感性を言葉にする
言語化マイスターのジーニーです♪
「独身おじさん友達いない問題」
が意外に深刻らしい。
俺は結婚してるけど、とか
私はおばさんだけど、とか
友達いない問題、あるよね。
「そんなの SNS で
繋がればいいじゃない?」
ともいかないのが
「おじさん」に織り込まれた
「属性」にはつまっている。
今日はその超カンタンな
解決法をご紹介。
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「独身おじさん友達いない」問題
Yahoo! ニュース
センセーショナルやなぁ…
Facebook に投げたら
11時間で130件のいいね
反応結構あった
写真は2年ぐらい前の写真なんだけど
実際、「楽読」初めて友達増えた時の
写真だから使ってみた。
なんだ「楽読」の宣伝か?
と思わず聞いてほしい。
当然別のアプローチも紹介するからだ。
「SNS で繋がれるのに…」が答えにならない理由
「そんなの簡単じゃん
ネットの世界に飛び込めば
いくらでも友達できるのに…」
というコメントもいただいたんです。
もちろん、そのとおりです
なんですけど…
おじさんには、そのSNSという
羽すらもむしり取られた
チキンのような状態で
社会に生きているのです。
移動は家と会社の往復だけ。
そこには新しい出会いなんてない。
新型コロナでリモートワークになったら
ますます出会う機会は減ってしまう。
「そんなの簡単じゃん
ネットの世界に飛び込めば
いくらでも友達できるのに…」
そうそう、じゃぁSNS!って
なるかといえば
会社からはSNS発信がダメとは
明言されないけど
「SNSでの発信は気をつけるように。
個人の発言でも、問題が起これば
会社の名前が出ます。
その覚悟は持っておくように!」
みたいなことを言われ、
お前、わかってんだろうなぁ
ってカンジじゃない?
みんな炎上が怖くて
顔出ししないし発信もしない。
そんなカンタンに
炎上なんてしないのに。
だから、サラリーマン辞めた5年前。
パソコン教室の先生を始めたのに
Facebook の友達
たった 40人だったよ。
この2年間、
Clubhouse で知り合った人が
会社に Twitter アカウントがバレて
(別にやましい内容じゃない)
畳んでいったのを何人も見てきた。
おじさんは今、
SNSという羽すらもむしり取られた
チキンのような状態で
「さぁ、飛んで(友達作って)みな!」
って言われてるのです。
3つの解決策
いくつかの解決策がある
解決策1:有料コミュニティに入る
解決策2:自分の学びに投資する
解決策3:小説を読む人と繋がる
解決策1:有料コミュニティに入る
Facebook の公開設定では
発信できないけど
信頼できる仲間との間では
発信できるならそういう
グループに入ればいい
誰でも入れる無料コミュニティは
会社の監視の目が届いているかもしれないし
深い話はできないのでお勧めしない。
オンラインサロン
っていわばそんなところ。
発信者からの一方通行な
オンラインサロンもあれば
コミュニティ重視の
オンラインサロンもある
友達作るなら
コミュニティ重視の
オンラインサロンがいい。
かもあきさんの
「お花畑サロン」は圧倒的に
優しい空気感だった。
ちなみに、
無料コミュニティは
営業用の顧客リスト取るための目的で
入っている人もいるのであまりお勧めしない。
解決策2:自分の学びに投資する
オンラインの半年の講座などに
身を置くのもいい。
大体、閉じられた Facebook グループに
参加できるので、そこには
あなたのことを監視する
会社の目はほぼない。
自分の学びに月に
1万円、2万円を投じられる人は
やっぱりそうやって
学んでいる人と出会える。
僕は、この説明を
お金を儲けたい人の詭弁(きべん)
だとおもってた。
今は、
自分の学びに投資できる人=
自分を大切にできる人だと思ってる。
会社の研修費でしか
学ばない人は
自分を大切にしていないことが多い
実際、
「研修かよ、今日は寝れる」
って思ってたし
自分を大切にできる人は
他人が大切にしていることも
大切にすることができる
だから、学びで繋がっている人は
周りの人の意見も
大切にすることができる
ジーニーの友達って
素敵な人が多いよねって
言われる。
それって、学びで繋がった
友達が多いから
なんだと思う。
解決策3:小説を読む人と繋がる
文化庁の国語に関する世論調査によると、
月に1冊も本を読まない人は47%
二人に一人はまったく本を読んでいない。
そして、本は読んでるけど
ビジネス書・自己啓発書しか読まない
という人は僕の周りにも多い。
となると
同じ時代に生きる人が
同じ本、しかも小説を読み
その世界観や考え方を共有している人の
集まりがあるとしたら
そこは…
パラダイスに違いない。
ハリーポッターを読んだ人は
ハリーポッターの世界観を
共有しているんです。
これはビジネス書や
自己啓発書には生まれにくい。
でも、学びも一緒に受け取りたい。
そんな小説と学びの世界を融合している
作家が喜多川泰さんだと思っています。
小説なのに、自己啓発的な
学びの要素もふんだんに取り入れられている。
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同じ本で感動できる人って
自分の深いところで
繋がれる人だって感じます。
たった 1,500円の本を
高いと思う人もいる。
本を読むのが
面倒だという人もいる。
それは、それでいいと思うよ。
個人の自由だから…
「僕らは繋がる」を選んだ
「君」はどうする?
まとめ
独身40代友達なし問題の解決策として
3つご紹介しました。
解決策1:有料コミュニティに入る
解決策2:自分の学びに投資する
解決策3:小説を読む人と繋がる
でも、この3つを同時に
クリアできる方法がある。
それが「楽読」です。
情報を速く得ることにフォーカスした
「速読」技術が多い中で
「楽読」は唯一
感性を高めて小説の味わいすらも
何段も深くしてくれる「速読」道
だと思っています。
解決策1:有料コミュニティに入る
→ 全国・全世界のレッスンどこにでも参加でき
「楽読」という共通言語で繋がれる
解決策2:自分の学びに投資する
→ 最低限月に 11,000円以上を自分の学びに
投資できる、自分を大切にする人の集まり
解決策3:小説を読む人と繋がる
→ 全力で小説の世界に僕がご案内します
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