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geneumiのブログ

【少数民族の楽園】

植民地支配の特権階級が希望だなんて

 

スラムと化した地球の何処か、大都市のド真ん中。

そびえ立つ場違いな感満載の、由緒正しき帝国中央美術館。

 

街を歩けばそこいら中にドブネズミがうろちょろ。

人々はみな貧しく、何かに怯え、大通りの片隅で寄り添って生きている。

 

当ブログ管理者は旅行者?

異様に立派な美術館とやらへ向かってズカズカと歩いている。

 

やがて、全体がグレーの素っ気ない門に到着。

異様なのは、広大な敷地全体を囲む高さ5メートルの壁。

電流が走る有刺鉄線が張り巡らされている。

まるで刑務所じゃないの・・・。

 

古代ローマ時代のような、50メートル間隔の見張りの塔、銃を持った警備兵が潜むともっぱらの噂。

世界中の古代遺跡から盗んだお宝、金銀財宝はもちろん、これまで数十人の所有者の命を奪った呪いのダイヤモンドが展示の目玉。

名立たる芸術家の作品の大半は盗品。

とはいえ、現存する芸術作品を見れるのは、ここか、あと2、3ヶ所に限られる。

悪評プンプンだが、世界中からマニア(盗品好き)がやってくる。

 

入り口で身分証を見せ、結構高額な入場料を支払う。

だが、展示館までの道のりは、そこから2キロも先。

いったい誰を監視して、誰を守りたいのか?

 

美術館に相応しい庭園と思いきや、手入れはされず、荒れ放題。

噴水は何年もとまったままで、庭木や草花は雑草に埋もれている。


出入りの自由が保障された若者なのか、あちらこちらで屯している。

まるで何処かの大学のキャンパス。

国際的に有名な美術専門学芸員だった人物を見かけた。

ほうきを手にこちらに背を向ける。

彼は清掃用務員?

どうりで通路だけは清掃され、草も刈られている。

 

エントランスロビーのあちらこちらにあるベンチ。

陣取る若者たちは我が物顔。

なぜか、みな育ちの良い顔つきをしている。

周囲に気を使う様子も無く、ゲラゲラと大声で笑い、延々とおしゃべりに興じる。

さすがに不快になる。

ま、若者は何処も同じと気に留めず、その先へ。

 

大きな扉を抜ければ、いよいよ美術品とご対面、と思いきや、何とそこはさらに多くの若者たち・・・。

 

そばにいた若者に尋ねる。

 

「おいおい、作品を鑑賞しに来たというのに、これはどうなっているのかね?」

 

彼は言う。

「大丈夫だよ、そこに見える入り口の先にエレベーターホールがあるよ。

そこに仲間がいるから、彼に聞いてみるといいよ。

きっと、入り方を教えてくれるさ・・・。」

と、言って、ほくそ笑む。

 

ふと振り向けば、入場客は10名ほど。

みな不安げに辺りを見回している。

先頭を切ってエレベーターホールに入るやいなや、1人の若者が近寄ってきた。

 

エレベーターは2つ。

それぞれ止まる階数が違うらしい。

どっちへ行くかはその若者次第。

 

「えっ、何それ?」

 

コッチはちゃんと入場料を払っているというのに。

一向に話が見えない・・・?

 

若者たちは、入場者を取り囲みインタビュー、学歴や職業を聞いている。

 

当ブログ管理者は正直に回答。

無職、短大中退なので高卒。

若者は途端に興味を失ったらしく、あっさり無視され後回し。

 

後ろからきた恰幅の良い初老のオジサンが背中を押され、真っ先にエレベーターに押し込まれた。

1人の客に若者数人が同行する。

1人、また1人、エレベーターに乗り込んで、その度に若者が同乗する。

 

みな、カジュアルな服を着て、歳の頃は17歳から20歳くらい。

数は少ないが女子もいる。

 

たまりかねて改めて若者に聞く。

 

「君らは何者?」


かなりハイプライドな上から目線。

聞けば、現役エリート大学生。

 

1人のクソナマイキな男子学生が改めて同じ質問。

学歴と職業。

また、正直に応えると、じゃ、金は持っている?

