GPSサイクルコンピューターのGarmin Edge 500がバッテリー劣化で、iGPSPORT iGS50Eを購入しましたが、
iGS50E自体は、GPSeiseiwo素早く捕捉し、とても見やすく、合格点なのですが、
残念なことに、
iGS50EのデータアップロードサイトのStrava (&本家の iGPSPORT.comのそれはまるっきり使い物にならない)の中身が、Garmin Connectに慣れた身にとっては、使いづらいことこの上ないのです。
✖速度グラフがないため、速度の変化が見づらい
✖最高速度表示がおかしい。推定消費カロリー数値がおかしい etc
やはり、Garmin Connectのデータ分析が見たい!
ということで、
見やすいiGS50Eは走行中の確認用とし、記録用として、Garmin Edge 500 の復活を図ることにしました。
………2台のGPSコンピューターを装着することになります。
Edge500用の電池を海外通販サイトで探します。
品番Garmin 361-0043-00 で検索すると、eBay でヒット。
送料無料で、1750円。(前回、サーチしたときは、フランスからの発送で送料込みで3000円くらい)
これなら、はじめから電池を購入して、iGS50E購入をやめればよかったけど、後の祭り。
4月24日に発注して、5月22日に到着。
支那サイトで調達すると、このぐらいの日数は覚悟しないといけません。
4/24 発注
4/25 発送通知………ここまでは、早い
5/22 配達 ………配達予定期間が5/16~6/3となっていましたので、まぁ許容範囲か
到着しました。
電池交換します。
交換のためのツールは、 トルクスドライバー、精密ドライバー ハンダごて。
裏ブタを開けるためには、T5のトルクスドライバーを使用するのですが、
どういうわけかT4,T6はあるのですが、T5だけがありません。
ということで、第一歩の裏ブタ開封作業でSTOP。
T5のトルクドライバーを発注しましたが、到着まで4日間はかかりそうです。
作業中断。 到着したら、作業開始します。