今回は、
どんぐりの出てくる絵本をご紹介します。
- ひろってうれしい知ってたのしいどんぐりノート/いわさ ゆうこ
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この本はまるごと“どんぐり”の本。普通の図鑑と違って、イラストでわかりやすく説明し、どんぐりの遊び方から食べ方まで紹介しています。
- どんぐり かいぎ (かがくのとも傑作集)/こうや すすむ
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どんぐりの木たちは、実を小動物たちに食べつくされて大弱り。「どうしたら元気な若木を育てられるだろう？」と会議を開きます。植物界と動物界の、知恵くらべが始まりました。
- まいごのどんぐり (絵本・こどものひろば)/松成 真理子
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小さな男の子とどんぐりの心の交流を、美しくしい絵と想いあふれる言葉でいきいきと描いた絵本。
- どんぐりの き (ふしぎだな?ブック)/榎本 功
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