 

「そりゃ、おカネがないと旅行もできないからね。」

 

彼はしばし値踏みをするようにこちらを見ていたが、決心したようにこう言った。

分かった、僕が案内するよ。

 

「おいおい、案内は要らないよ。

好き勝手に見たいに決まっているじゃないか?」

 

「いやいや、それはできない。

これはここのルールだ。

ルールを決めるのは僕たちだ。」

 

な、なんと、ここでまさかの・・・排除の論理?

こざかしい。

まるで緑の狸と同じじゃないか。

 

このお話の元ネタになった夢は一端ここで終わった。

全く不愉快な話だが、しばし、彼らにつきあった。

 

彼らの親は20世紀の支配層。

つまり朝鮮代理勢力とか(カバールマフィアとか)の四代目、五代目・・・?

 

世の中が急激に様変わりする中で、お歴々は逮捕されたり、粛清されたり、大混乱のドタバタ状態。

 

預金は没収。

家や財産も没収。

このままでは一文無し・・・。

 

彼らは植民地支配の専門裏知識を総動員して、公共であるはずの国立美術館や博物館に残る(お宝の)塩漬けを試みた。

公共の財産、大義としては誰も手を出せない。

 

しかし、そこに抜け道を用意。

特定の大学に限り、彼らの子息がお宝を独り占めにできる小細工。

事実上のホステージ(乗っ取り)だが、それを公にせず、入場客を騙して小銭を稼ぐ悪辣。

 

やはり、彼らの悪知恵は公共の搾取でしか成り立たない。

親世代は実際に植民地支配で同じことをし、子世代はさらにイジマしいコソ泥稼業。

 

早い話が、ガイド料をぼったくり、美術品を格安で勝手に切り売りしている。

 

夢の中で、当ブログ管理者は彼らに質問した。

 

「大学を出て、ここを出たあとどうするんだ?」

 

「そりゃ、何処かに就職するさ。」

 

いやいや、今時君らのハイプライドに叶う勤務先はそう滅多にあるもんじゃない。

 

現に君らのご両親はどうなった?

奴隷制度の監視役なんて、今じゃ誰も相手にしない。

 

カエルの子はカエルというけれど、排除の論理で一時しのぎ?

こんなインチキは続かない。

もし、癇癪をおこして暴力を振るった時点で特権剥奪。

ぬるま湯生活はおじゃん。

 

彼らもそれは熟知している。

だから、法律をねじ曲げてでも・・・。

 

それは無理。

世界はそれと違う仕組みで動き出している。

 

君らを受け入れる世の中の組織のほうがどんどん様変わりしている。

 

ここを一歩出れば、きみらにとっては苦しい世界が待っている。

だが、同時に希望は外の世界にしかない。

 

植民地支配の特権階級が希望だなんて、こんな悪い冗談はない。

 

ホンモノの希望は「排除」も「サラサラ」もない。

正真正銘希望の世界。

 

すると若者が質問した。

 

「オジサンは学歴もなく、今無職なんだよね。

じゃ、これから先、どうやって生きていくの?」

 

「金もない、コネもない、僕らのような特権もない、忖度する相手すらいない。」

 

痛い所を突かれた、今度は本当に目が覚めた・・・。w

 

・・・

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希望の党の起死回生

 

一つの仕組みが制度疲労を起こした。

早速、刷新されなければいけない。

だが障害がある。

三次元レベルでは様々な利権が絡み、担当者はそれを死守してどんな悪法だろうと決して手放なさない。

 

仕組みの頂点にいる存在は遠心力を振りかざす。

ところが、

金融支配は? ☞ 今や中国がセンター。

石油価格は? ☞ 今やロシアがコントロール。

グランチがグローバル企業をして、巨大な遠心力を地上世界に展開した時代は終わった。

 

しかし、傘下で潤った(例えば日本の官僚など、上層部ほどフリーメイソンなので)頑として受け入れない。

 

金属疲労は分子構造を支える電子が一抜け、二抜け、三抜けて構造が不安定になる。

およそ三次元世界の物質は金属だろうが、岩盤だろうが、いつかは崩壊する。

その基本原理は原子核の遠心力低下である。

 

信用創造詐欺は世界中でネタバレ、石油価格はロシアが、ゴールドは中国が、それぞれグランチ勢力から実権を奪い取った。

事実上、現在の世界構造の軸はグランチではない。

つまり、グランチ支配、別名NWOは頓挫したのである。

 

構造モデルの入れ替えは自然界でも日常的に起きる。

なだらかに起こる場合もあれば、一気に様変わりする事もある。

その度に、生命の位相は大きな影響を受け、あるモノは絶滅することもある。

 

同時にそれによって、更新される生命環境がある。

金属疲労の場合は電子だが、人間のつくる仕組みにも同じような非物質(エネルギー)の関与、蒸散、放出が伴うのではないか?

