コーデュロイによくあいそうだと思っていた革のラップアラウンドのカフリンクス(ミーム:ロールカフリンクス)。コーデュロイの畝とシャツの身頃がストライプつながり、そのシャツのストライプとネクタイとがグレーつながりで、ネクタイに少し入っている茶がカフリンクスにつながっています。
山神さんの奥さまの伊勢丹デビュ~を見に、新宿に行ってきました。エスカレータ前の催事スペースには、作家さんがつくる手作り感あふれる小物がいっぱい並んでいました。「第2回カフリンクスの会」のときに奥さまの作品のお話を伺っていたので、すぐにわかりました…と言いたい所ですが、オモチャ箱をひっくり返したような、にぎやかなディスプレイでしたので、かなり探してしまいましたw
子どもと同じ目線に立っているような、若いお母さんならではのぬくもりにあふれた、たのしい作品でしたよ。
手作りのよさを見直すというのがイベントのテーマだったようです。ビジネスマンとしてのGenRock店長は、イセタン・ガールのターゲットと合っているのかどうかがちょっと気になりましたが…。
その後、伊勢丹さんのあとはオカダヤさんに行くという山神さんと同じコースをたどりました。じつはこっちが主目的。もうしわけないっす。
今日、着ているジャケットとベストにつけかえるボタンを買いました。
さーて、作業しましょうか。
GenRock店長でした。