第1792話 「 ぬるま湯 」 | チョイ速ポタリング

チョイ速ポタリング

無芸多趣味…… ただいまRoad Bikeに夢中 ……不定期更新日記 
     

雨・夜は走行禁止。当然、レースなんかに出ない(出れない)ポタリング派

夏は暑いので、氷水が入ったサーモス 真空断熱ケータイマグを常用していますが、

 

 

なお、一時期、ポーラーの保冷ボトルを使用しましたが、凍らせても2時間しか保冷できず使い物にならないので、真空断熱ステンレス製のマグに変更しました。

 

7/25-2

 

 

その他の季節は、普通のプラボトルで常温の水を飲んでいます。

 

 

 

でも、真冬は『暖かいものがほしい』。

 

そこで、Taka**さんのアイデアをいただきました。

 

熱いお湯は真空断熱の携帯マグでは、熱すぎて飲めませんが、『ぬるま湯』にすれば、ごくごく飲めます。

 

ということで、『保冷専用』となっているこの真空断熱携帯マグにぬるま湯を入れて、飲み始めました。

 

飲み口が筒状になっており、熱いお湯では舌がやけどするので、『保冷専用』となっていると思われます。

でも、ぬるま湯ならアッチッチとならずに飲めます。

 

浄水器の水を沸かしたお湯ですが、なぜかぬるま湯だとかすかな甘みを感じ、

気温5~6℃のこの時期、冷水と違い口に含むとホッとします。