 

では、次に始まる大きな遠心力とは何か?

いつの世も、遠心力は目に見えず、手がかりすら掴めない存在。

だから求心力が引きつけられる。

 

ほとんどの場合、このような存在は霊体(エネルギー)である。

しかし、それでは困るので、様々な手段で人々の目に触れ、情報を提供するグリッドを通じてエッセンスが放出される。

 

グランチは、伝統的手法に添って神々やディーバが降臨したかのような恍惚を演出。

あるモノはカルトで、あるモノは悪魔の秘技参入儀式で、またあるものはポップスターやハリウッド映画で・・・。

その一つ一つは後にビジネスモデルとして研究されたり、精査されるがとき既に遅し。

 

次に、世界が見据えているのは生命環境の再生、それに伴う公平で豊かな暮らしの仕組みづくりである。

 

どうせ、この世界の仕組みを最適化するなら、最上級のやり方を採用すべし。

 

つまり、最も巨大な遠心力(生命体である地球)から工程表を降ろし、それを地上に広げて最低限の準備をする。

人間は何もしない。

日課はよく観察する事と最小限のメンテナンスである。

あとは自然循環に任せる。

 

よくよく、考えるまでもなく、これは古来変わらぬ自然農法である。

 

なぜ、それができなのか?

 

一言で言えば、所有の弊害

 

公平に分配するデザインが成り立つには、公共の仕組みに耐えうる意識レベルが前提。

早い話、グランチに洗脳されてそれ以外の価値が分からない(20世紀留りの)人間が障壁。

 

もう一つの障壁が大都市。

政治経済の中枢とは言え、人工的なインフラなしでは生活が回らない。

反面、人口集中、大きなカネが動き、日々の営みの基本単位が大きい。

信用創造詐欺も入り込める。

 

とこどがある期間を過ぎると、矛盾や不条理が山積してどうにもならなくなる。

そのほとんどが人間の欲望に端を発するトラブル。

では、その争いもビジネスに変えて金儲け。

大量の人間が代謝異常を起こし、病気になる。

これもビジネスの格好の素材。

教育、エンターテイメント、スポーツ、何でもビジネス。

そして、最後の手段が戦争。

 

国民の義務と称して税を集め、それを私的な企業で運用、儲かれば儲かったで着服し、損をしたら損切りで処理。

これもビジネス。

何が何でも代議士なりたい連中をかき集め、数百万円を徴集するのもビジネス。

 

こんな事をやれば、遠心力は瞬時に衰え、誰も見向きもしなくなる。

 

希望の党 ☜ 今ココ・・・。w

 

もともと欠損した遠心力は電痛がひっくり返ってもねつ造不可能。

如何ともしがたい。

 

人々の関心はすでに次のタイムラインを向いている。

日本では少子高齢化と言われるが、世界には多くの子どもが住んでいる。

彼らの目の前にあるタイムラインは(20世紀留り人間)には手も足も出ない。

そんな彼らに過去100年と変わらぬ不条理を押し付ける権利は、誰にもない。

 

それでも植民地の代理人、ジミンコウメイが軸だなんて、随分横暴じゃないの?

