源基会のブログ -9ページ目

ブルーモスク

アヤソフィア

ボスポラス海峡

船でクルージングしました。

カッパドキア

夜明け前からバルーンに乗りました。

コンヤ

イスラム神秘主義旋舞教団の拠点であり、市内にはセルジューク時代に建てられたモスクや神学校、メブラーナの聖廟、考古学博物館などがあります。

隊商宿

中央アジアの草原や砂漠地帯のオアシスをたどりながら、広範囲な東西の交易に従事した商人たちは、ラクダや馬に乗り、荷物を運んだ。そのような商人たちの交易を隊商交易という。隊商を意味する言葉であるキャラバンはペルシア語に由来する。そのルート沿いのオアシス都市につくられた隊商宿をキャラバンサライという。

パムッカレ(石灰棚)

ヒエラポリス(パムッカレ)

パムッカレ(石灰棚)のうえには、遺跡や博物館があります。

ヒエラポリスはもう1つの世界遺産。紀元前190年にペルガモン王国の都市として建設され、ローマ帝国に征服されてからは温泉保養地として繁栄を極めました。剣闘士の試合に人々が熱狂したであろう円形劇場、ローマ式の浴場である北の浴場、一度に1,000人が入浴できた大浴場跡などの遺跡が残り、今に往時を伝えます。

ブルサ

5年ぶりにトルコへ海外旅行にゆきました。

ブルサ:オスマン帝国初の首都を築いた地ブルサ。 オスマントルコ帝国の初代の首都になったため、オスマントルコ様式の建築物が多数現存する。

 

睡蓮