以下の記事には後日談↓がございます。
合わせてご覧下さいませ。(2024.03.02追記)
DMRさん
速さの遺伝子さん
TAGさん
その他 皆様のコメントやアドバイスを元に考えると
想像の範囲ですが
3番リングにカーボンが溜まり リングが固着
↓
吹き抜けによって、一次圧縮が落ちて シリンダー内にもカーボンが溜まる
↓
それがクランクベアリングを潤滑させる 穴を塞ぐ
↓
クランクベアリングが潤滑不足で破損
↓
破損パーツがシリンダー内へ混入し 焼き付き
こんな 流れなのかな?と
やはり ATACに蓄積したカーボンを見ると
オイルは残念ながら赤缶はNGだという結論に至ると思います。
AMS とりあえず アマゾンで買ってみます。
ちなみにもう一度 自分のメモ用に整理しておきます。
DMR500KITに組み替えて16000km強 走行
初めの1000km程は ワコーズのV2Rも使用。
それ以降は 赤缶
一昨年の北海道ツーリング時
キャブのプランジャーキャップが割れ
ず~っと チョークが2/3ほど 引かれた状態で 割と長い距離走っていた
まずは クランクをOHしてもらい
ケースは 元々マスター号に乗っていた物を清掃して使う
使えるパーツは継続使用。
さあ
DMRさんで STM高精密クランクベアリング 発注だ!
(STDタイプが欠品中なので・・・・^^)