遠心力の残骸しか見ない手遅れな人々は・・・。

ま、今度も政権交代がないなら、日本は決定的においてけぼり。

 

そこで、一縷の望み。

希望の党が政権交代に貢献する最低条件。

 

選挙が終わり、目出たく野党勢力が過半数を獲得。

そこでかねてからの予定に添ってジミンが補完を要請してくる。

それをガン無視

 

公約通り反ジミン政権に加わる。

そして、なり振り構わず中央集権解体に着手。

 

ロシア、中国、新生アメリカと新たな枠組みをつくり、次世代型公共の仕組みづくりへ一歩踏み出す。

 

旧態ハンドラーは怒り心頭・・・でも、後の祭り。

ジミンコウメイは見る影もない・・・そのままゴミ箱。

 

一部の人々が主張する、キッシンジャーの寝返りは本当であり、

小沢一郎氏もその下で連動中なら・・・。

グランチは死に体、もはや忠誠を誓う理由は失われた。

 

それでも従わない場合は、逮捕、監獄、最悪の場合は射殺、宇宙から粛清。

 

希望の党の起死回生策、絶対にジミン組まない宣言

(言うだけ番長では信用されないので、小池百合子氏と首脳陣の政治生命を賭ける。もし背けば政治生命では済ま・・・)

 

従って希望の党単独過半数の候補者は無用。

競合選挙区には候補者を出さない。

死に票を減らし、確実にジミンコウメイを倒す一本化を進める。

 

立憲民主+共産+社民+自由で200~250、+希望の党50~100。

 

それでもジミンを補完し、中国と戦争できる国をつくりたい?

世界から孤立して?

国民に1ミリも益がないのに?

 

そのくらい分かるだろうと思うのだが・・・。

海千山千の緑の狸ならずとも・・・。w

 

・・・

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告示前だというのに

 

告示前だというのに、一山終わった感がある衆院選。

人間、悪い事はできないことになっている。

小池百合子氏、前原民進党代表、陰に隠れてはいるが安倍ぴょんもダメージ

 

これにイシンが加わり、中を取り持つケケ中平蔵もクローズアップ・・・。w

な~んだ希代の貧乏神、ケケ中が暗躍していたのか、で、一気にトーンダウン。

みな、偽ユダヤ系ディープステイトのお仲間である。

 

さて、日本のディープステイトのほうはどうなっているの?

不気味な沈黙だが、着々と手を打っている感はある。

これが、ワシントンDCの残党ではないほうのUSAディープステイトとも連動している。

どうやら、旧ネオコン系は本当にカネが無く、その派生であるジミン、希望も極度の金欠。

一方、そうでない勢力は潤沢な資金力があり、その中から50億円が希望に渡った。

しかし、小沢さんが動かない限り、それ以上は出ない。

 

もし、小池さんの緑の狸、希望の党が予定通りなら、総額250億から300億円の選挙資金が動いたハズだが「サラサラ」ありません、「排除」しますの2つのワードでおじゃん?

口は災いの元、である。

 

本来、小沢自由党が主張していたオリーブの木連合。

この力の結集で政権交代。

小沢首班指名でとりあえずジミンコウメイ連立政権を引きづり降ろし、反ジミン、反旧態ネオコンハンドラーでまとまれるのが一番。

この先に「中央集権解体」「日本銀行国営化」が見えて来る。

 

その最大の障害は、内部に入り込んだバックファイター(二重スパイ)。

具体的には、カンナオト、野田佳彦、そして、イオン岡田や数名がいたが、今回のドタバタで枝野氏が立ち上げ予定の新生民主党には参加しない方向(見事にはじき出された)。

これはネーミングの呪縛。

小鳩体制の象徴である民主党という枠組みにどの顔晒して戻るのか?

と、いうこれまた重い踏み絵である。

 

ココまで裏読みして、小池緑の狸党を逆利用したのなら、流石に一枚も二枚も上。

と、言いたい所だが、まだまだ、二転三転する可能性はある。

 

しかし、同時に驚いたのは一般市民、その他大勢の反応の早さ。

と、言っても、当ブログ管理者の周辺はみなセンサーが良好な人が多いので、その反応だけでは実態は掴めない。

 

ところが、テレビの反応もほぼリアルタイムで追いついている。

ワイドショーの組み立てもそれほど遅れをとっていない。

ま、家の老母も小池百合子を鼻でせせら笑ったのにはゾッとした。

 

と、いうことは、この流れ全体が計算づくである可能性が高い。

つまり、この先でもう一度何かの仕掛けが待っている。

金欠のアッチ系のジャパンハンドラーにしてみれば、最後の砦、植民地日本の主導権を手放す訳にはいかないのである。

 

そのためにジミンを固め、コウメイで補完し、イシンで保険を打って、希望で対抗勢力に見せかけたダブル保険を用意し、さらには民進党に紛れ込ませた二重スパイを取り込んだ上に寝返らせ、万全の挙党一致、つまり中国と戦争ができる体制を固める。

