歯や顎の放散痛が改善しない時は、ココをみて。 | genryu-2020のブログ

genryu-2020のブログ

自分で出来てしかも「効く」セルフケア方法を毎日配信しています(^^)

こんにちは、GENRYUですウインク



今回は、歯や顎の放散痛が改善しない時は、

 

 

ココをみて。

 

 

 

というテーマでお伝えしますビックリマーク



物を噛むと歯が痛かったり、顎周囲に放散痛がする...



このようなお悩みをお持ちの方、いらっしゃると思いますガーン



多くの場合、痛み止めを飲んだり、

 

 

 

顎周囲をマッサージすると思いますが、



それで痛みが改善しない場合、

 

 

 

見て頂きたいポイントがありますパー



それは、「側頭部」。とくに「側頭筋」です照れ



これが「側頭筋」です。




この筋肉は、物を噛んだりする時に働く筋肉なんですが、



ここをケアしないと、少しずつ筋肉が固まっていき、



上記のような症状を引き起こす原因になってしまいますえーん



側頭部を触れて頂き、何回か顎を開閉して頂きますと、



側頭部が固くなる感覚がわかると思います。



それが「側頭筋」です口笛



その場所を見つけたら、その中でも固い場所を



横方向、縦方向にほぐしてみてくださいアップアップ



そうすると、少しずつ「側頭筋」がほぐれてきて、



症状が改善していくと思いますびっくり音譜



ぜひ、チャレンジしてくださいねチュー



それではまた、次回のコラムでお会いしましょう爆  笑