「蘇る金狼」や「野獣死すべし」「ブラックレイン」等の代表的な映画や松田優作さんの自伝やドキュメントコミックなんかを見ると、物凄く真面目で怖くて、全力で突っ走ったイメージがあるけど、テレビドラマの探偵物語や「家族ゲーム」なんかを改めて見ると、物凄くユーモアセンスにも溢れた方だったと言うのが分かる
センスがあると言う事なんだろう
太くて短く、全力で突っ走った40年だったとおもうけど、こういう生き方にも憧れるし、こういう生き方の出来る人はもう出てこないだろうなと実感する
今回の怒り新党の特集、面白かった♪
さて、孤独のグルメ見て、寝よう～っと