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白さんと池子さんのバースデーパーティー by 山中コ〜ジ

$GENETO-白さん×池子さん

pivotoの工場長 白栄一郎さんと友達の池子さんのバースデーパティーをしました。
今回はGENETO京都事務所がある四条大宮界隈のディープゾーン巡りを兼ねてです。
先ずは、中華料理店の龍門へ。

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池子さんは以前にもブログに登場した人物ですが、我らが愛すべきOKAMAちゃんです。
GENETOのイベントでは常にムードメーカーとなって、その場を盛り上げてくれます。
昨年末から今年にかけて、色々な事件続きでしばらく逢えなくなっていただけに、元気そうな笑顔が見れてとても嬉しいです。

$GENETO-白さん×池子さん

今回は池子さんだけではなく久しぶりにお会いする友人も多く、中華料理を頂きながら会話が弾みます。

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プレゼントには池子さんの勝負下着”ピンクのディーゼルパンツ”をプレゼント。
とても喜んでくれて良かった。
他の方から贈られたプレゼントにもパンツがありました。
何が欲しいかはっきりしているのも池子さんならではです。

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白さんにはインターンで東京事務所に居る吉田澄江から心のこもった手紙を贈られ、京都事務所の安森梓が代わりに読むなど心温まる場面もあり、幸せそうなひとときを過ごす白さん。

$GENETO-白さん×池子さん

二次会は更にローカルゾーン”スナックおおの”へ。
おおのに行くと、伝説の人”ビッグママ”と遭遇。
ビッグママはもはや伝説化している人物で、とにかくキャラが濃くて周りを圧倒する存在感を放っています。
この夜もママダンスを披露していると、我らが池子さんもビッグママと合流。
二人で踊る姿はかなり異様。。

GENETOが4年間親しんだ四条大宮も、そろそろお別れになりそうです。
こんなディープゾーン満載の地域とお別れするのは、非常に辛いものです。
$GENETO-白さん×池子さん

白さんへのプレゼントは、革ジャンとサングラス。
55歳になりこんな格好できるのは、白さん以外にはなかなか居ないでしょう。
GENETOの人間国宝的存在の白栄一郎さんには、いつまでも元気で居てほしい。
そんな願いを持ちつつ過ごしたバースデーパーティーの夜でした。


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山中コ~ジ

新しいプロジェクトの敷地模型を作る by 山中コ〜ジ

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新しいプロジェクトの敷地模型を作っています。
今回敷地模型を作ってくれているのは安森梓氏。
GENETOに来て3ヶ月が経とうとしている彼女ですが、回を重ねるごとに模型制作が上達しています。

新しいプロジェクトを始める際は、基本として敷地の模型を作る様に努めています。
これはプロジェクトが求めている事柄について知る為の重要な手がかりの一つだからで、ここから外部空間のスケール感をつかんだり、周辺に建つ建物との関係性を確認したりします。
それらの情報を得る為には俯瞰する事の出来る敷地模型を作る事で、物事を人間スケールの視点から、もう少し広く見た客観性を含んだ情報媒体となります。

最近では計画を進める上でgoogle mapのストリートビューも多用したりしますが、これはあくまで人間の目線に近い。ただ、ストリートビューと衛星写真は建築を計画する際に、重宝する存在となってはいますが。。。
それだけ建築の計画をする際の情報はこれまで以上に入手が容易になっているという事でしょう。

その情報を扱う側の人間がどこまで使いこなせているかについては不明ですが、GENETOとしては入手出来る情報は極力集めていきたいと考えています。
後は、多く集めた情報の処理をどのようにすれば、プロジェクトへの良い影響となるか。
良い情報へと転化し、使いこなすまでは地道な経験の蓄積が必要でしょう。
何度も手法を変えながら実践して行くしかないと考えています。

今回作った敷地模型を頼りにミーティングを進めて行きます。
敷地模型を見つめながら話していると、色々なイメージが脳裏に映し出されて行きます。
通りを歩く周辺の住民や、車や自転車。

地域との関係性を考えずには居られない。地域の住人がどうすればポジティブな関わりを持ってくれるか。

そんな衝動についついかられます。

敷地模型 その衝動はUE-HOUSEを設計した時から芽生え出した感覚ですが、TANADAピースギャラリーの設計を経て自分で自覚するようになりました。

そして、東北関東大震災を目の当たりにし、地域に親しまれる建築や空間を作っていきたいという思いは揺るがなくなりました。

究極の事件が起こった時、人々は何かに頼りたくなるはず。
「衣食住とある中で、先ず大切な物は”衣”なんだ」という話を、龍村光峯織物の方に教えられたことがあります。
「先ず大切」という言葉が指す意味は逃げる時などを指した事柄で、衣類を持って逃げた後には食欲が生まれ、やがては空間が欲しくなります。

