恋する目もと | マツゴト

こんにちはmatu ですニコニコ

 
 
こないだ美容院で隣の会話が聞こえた
 
ウサギお客さん
「歳をとって、マツエクって恥ずかしいでしょ。友達にもみっともないから、そういうのやっちゃダメって言われるのよ。
ほら、国会議員の誰だか、まつげ若作りでみっともないでしょ」
*マツエク・・・まつげエクステンション
 
ネコ美容師さん
「えー、そんなことないですよ!大丈夫ですよー、マツエクは種類ありますし」
 
 
私個人的には、かなりのおしゃれ上級者でマツエクの種類&自分の顔のニュアンスを理解出来てない人は、マツエクはかなりのハードルだと思っている
素人がうかつに手を出してはいけない
究極の老けアイテムのもなるしチーン 大成功もするアイテムだと思っている
 
 
歳をとるって
今の自分の顔を本当に認識なんて出来ていない気もするし、
むしろ鏡よ、嘘であってくれと思う
そんな精神状態では、間違いなくよりによって若作りタイプのマツエクを選んでしまうだろう・・・
若いアイリストさんが、
「これはお客様には若作りですね」
そんな親切なこと言ってくれるはずがないのだから笑い泣き
 
 
 
年齢と共に、私の奥ぶたえは重く
目が小さくなった(開いてないんだね。。)
私も、無性にマツエクをやりたい衝動にかられては、諦めるを繰り返していた
過去にやってみたが、マツエクもまつげパーマも焼け石に水なのだ
でも、人はなぜか次こそはと思ってしまう
ピュアなやつめニヤリ
 
 
最近、私は運命の出会いをしたドキドキ
 
ひとえ、奥ぶたえ用カーラーに出会った
長年連れ添った、資生堂ビューラーをに別れをつげ
私は、このアイカーラーにラブラブ恋をした
ちなみに、同じくひとえ奥ぶたえ用のマスカラも使った
 
こ・これ・・・
年齢で目がはっきりしない人は、おそらく使ったら
人生バラ色になる乙女のトキメキ
 
 
もう私の目にマツエクやりたいとか二度と思うことは、ないような気がする
 
念のため、使い方は多少コツがあるので説明書に忠実にチュー
何事も、思い込みは何かをせばめるということも学べる最高のアイテムだったチュー