 

彼らは国民世論がそれを望んでいない事は百も承知である。

いくら日本懐疑が策略を巡らしても一向に国民世論は変化しない。

さすがに安倍ぴょんレベルで世論の風向きを変える事はできないと知ったか知らずか、首のすげ替えに動いた、と、いうこと。

 

と、いいたい所だが、当ブログ管理者は既存政党は全て信頼していない。

なぜなら、戦後72年、植民地ありきの支配体制に文句を言った政党は一つもないのである。

 

もっと言えば、GHQ(軍事政府)と水面下で植民地体制の枠組みを決めたのは政治家ではない。

それこそ、誰かは分からぬ日本のハンドラーが軸(天皇家も含まれる)である。

そして、その土台を引き受けたのが一部の官僚(官僚家)。

これは、国際条約で日本が独立してもそれとは別の密約である。

 

この土俵の上の、見せかけ(国際社会に日本は独立国家であり自前の議会制民主主義を引く)がジミン党を始めとする初期の政党だが、現在の共産党も結党当時(戦前)の主軸は全員田布施人脈である。

その後、紆余曲折を経て現在の政党に至るが、所詮、この暗黙の密約にはホウカムリ。

これでは、日本は永遠の植民地である。

 

しかし、2016年、アメリカ大統領が変わる。

旧態ネオコン勢力にとっては青天の霹靂だが、これは随分前から周到に準備されたクーデターである。

 

ロシア、中国、英国、スペイン、南米の数ヶ国、イラン、イラク、シリア、エジプト、トルコ。

同時多発的な反グランチの動きが鮮明になった。

EUはグランチの牙城なので今しばらく時間を要するだろうが、変化への脈動は以前から始まっている。

韓国は大統領が変わって以降、大胆な路線変更を準備中。

いまや、その趨勢に乗り遅れているのは日本だけである。

 

この大きな流れについて、ロシアは安倍ぴょんに随分前からレクチャーをしてきた。

ところが、安倍ぴょんレベルでは理解出来ないと同時に、それを受け入れる事は長い目で見れば日本の支配構造(密約)に決定的な変更を迫ることになる。

つまり、日本古来のハンドラーのエージェント(官僚家支配)は足場を失う。

 

これから先の記述は全くの想像だが、日本古来のハンドラーには多きく3つ流れがある。

非情に大きな力(霊的な意味で)を持っているので、表面的な動きは慎重に制御されている。

それがときに激しくぶつかると戦乱が起こるが、それでは国体をも傷つけてしまう。

それでも何度か酷い戦争が起こったが、何と言っても大東亜戦争、後の太平洋戦争は悔いても悔いても悔いきれない禍根。

 

これを主導した勢力(薩長の背後にいたハンドラー)が何で在るかは、また別の機会に譲るとして(お分かりの方も多いと思うが)古来、日本を霊導した勢力の総意は、日本の支配体制を一端ニュートラルに戻し、世界規模の地球標準進化に対応せんと望んでいる。

 

そして、暫定的にそれを任せ得る人物は小沢一郎氏と踏んだ。

 

今回の選挙で一気にそうなるかどうか、あるいはもうワンクッション置くのか?

いやいや、そんな時間は残されていない。

すでにそうなって、具体的な中央集権解体の工程表を始めないと間に合わないくらいのタイミング。

 

大きな流れではこれは既定路線。

なので、表面世界の表面意識の世知辛い世論誘導ゴトキではビクともしない。

つまり、電痛がひっくり返っても痛くも痒くもないでのある。

 

とはいえ、一般市民その他大勢に取っては一派間違えば重大問題。

これ以上貧乏にはなりたくないし、子どもを安心して育てられない環境を何とかしないと死活問題。

まして、種苗法が来年早々に動き出せば、マトモな米も食えなくなる可能性

 

なんとしても、少しでもマシな勢力に政権奪取をしてもらわないとオノレの首が絞まる。

 

さて、マシな勢力?

