GENETO -88ページ目

#17 AS2 Winter 小山幸容展" 常若 とこわか "のPVを公開しました

3月29日に開催される #17 AS2 Winter 小山幸容展" 常若 とこわか "のPVを公開しました。
今回で17回目となるAS2は、華道表現派家元による作品展となります。
どうぞ、ご来場ください。



詳しくはコチラ



/////// GENETO JOB OFFER ///////

GENETO京都事務所/東京事務所ではインターン・オープンデスクを募集しています。
業務内容など詳しくは以下よりアクセスください。

GENETO is offering interns and opendesk.
Please contact to the following link.
You can find more information.

GENETO JOB

$GENETO-geneto jobs


またGENETOの家具レーベルpivotoでもインターン・オープンデスクを募集しています。
詳しくはコチラにアクセスください。

新しいプロジェクトの敷地へ by 山中コ〜ジ

AZMSUSHI

GENETOにとって新しいプロジェクトが始まりました。
京都東山にあるお寿司屋さんの改装工事です。
現在の店舗は築100年を超える古い家屋で、この家屋を利用する事を前提とした計画です。
最近のGENETOは飲食店の設計も色々とおこなっており、2013年に竣工したイタリアンレストランL'angolinoや、現在現場が続いている料亭 八百忠本店などがあります。

AZMSUSHI

今回のプロジェクトの敷地は、路面店ではあるものの、人通りが多い道路には面しておらず、近隣住民が行き交う情緒ある昔ながらの街です。
客層は地域の人々を中心としつつも、京都市内の至る所からグルメな人がやって来る、知る人ぞ知る名店です。
僕もこれまで客として訪れた事があるお店で、まさか、我々がここの改装計画に関わるとは思いませんでした。

AZMSUSHI

プロジェクトを進めるにあたり、既存建築について色々と調査をおこないました。
小さな敷地ではあるものの、調査を進めれば進める程、建築が重ねて来た歴史が見えて来ます。

その中でも印象的だった事柄を記録しておくと、一階の床が地面の勾配に合わせて作られており、
南北がスロープ状になっている。
南北二つの棟から構成された建物(現在は一棟になっている)で、それぞれの階高が違う為、二階は一階とは逆のスロープとなっている。
間口が非常にタイトで、店主、調理場、カウンター、客の関係がかなり密な空間となっている。

現時点で注目しておく事柄は非常に多く、自分達がこの状況をどのように整理して行けるかが、当面の課題であると感じました。

AZMSUSHI

このプロジェクトを通して僕やGENETOが模索すべき事柄は、京都らしさとは一体どう言う事なのかについてでしょう。
他府県の人からすると、コンサバティブ(保守的)な都市という印象を持たれがちですが、本来の京都はそうではありません。
非常にクリエイティビティに溢れた都市でした。
京都在住の多くの人々が、口を揃えた様に言う”伝統”と”文化”について、再度見直す必要があると感じています。
つまり、そこを引きずって何ができるのか?という僕が抱える疑問です。
また、東京や大阪に習った物では本質的に京都らしく無いということも、一方で考えるべき事柄です。
それぞれの都市のコンテクストを元に生まれるデザインが本来あるべきと考えており、ぞれぞれの独自性が生まれると、各都市の特色は非常に豊かな輝きを持ち始めると思います。
その一例として、京都において我々が取り組んで行くべき事柄があるのではないかと考えています。


関連記事

L'anglino @ GENETO blog

八百忠 本店 @ GENETO blog




GENETO
山中コ~ジ



////Architizer A+ Awards////

L'angolino GENETO

GENETOの最新作”L'angolino”が国際アワードの最終選考まで残っております。
最終選考では一般投票が行われております。

GENETOの作品にご共感頂けましたら、是非ともご協力ください。

詳しくはコチラ

机宏典氏宅にてパーティー by 山中コ〜ジ

机宏典

今回のストックホルムに関わる一連のプロジェクトを支えてくださったのは、ストックホルム在住の日本人家具デザイナー 机宏典氏(写真左)でした。
彼はストックホルム在住約15年で既にアパートまで購入しており、山下麻子が留学中に知り合った大親友の一人でもある。

ファニチャーフェアの期間中、会場のレストランは非常に高価だったので、駅の売店で購入したサンドイッチを食べるなど食生活が貧しい中、机氏が作ってくれた料理は僕達を癒してくれました。

机宏典

ストックホルムに滞在中は、毎晩誰かと会食が入っておりましたが、机氏の家にて2度も夕食を頂くなど、机氏のアパートへ行く確率は非常に多かったです。

野菜不足を懸念して出して頂いたサラダ

机宏典

机氏の定番メニューらしいムール貝の酒蒸し
日本とは違い、手頃なムール貝は大きなお鍋一杯に頂きました。

机宏典

日本の味に飢えているのではという配慮から、作って頂いたのが鳥の唐揚げ。
非常に嬉しい一品。

机宏典

ムール貝の酒蒸しで残ったスープを利用したパスタ。
とても美味しい。

机宏典

お料理を頂きながら机氏と夜遅くまで語る。
ストックホルムや日本のデザインについて、両国を行き来する机氏から伺う話しは非常に興味深い。

机宏典

別の日にも机氏宅にて日本人ばかりのパーティー。
硝子作家やメディア関係者にダンサーが集い、色々な話しに花が咲く。
彼らと留学中過ごしていた山下麻子にとっては、非常に懐かしく楽しいひと時だったようです。

机宏典

この日は集まった皆でそれぞれに料理を作りました。
楽しい食事会でした。

海外出張をすると、どこかベースとなる人や場所があると非常に助かります。
昨年に引き続き、今年も机氏と机氏宅がGENETOのベースとなりました。
机氏の優しさと懐の深さには感謝です。


関連記事

ストックホルムへ @ GENETO blog

pivotoが新作を発表したStockholm Furniture Fair 2014 @ GENETO blog




GENETO
山中コ~ジ




////Architizer A+ Awards////

L'angolino GENETO

GENETOの最新作”L'angolino”が国際アワードの最終選考まで残っております。
最終選考では一般投票が行われております。

GENETOの作品にご共感頂けましたら、是非ともご協力ください。

詳しくはコチラ