身体機能感覚を鍛える その2 | さかいしげひろ 元気づくりジム パーソナルトレーナー

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こんにちは

 

元気づくりジムパーソナルトレーナーさかいしげひろです。

 

身体機能感覚というのは

 

人間が正しく身体を動かし正しく感じることによって

 

正確で多様な情報を得たり周囲に働きかけたりする機能です。

 

その機能が老化や加齢、運動不足などにより低下し、身体に不調をきたし酷いと痛み症状が現れることもあります。

 

そういった身体感覚の低下を予防・改善させようとすることをボディセンスのトレーニングと名付け

 

その知識と方法の実践を行い、身体の不調を根本から改善させようと試みています。

 

身体に備わっている身体感覚には大きく分けて重要な部分があり

 

その部分を理解するだけでも身体を動かすコツがつかめるかもしれません。

 

前回は【前庭覚】について説明させていただきました。

 

 

ここでは【固有受容覚】ついて説明させていただきます。

 

固有受容覚というのは

自分の身体の位置や動き、力の入れ具合を感じる感覚になります。

筋肉や関節のところにあります。

 

重たい荷物を運ぶときは手をギュッと力入れて持ちますよね?

逆に豆腐や卵などはそっと優しく持ちます。

そういった力の加減をする働きがあるのです。

 

これが低下してくると、必要な時に必要なだけ力が発揮できなくなります。

そういう状態では、不自然な原因不明の痛みを発症させるきっかけなります。

例:重い荷物を持つときにお腹周りの力が発揮できない(腹圧が高められない)

 

これに対応する鍛え方は、誰かにトレーニングマシンの重量を様々な場所にsetしてもらい、トレーニングした後に何キロの重量だったのかを当てていくという訓練です。違っていれば修正していくようにします。一人でする場合でも毎回同じ重量ではなくいろんな重量で挑戦するようにすることが大切です。そうすることでこの感覚が向上することでしょう。

 

そのほか

ジェンガを行うときはゆっくり手を動かしますよね?

何かサッとよけるような時は素早く動きますよね?

このように

固有受容覚には、運動をコントロールする働きもあります。

加齢とともに素早い動きができなくなってくるので、日ごろから鍛える必要があります。

 

これに対応する鍛え方は、いろいろな動きをするということです。

単調な動きしかしない運動では鍛えられません。

ウォーキングしかしていないという人は、ランニングしたりダッシュしたり、太極拳のようなゆっくりした動作をしてみたり、いろいろな運動を行いましょう。

 

先ほどのトレーニングマシンの重量をいろんな重量で挑戦することで、こんどは動かし方も変わってきます。

重ければゆっくりな動きになりますし、軽ければ早い動きになります。

一生懸命していると、最初はけっこう勢いよく行けるけど、後半になると勢いは減少し、だんだんゆっくりになってきます。

これを身体に自然に反応させるようにしておくことが大事です。自分で勝手にスピードコントロールすると固有受容覚は鈍くなります。スピードコントロールをしたい場合は、重量を扱ったトレーニング以外で訓練しましょう。

 

長い文章最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

また健康やスポーツのこと、身体の使い方いろいろお伝えしていきます。

 

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