リファイン=後出しジャンケンでは負けない | カフリンクスの日々~実践!カフスのつけ方・使い方

カフリンクスの日々~実践!カフスのつけ方・使い方

カフリンクス(カフスボタン)の付け方・つかい方。スーツだけじゃない実践コーディネイトを写真画像で解説。タテオシアン、トンプソン、ダルビー、モンアート、ルイ・ファグラン、エリザベス・パーカー、KJDなどインポート・ブランド好き。シャツのアイロン、たたみ方も。

$カフリンクスの日々~実践!カフスのつけ方・使い方-Elizabeth_Parkerエリザベス・パーカー
昨日に引き続き、ネクタイの配色を軸にしたカラーコーディネイト。うすいブルー、緑、茶というネクタイの配色では、大抵いずれかが挿し色になるところです(たぶん多くの場合、緑です)。青のシャツ、茶の革ボタンがついた緑のベスト+ジャケットというアイテムを活かして、3色とも絡めてみました。茶色を補強する意味で、タイガーアイのカフリンクス(エリザベス・パーカー)をつけます。

5日前にボタンをつけかえてから、はじめてコーディネイトしてみました。ボタンの質感がアップしたことはもちろんですが、黒のニットタイのときグレーのウールタイのときに比べても随分とVゾーンのまとまりが良くなりました。

私は常々、「後だしジャンケンでは負けない」ということを意識しています。相手が過去の自分であっても、自社製品や自社の取扱商品であったとしても、です。こういうことを書くと、自分で自分にプレッシャーをかけることになっちゃいますね。でも、これを「向上心」と呼ぶのであれば、特に驚くような指針ではありません。

不況といわれるご時世ですので、新商品の開発はなかなか進められません。もし、いま私が商品開発に携わるとしたら、過去の商品を徹底的にリファインしてやりたいところです。今日の会議で新ブランドや新商品のハナシを聞きながら、そんなことを考えました。

GenRock店長でした。