そして人々の心を支え、復興する為の何か手がかりの様な存在が必要となる。
それは楽しかったり、何かに打ち込んだ時の記憶を振り返るという事も該当すると思います。
ここまでのあらすじを上手く語れたとは思いませんが、そこに建築の存在価値はあるんじゃないかと考えた訳です。

だから僕は何かしらの地域との関わりを持たせようと企んで、計画をしているんだと思います。
この計画に上手く含むことができるか。。敷地模型の話から大きく反れましたが、敷地模型というスケールを小さくした町並みを見ながら、そんな事を思い浮かべています。

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京都 祇園にある割烹 千ひろさんへ by 山中コ〜ジ

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以前からどうしても行きたかったお店にやっと行くご縁を得ました。
それは京都 祇園にある割烹 千ひろさんというお店です。

知人から噂を伺いながらも、僕の様な庶民がファミレスやカフェに行く感覚で気軽に行くお店ではありませんので、何かに都合をつけて行きたいと考えていました。

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行きたかった理由は色々とあります。
先ずは知人から聞く、お料理に対する評判の高さでしょう。
次は内装を見る為です。
YOC-projectなど、和食を扱うお店の設計をしているため、こだわった内装をしている料理屋さんは是非とも見学してみたいというのも理由の一つです。
もう一つは、我が家から嫁に出したお盆があることです。(写真のもの)
このお盆には色々な逸話があり、実際に使われている所を自分で確かめたかったということです。

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造作やカウンターテーブル(樹齢400年の檜らしい!)は素晴らしいものばかり。
僕が設計する空間ではないまでも、学ぶべき所は非常に多いです。
特にトイレの設えが良い事に感心しました。
建築費を削りやすいところなので、大抵の場合はトイレを見ればこだわりが分かります。

お料理のレベルと、空間のレベルが揃ってこその食の時間だという、お店のスタンスが伝わってきます。

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お料理については言うまでもなく、とても美味しいです。
僕に言うだけの教養はないのですが、視聴覚の全てで味わうお料理と言えば良いのではないかと思います。
お料理と器の絶妙な組み合わせと、店に余計な雑音がしない程よい静けさ、絶妙なお料理の味。
全てにおいて完成度が高い状況を実現すると、こういう事なのかと思いました。

ちなみに、グラスはアンティークバカラとのこと。

以降、出して頂いた順に写真を掲載

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この器は北大路魯山人のものとのこと。
そんな器でお料理を頂ける事がありがたいです。

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出されたご飯は鮎の炊き込みご飯。
なんと8匹も入っていたらしい。
なんとも贅沢なご飯です。

頂いたお料理は、どれも本当に美味しいものばかり。

$GENETO-千ひろ

最後は千ひろさん特製のフルーツジュースです。
これを頂くと、口の中がすっきりとします。
噂には聞いていたジュースですが、和食を頂いた後に絶妙なものでした。
素晴らしいに尽きます。

$GENETO-千ひろ
お料理を頂きながら思い出したのは、先日とあるギャラリーへ出かけた時の事でした。
当日通されたお部屋は、改装して間無しの部屋でした。
オーナーは僕が建築の設計をしていると知ると「宮大工さんに作って頂いたので、とても素晴らしい空間でしょ!」と自慢げ。
空間を見回すと、流石に良い材木が贅沢に使われていました。
しかし、材木だけが主張した和風だか洋風だか解らないログハウスの様な空間になっていました。
つまり、制作技術と材料は良かったが、設計は良くなかった。。
結果的にはオーナーが言う程、素晴らしい空間ではないということです。
素人には解らないのでしょうが、腕の良い宮大工がセンスの良い設計が出来るとは限りません。
それ程に”究極の何か”を作る事は難易度が高いのです。

それに引き換え千ひろさんの大将は、腕とセンスがハイレベルな状態で共存しているんだと感じました。
これは本当に難しい。
改めて料理業界の奥深さを感じさせられました。

お料理を通して色々な学びができた一時でした。
また、是非とも機会を見つけて行ってみたいお店でした。



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