皆さん、こんばんは!
なんか久しぶりの雨がさっきまで降っていました。乾燥の時期には恵みの雨です。
ちょうど買い物から帰ってきて、食材を冷蔵庫にしまっていると窓の外でザァーっという音。自他ともに認める雨男のぼくにしてはラッキーなタイミングで帰って来れたなと一人、窓の外の雨を見ながら感心していました。
今日は朝な夕なとミーティングで自由になる時間が16:00過ぎということもあり、仕込みもさっき終了。資料を作り、今こうしてブログを書いております。
関東に行ってから一週間がたちました。少しずつですがその成果が出てきております。定期的に行く方がいいかな、なんて思っています。
その前に整備することも多く、地域の特産品のカタログの充実、インターネットによる販売の再準備、お受けするこちらの問題ですが、お客様に滞りなくお買い求めいただけるよう早急に片付けていかなくては!
秋になり、気候が良くなったおかげでご予約も多くなってまいりました。
普段召し上がっている料理の意味が解ることによって、からだにどう働いていくのかを知ることができます。
残念なことに、何か特定の症状や状態に良い食材はありません。良いとされる食材は多数あります。ここが重要なところですが、成分として何かに効くというのは食ではなく、薬です。
茄子は茄子で、茄子の中にナスニンやカリウムが含まれているというだけです。
焼ナスニンや焼きカリウム、または麻婆ナスニンや麻婆カリウムとして食べる訳ではありません。
もう一度言います。茄子は茄子です。
漢方でいうと茄子はからだの余計な熱を取り除き、利水して余計な塩分も排出します。また、出血を止め、腫物や下血にいいとされています。
これは経験から、語っているものですが、これらの作用が茄子に含まれる成分が効いていることは間違いありません。
茄子を調理する時に、夏ならそのまま余計な熱をとるという作用を使う料理にしますが、これからの時期、薬味や温めるものと一緒に調理して、冷え過ぎない工夫が必要です。
塩分を摂りすぎた時は、焼き茄子に生姜やネギをたっぷりのせて食べるとこれからの時期、のぼせたりする人にはいいでしょう。からだが年がら年中燃えている人は薬味は必要ありません。
こんな感じです。茄子はどこにでも売っています。しかもおいしい時季でもあります。
今回は茄子を例にとりましたが、食材は何でもからだに良く、食べすぎると効果が強く出るものもある。決して自然のもので悪いものはありません。どう食べて、どのくらいが適量なのかは食事の中で経験していくのも楽しいかも知れませんね。
常に食事を楽しんで食べることが一番大切な元気の秘訣だと思っています。
明日は、筑紫野でそのようなお話をさせて頂きます。
明日が皆さんにとって良い一日でありますように!
それでは、また。
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