 

当ブログ管理者は政党は頭から取り外す。

何しろ選挙区に立候補した中からしか選べないのだから、如何ともしがたい。

 

ジミン ☞ 論外。

コウメイ ☞ 論外。

イシン ☞ 論外。

希望 ☞ 論外。

オリーブの木連合 ☞ OK。

自由 ☞ OK。

社民 ☞ 消極的OK。

共産 ☞ 消極的OK。

無所属であっても日本懐疑・カルト系は全てペケ。

その他の無所属は人物を見て決めるしかないが、選択肢は少ない。

 

これを当てはめて該当する候補者がいない場合は年齢が若い順。

男女なら女性。

 

それでもいない場合は、平将門に一票・・・。w」

 

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遠い記憶

 

10年ほど前だろうか。

当時は色々な事が重なって気分はどん底。

フィリピンの活動も始めており、何があっても現地へ行かなければならないが、行けば行ったで問題だらけ。

 

もし、もう少し繊細な人間ならノイローゼか自律神経失調症になっていただろうと思う。

実際、2年続きで年末に一月づつの長期入院を余儀なくされた。

一度目は感染症で左足がパンパンに腫れマジンガーゼット状態。

二度目は酷い腰椎ヘルニア。

 

人間、こういう時期に、苦しみのあまり妄想とか、瞑想(迷走)に耽ることがあるものだ。

深夜、眠れない時間帯、気がつくと亡霊のような心境で古い記憶を辿っている自分がいる。

 

色々な情景が目の前に浮かぶ。

まるで、その現場に立ち会っているようなリアルな映像が浮かぶ。

 

その中でも鮮明な記憶がダウンバーストの記憶。

 

・・・相当な高地を彷徨っている。

何かの事情で新天地を求め、部族単位で移動を余儀なくされた。

ま、早い話が難民・・・?

 

場所はおそらく熱帯。

なぜなら、高い高い峰伝いを移動する。

それでも、周辺は岩だらけではなく濃い緑に覆われている。

 

もののけ姫のように、当時のケモノはみな巨大だった。

中でも恐ろしいのはオオカミだが、彼らとは距離感が保てる。

しかし、クマは突如現れる。

 

当ブログ管理者は子どもだったので確とは分からないが、一番怖いのは異民族。

大人たちは神懸かり的なセンスで野生動物との距離感を計る。

そして、侵略を受けない新天地を求めて旅を続けた。

 

移動しながら安全に眠れる場所を確保しなければいけない。

ある日、狭い一筋の尾根道で遥か前方の行く先にもケモノの群れ、後方にもケモノの群れ。

彼らも移動してくるので、このままでは全員餌食である。

 

緊急事態。

大集団は開けた場所まで移動して、そこでいくつかに別れ、十数人の小集団になって隠れ場所を探す。

我々は切り立つ崖を下り、剥き出しの巨大な一枚岩の中程にある窪みに身を寄せた。

窪みの前方にはややスペースはあるが、眼下は断崖絶壁である。

 

窪みの入り口に頑丈な柵をつくり、しばらくそこに潜んでケモノをやり過ごすしかない。

時間がないので大人たちは懸命に食料を集める。

幸い水は岩盤を伝ってチョロチョロと流れている。

標高はかなり高いと思われるが、気温も湿度も適度にあって過ごしやすい。

 

数日が過ぎ、とうとうオオカミの群れがやってきた。

中に人間がいるのを察知して様子を伺っている。

柵は頑丈だが、巨大なオオカミが本気を出せば守りきれる保証はない。

 

やがてオオカミは遠慮なく体当たりを始める。

柵の内側から槍で突くが、そんなものは気にもとめず次から次に襲って来る。

柵はギシギシと嫌な音を立てる。

 

翌朝、空がにわかに曇りだす。

嵐である。

強風と大雨で、柵を引き締めていた蔓が緩み、今度はガタガタ震えだす。

だが、オオカミもたまらず何処かへ消えてしまった。

 

雷鳴が響き渡り、雨足はさらに強まり、目の前の人間が叫んでも、話し声が聞こえない。

ブーンと腰の骨が震えたかと思うと、巨大な地鳴りが身体全体を振るわす。

その直後、いきなり突き上げ、叩き付けるような壮絶な縦揺れ。

窪みの中の人間は空中で転げ回った。

お互いにしがみつくが、その程度の力ではどうにもならない。

頭を打ち、強く揺さぶられ、例えようのない恐怖の中で意識が薄れていく。

 

