焼き付きの顚末 まとめ・・・ 考察です^^ | ★げんらくマスターのmaniac-LOG★

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Yahooブログから引っ越し組み!
2スト大好きな「Cafe&Bakeryげんらくマスター」のマニアックすぎるブログ。
ガレージげんらくの日記的な♪
PS:本職はパン職人&Cafeのマスターですので、お間違えなく^^

 

以下の記事には後日談↓がございます。

合わせてご覧下さいませ。(2024.03.02追記)

 

 

 

 

 

DMRさん

 

速さの遺伝子さん

 

TAGさん

 

その他 皆様のコメントやアドバイスを元に考えると

 

 

 

 

想像の範囲ですが

 

 

3番リングにカーボンが溜まり リングが固着

       ↓

吹き抜けによって、一次圧縮が落ちて シリンダー内にもカーボンが溜まる

       ↓

それがクランクベアリングを潤滑させる 穴を塞ぐ

       ↓

クランクベアリングが潤滑不足で破損

       ↓

破損パーツがシリンダー内へ混入し 焼き付き

 

 

 

 

こんな 流れなのかな?と

 

 

 

やはり ATACに蓄積したカーボンを見ると

 

 

オイルは残念ながら赤缶はNGだという結論に至ると思います。

 

 

AMS  とりあえず アマゾンで買ってみます。

 

 

 

 

ちなみにもう一度 自分のメモ用に整理しておきます。

 

 

 

DMR500KITに組み替えて16000km強 走行

 

初めの1000km程は ワコーズのV2Rも使用。

 

それ以降は 赤缶

 

一昨年の北海道ツーリング時

キャブのプランジャーキャップが割れ

ず~っと チョークが2/3ほど 引かれた状態で 割と長い距離走っていた

 

 

 

 

 

 

まずは クランクをOHしてもらい

ケースは 元々マスター号に乗っていた物を清掃して使う

使えるパーツは継続使用。

 

 

さあ

 

 

DMRさんで STM高精密クランクベアリング 発注だ!

(STDタイプが欠品中なので・・・・^^)