いまや、広く使われるようになった“リア充”という言葉。単純に考えると、「リアルな生活が充実している」..........≪続きを読む≫
この季節
東京駅で、修学旅行生をよく見かける
そうかー、今どきは勝手に電車で移動するのか
こんな複雑な東京を自らで電車に乗り継いでなんて
グループで仲良くないと・・・
グループになじめない子がいたら辛いな
なんて・・・大きなお世話なことを考え、出勤してるmatu
そうそう、こんなニュースね
高校生に聞いた「リア充とは」だって
matuのつぶやきと共にお送りします
校内で人目をはばからずに恋人とイチャつく（高3男子北海道）
→この公開アヤアチは、将来リアル後悔につながります
友達だれもがアヤマチの歴史の目撃者
恋人とたくさんの友達を連れて、バーベキューなどアウトドアな遊びをする（高3女子北海道）
→荷物どうやって持って行くの
あー、すでにセットされてるＢＢＱ施設のことお酒は２０歳になってからよ
スケジュールは常に埋まっている（高1女子茨城県）
→大人になったら、スケジュールの空きを作れる人の方が充実してる人となる
（↑これ核心ついちゃったんじゃな～い
）LINEなどのSNSで頻繁に友達と繋がっている（高1男子広島県）
→ヤバイ、私 何十年も友達の電話番号も知らない・・・よく会うけど
行けば会えるでしょ
友達なら、ＳＮＳじゃなくていいのよね
知り合いだからＳＮＳ
Twitterのアイコンが友達と写ったプリクラ（高3女子長野県）
→どっちがかわいい
闘いは止めましょう ５０歩１００歩です
僕も私も一般人
読モ
・・・・・・・・・・うーん
いつも笑顔（高3女子佐賀県
→どうしよう・・・私いつも大爆笑 笑顔っていつ使えばいいの
では、よい青春を