そして、巨大な岩の窪みはそのまま1000メートル以上も落下した(と思われる)。

加速的に落下して、一瞬無重力状態のようになり、ガンマ線が発生、岩の窪みは非物質エネルギーの坩堝になった。

遠い記憶では、そのわずかな時間がゆっくりと感じられ、肉体の目ではないもう一つの目がカッと開いた。

 

同時に落下する人間の身体はグニャグニャのクラゲになって、うっすらと発光している。

身体の大きな大人は既に息絶えている。

子どもは空中に浮かんだまま高速回転。

中でも赤ん坊は光のタマになって、まるで繭玉のようだった。

おそらく、当ブログ管理者もそうだったのだろうが、なぜか目に映る映像は回転しない。

誰が生き延びて誰が死んだか、ハッキリと分かった。

そして、再び気を失う。

 

どのくらい時間が経ったかは不明。

目覚めたのは子どもだけだった。

柵は跡形も無く、目の前は砕けた石ころが玉砂利を敷き詰めたような、広大なテラスになっていた。

 

遠くに潮騒の音が聞こえた。

窪みから抜け出し、おそるおそる歩き出す。

背後にあったはずの鋭い山々の連なりは消えていた。

奥のほうは見えないが、延々と丘陵が続いているように思えた。

 

なだらかな傾斜とはいえ、子どもの足には厄介なテラスを降りる。

行く筋もの土石流の爪痕が折り重なる沢沿いは、おびただしい流木の荒野。

巨大な一枚岩の窪みに守られなかったら、到底生き伸びる事はできなかっただろう。

 

潮騒の音に誘われるまま、歩き続けた。

随分長い間歩いて、やっと遠くに茶褐色に濁った海(湖)が見えてきた。

空には分厚い雲がちぎれたちぎれになって、かなり高速で流れている。

 

さらに近づくと、海は轟々と荒れ狂い、高波はゆうに50メートルに達する。

 

ノアの洪水は40日間続いたそうだが、この時は7日7晩。

何処かの島が局地的に沈降した現場に遭遇したのではないかと思う。

 

思い出されるのは茫然自失で荒れ狂う海を見ていた記憶。

そして、頭上にはいつの間にか、鮮やかな紅色の腹とターコイズブルーの背を持つ巨大な龍が円を描いて飛んでいる。

 

記憶はここで終わる。

 

急な解散総選挙で人心が荒れている。

とてもじゃないが、中央集権(グランチと結託して植民地を死守したい官僚 ☞ ハンドラー)と対峙出来る玉がいない・・・。

種子法の行方も気になるし、果たして本当にキッシンジャーは寝返ったかも定かでない。

 

ある種の絶望感を感じながら、ツィッターのタイムラインを呆然と眺めていたら、ふと、この記憶がよみがえった。

 

さて、ダウンバーストの渦中、意識に何か変化が起きたように感じたのである。

あるいは、過去の世界でも、頭のネジが一本狂っただけなのか?

 

それは定かではない・・・。w

 

・・・

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日・朝・万帝国

 

フルフォードレポート英語版:日本、朝鮮半島、中国北部を合同した国を作る計画

シャンティ・フーラさんより

 

https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=136237

 

 

陸軍中野学校のエリート将校(キムサック・日本人)が北朝鮮をつくった。

金正日はキムサックの息子、母親は朝鮮皇族の血を引く女性。

金正恩の母親は、日本皇族と朝鮮皇族の両方の血をく引く横田サキエさんの娘。

 

背後には言わずと知れたグランチが控えている。

敗戦国日本は天皇も含め、グランチの言うがままに動くしかなかった。

 

水面下では、南北朝鮮半島と日本は一体。

さらに言えば、粛清されたとは言え江沢民派の牙城、満州エリアも極めて親密。

ここには中国中央政府とは命令系統の違う強力な軍隊がいるが核はもっていない。

そこで北朝鮮に核とミサイル技術を供与。

事実上、日・朝・万帝国は核保有国になった。

接着剤はグランチ。

 

従って、北朝鮮の脅威など絵に描いた餅である事は明白。

 

と、言う事で日本を中国と戦える国にするための軍国化が安倍ぴょんの使命だった。

その暁には、この幻の帝国の初代皇帝に?

