一生お金で苦労しない子が育つ?! | マツゴト

またまた、とあるところで目にした
一生お金で苦労しない育て方ですってよ奥さん


「欲しいものがあるとき、それが必要なものなのか
ただ欲しいと思っているだけなのかの区別が必要です。
子どもに『これが欲しい』とねだられたら、我慢して貯金箱に入れておいて、
3カ月経ったらもう一度自分の気持ちを確かめる。
必要だと思っていたものが、実は単に欲しかっただけだった、
冷静になれる。」


だそうで
痛いっ

冷静より情熱でスイマセン


「小遣い帳=倹約と思われがちですが、
そうではなくて自分のお金の使い道を知るためにつけるといい。
1カ月、数カ月、あるいは1年経って、
『あれだけ欲しがったゲームソフト、今どうしてるの?』と聞く。
すでに飽きて使っていなければ
『それでいいの?』と問いかけることで、needとwantの違いを教えることができます」



ああああ 顔文字 聞かないでええ~欲しかったのよおwantがneedだったのよおお


痛たたたたたたたたっ
心臓が壊れました
だから、私は今、大金持ちになっていないわけだね








まあ、借金があるわけでもなく、のんきにチョコレートを買って食べられるから
困ってるかと問われれば、困ってないよね
チョコ食べて太る余裕があるわけで・・・






ところで、みなさん子供のころ、おこづかい制だった


小さいころ、我が家はおこづかい制ではなかった
だから毎月、いくらという決まった額を貰うことはない

では、どうしていたか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

お年玉をやりくりして1年分のおこづかいにしていた

なので、私は今でも月々いくらという細かいやりくりが苦手
年間を通しての大体の出入りを把握したタイプ

確かに小さいころのお金との関わり方というのは、身につくもので
いまでも、この方法で毎月毎月キュウキュウと泣くこともない


欲しいものは弟とチカラを合わせて、買う
一番の高級品は、当時はサキガケともいうべき、パーソナルコンピューター
プログラムを組んで遊んだりしていた
(当時のPCはプログラムは自分で組むのよね、そう考えるとアプリって便利になったね)


昔から、大きな買い物がしたいタイプ








そんなこんなで、貯金額がステキってなることもなく
なんとなくユルユルと生きるだけしかないわけだけど



貯金しないとね

だってこないだ親切丁寧にも
将来もらえる年金の額という通知がきた


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・seiチーン





今、通知してくるなっ
働く気なくすだろっ



この額じゃ・・・化粧品しか買えない
ごはんが食べられない-----
ダイエット応援年金
はじまる




こんにゃろー、私をスリムにさせてどうする気っ
スリムバアサン
将来痩せられそうなので今ダイエットしなくてもいいですか