを神様に願うが自分にも欲望はあるものの神様が今まで自分や自分が祈った人たちを癒し救ってくれたことの感謝に比べたらどうでもいいことだ自分は既に報われている、世界中の人間が神も仏も信じない世の中になっても信仰を捨てることがない最後の信仰者でありたいと思っている

 

つい熱くなってしまったが水原容疑者に信仰があったらこんなことになっていなかったのか、それともたとえどれほどの奇蹟や癒しがあっても信仰よりも自分自身の欲望を優先する人間だったのか、大谷選手から水原容疑者なんと24億5000万円盗んでいた、原因にギャンブル依存症があるにせよ元々そういう部分のある人間だったのだろうってことで