「情けは人のためならず」を体感できるレイキ | 元気にレイキ

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誰でもできる! 
臼井式レイキで心身健康で幸せな人生を

スイカを駅の構内で落としてしまいました(^^;)

そして、なんと私が落とした翌日に

ご来訪のお客様もスイカを落としてしまったのです。

 

もしかして、私がうつしてしまったかな~と

焦りましたよ(笑)

望ましくない引き寄せの法則ですね(><)

 

けれども、お客様のスイカも私のスイカも無事に

戻ってきて良かったです!

 

さて、「情けは人のためならず」ということわざが

ありますね。

 

人のためにやっていることは、巡り巡って

自分のためになるという意味ですね。

 

レイキをしていると、それが体感できるんです。

 

巡り巡ってというと、時差が生じることも

あるでしょう。

 

けれども、レイキは瞬時にあるいはほとんど

時差は生じず、身体でわかるんですよ。

 

Sさまは、遠隔レイキを復習したいと

お越しになりました。

 

ところが、来る途中で転んでしまい、

右ひざに擦り傷を作ってしまったのです。

 

パンツをはいていたことが幸いしましたが、

ヒザの辺りは、血がにじみ出ていました。

相当痛かったでしょうね……(;;)

 

遠隔でレイキを送ってもらっていたのですが、

送っている最中、右膝がズキズキ反応すると

おっしゃっていました。

これはレイキが傷に作用している証拠です。

うれしい痛みです。(笑)

 

そして、Sさんは肝臓の手術もしていたのですが、

手術の傷跡も遠隔ヒーリングの最中、うずくと

おっしゃっていました。

 

人にレイキを流しているのと同時に、

自分のためになっていることが分かりますよね。

 

ことわざのとおり、人のために尽くすのは

正しいことですが、それを身を持って体感できるのが

レイキの良いところだと思うんです。

 

神様(=宇宙の創造主)は、上手くつくっていますよね(笑)

 

他人にレイキを使えば使うほどに、自分にプレゼントが

来るのですから。

 

人に親切にすること、尽くすことは正しいのだ

と体感で教えてくれています。

体感ほど説得力があるものはないでしょう(笑)

 

ただ、一つだけ注意したいのは、

自分を犠牲にして人に奉仕するというのは、

臼井式レイキの教えではありません。

 

つまり、「私はボロボロになってもよいから、

あなたには良くなってほしいの!」ではいけないよ

ということです。(^^;)

 

かけがえのない自分を幸せにすることが

レイキをする真の目的ですからね。

 

自己ヒーリングでは効果を感じないという方は、

他人に手当てをしたほうが、念(良くなりたいという

思い)が入りにくいかもしれません。

 

他人に流せば、自分の不調を感じるところに

作用しているのがわかりますよ(^^)v

 

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