言い切ったら負け
言い切ったモン勝ち
陰と陽の戦い
その優劣を「いいね」で
決めるのならば
この話には一つの
決着がついたことになる
その結果は…
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言い切ったモン勝ちの勝利
言い切ったモン勝ち 36いいね
言い切ったら負け 29いいね
陰と陽の戦い
その優劣を「いいね」で
決めるのならば、ね。
そもそもの中身が
自分を律するために「言い切らない」と
自分を前に進めるために「言い切る」という
全く違うテーマなんですけどね
「いいね」という指標は
ポジティブな指標
「よくないね」という指標は
ネガティブな指標
アメブロには
「よくないね」を示す
ネガティブな指標がない。
実は世界は
ポジティブとネガティブ
そしてニュートラルが
均一には存在していない。
若干ポジティブ側に傾いている
という感覚。
YouTube も
いいね、は数ででるけど
よくないね、の数は出なくなってる
Twitter は試験中だけど…
自分が輝くために
誰かを貶(おとし)める必要はない
人が輝くために
その人のエネルギーを下げる必要はない
ライバルのあいつを
蹴落とすことで
自分が優位に立った気分になる
というのは
僕にもありすぎるくらい
ある経験で
(ちっこい人間なのよ…)
失敗すればいいのに、とか
ほ〜ら言わんこっちゃない、とか
相手の失敗を喜ぶ行為。
そうやって
自分の心を守ってるのかも
しれないけど
それで
自分が輝く
わけじゃない。
僕は
「いいね」は
あなたが嬉しい気持ちを発信して
わたしがもっと活動の
エネルギーに変えられる行為
「よくないね」は
わたしがよりよくなるために
わたしに向ける行為
刃物は人に向けない
ってイシキ。
でも大体、
「よくないね」って押される時は
自分も内心わかってる
それに気づかせてくれるのが
他人という存在で
ありがたいけど…
そんな他人を「自己否定」を
加速させるために
使う必要なんてない
たった一言いわれた
あの日のあの人のあの一言で
何度も自分を傷つけ続けるのは
もうヤメだ!
そう思って、僕が数年前
一番最初にやったのは
テレビを止めること
だったな、と。
こんな事件がありましたよ
(人間でしょう?一緒に悲しくなりましょう!)
子供の通学中の列に
車が突っ込みました。
犯人は87歳の高齢の男性でした。
それに対して、
僕が世界にできることは何もなくて
せいぜい
また後期高齢者の車が
子供を跳ねたね、悲しいねと
いうネガティブなニュースと気持ちを
世界に広げるだけ…
その時間、
目の前の人の生きる希望に
使いません?
無関心だって
言われるかもしれないけど
自分が能力を発揮できないことに
関心を使っている命の時間はない。
自分の一言で
明るい気持ちになりました
気持ちが楽になりました
そんな時間を過ごしたいんです。
自分の「よくないね」って
それとなく本からキャッチできるんです。
人から言われるよりも
断然痛みの少ない方法で
受け取れる。
だから読書家は
どんどん自分を磨いていける。
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