ツーことは昭江夫人は初代皇后。

ま、それは宇宙がゆるさない・・・。w

 

ところがどっこい、 豈図らんや、グランチの中枢がコケてしまった。

ディビット・ロックフェラーもブレジンスキーもジョージソロスも死んだ。

 

おそらく、パパブッシュもジュニアも、クリントン負債も死に体。

ビルゲイツもマケインも死んでしまったか、もうすぐお亡くなりになる。

もちろん、それでも配下の残党が支配権を死守しようと必死である。

 

日本に於いて、その筆頭はジミンだが、実質的な執行権は官僚上層部が握っている。

官僚支配が続く=日本は植民地、である。

 

思い出して欲しい。

2011・311。

カンナオトは4000万人の移住計画を示唆した。

理由は放射能汚染だが、ご承知の方も多いと思うが福島第一原発のレベル7は詐欺である。

 

もし本当にレベル7なら、関東も含めて東日本に人間は住めない。

強制移住の目的は第二次満州開拓奴隷の派遣。

まずは北朝鮮に渡り、そこで4000万人の日本人は身を粉にして開拓に勤しむ。

やがて、満州に渡り、そこでも働き詰めに働いて、子孫を増やし、巨大偽油ダ屋国家、日・朝・万帝国の礎となる。

 

もぬけの殻の東日本はどうするのか知らないが、おそらく限られた人種(偽ユダヤ人)が広大な土地を所有して、風光明媚な環境で贅沢な暮らしを楽しむのだろう。

山海の珍味を独り占めして・・・?

 

もちろん、日・朝・万帝国の支配者はグランチである。

そして、一般市民その他大勢の日本人、満州人、朝鮮人は奴隷。

その奴隷の監視役がそれぞれの民族を裏切った薄汚い連中。

 

当然、日本官僚は重要なポストに就けると信じている。

ジミン党も日本懐疑もそれに準じる。

要するに、巨大な不労所得層が上に乗っかる宇宙の墓場。

 

冗談じゃない!

 

表向き仲良くはできるが、日本人、朝鮮人、満州人は遺伝子も違えば、携えた歴史も違う。

そりゃかつて、日本が両方の支配権を持った時代もあった。

だが、それもグランチの差し金である。

 

それぞれの土地に根付いた民族は、それぞれの土地で自らの働きで豊かに暮らすのが正解。

いくらでも協力し合えば宜しいが、支配被支配のすったもんだは邪魔なだけ。

 

それもこれも、グランチが巨大化する中国を牽制するため。

さらには、ソ連をなし崩しにされ、ロシア人のためのロシアをつくったプーチンを牽制するため。

 

だが、そんな取り越し苦労を横目に、ロシア、中国は着々と朝鮮半島の安定に資する貢献計画を進めている。

その核がシベリア鉄道の朝鮮半島乗り入れ。

そしてパイプラインの導入である。

この交渉は相当進んでいる。

日本の糞マスゴミは一切報道しないが、日本政府だって河野外相が協調姿勢を見せている。

そりゃそうだ、こんな話に乗らないでおいてけぼりだなんて国益に反する。

 

だが、一方で、日・朝・万帝国の野望も潰えていない?

 

何をか言わんや。

 

日本はまず独立が先である。

落ち目の三度笠、グランチを蹴っ飛ばし、その日本支部である官僚機構を解体、官民問わず下部組織で喰っている電痛をはじめとする組織を根こそぎ潰さないと、何も始まらないのである。

 

カンナオトは知っている。

もちろんジミン党も朝鮮代理勢力も水面下の秘密計画を知っている。

これ一つで国家反逆罪確定。

まして、311、無差別大量虐殺。

 

何で、平然と首相とか、代議士がやれるのか?

全員重犯罪者だよ。

 

と、いうことで、ガラガラポン。

 

鬼が出るか蛇が出るか?

まずは政権交代。

 

ジミン系、朝鮮代理系、グランチの犬系は排除。

そりゃ、多少は残るが少数派に留め置き、早々に駆除すれば宜しい。

 

小沢総理でいいんじゃないの?

 

だが、日本独立。

中央銀行の国営化と中央集権解体は外せない。

 

これを抜きにして日本は独立出来ないのである。

 

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