1/20（日） 21（月）は木星と月が一番近づくらしい
こんなに近づくのは次は13年後
いつもニュースで直前になって知らされる惑星ニュース
1年間のスケジュールを最初から書いておいたら
宇宙の一員になれるじゃないか
「あー来週
ダメダメ 木星が近づくから家で乾杯するんだ～ごめん」・・・・・・結婚記念日の早帰りの言い訳にどうぞ
「明日は、太陽が地球から遠いから、暗いし休むわ
」・・・・・・暗いと目が疲れるし
そう考えると昔の人は、宇宙の一員だよね
これで、農作物とか生活が変わるんだから
この記事を読んでしまったのであなた
強引に宇宙の一員プロジェクトに参加
いますぐ、○○ちゃんの誕生日とか書いてある隣にメモを
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1月は木星と月の接近
2/2～23まで水星が見えやすい 特に16日
3/中旬2週間 パンスターズ彗星
4/25 部分月食
5/9 金環日食
月末には金星、木星、水星が空で接近する。
天球上で金星と木星がわずか1度離れて並ぶことになる。
6/23 スーパームーン
8/12 1時間に９０の流れ星
10/18 半影月食
11月
金環日食と皆既日食の中間となる珍しい金環皆既日食
12/中旬 アイソン彗星
12/13 ふたご座流星群
日本で見えないのもあるらしいけど、
地球の周りでこんなことが起こるらしいよ
東京でも宇宙体験が
私の大好きな建物、国際フォーラムでね
私にとっては、この建物の方が宇宙だけど
・・・・・・・私が見とれてるのはこの建物の天井
あ・・・そっちじゃなくてこのエスカレーターを降りるとあるのね
そこに地球が見えるってことはやっぱりここ宇宙ね
いやいやそうじゃないらしいんだ
この地球のなかへ入ると、まるで宇宙を歩いているような体験ができる
・・・・・・・・・・らしい
なぜ
らしいと
だってー、この催し物
15分程度なのに１８００円
出す
悩むよね～
この写真はすでに夜9時をまわっているんだけど
まだ・・・並んでいる人いるね
私は、お土産やさんをパトロールしてみた結果
ＪＡＸＡ（宇宙航空研究開発機構）とやらのお土産があまりにもいけてないんで
お土産品さえもこのセンスなら・・・
１８００円だしても満足しないだろうと判断して却下
だから仕分けされるんだよ・・・
中は、プラネタリウムプロデューサーの大平貴之さんのプロデュース
・・・・・・実は私この人の以前のプロデュース
六本木ヒルズのプラネタリウムで大失敗してる
あきれるぐらいつまらなかった
あれも２０００円
招待券だったので怒らなかったが、一緒に行った全員ブーイングだった
ここから私の六本木ヒルズのイベントに対しての評価はダダ下がり
なので、宇宙はやっぱり本当の地球で感じよう
